先日、主人と仙台駅に行った時に見つけた
仙臺驛四郎
『思わず笑みがこぼれる仙台駅の新名所』と書いてあります。
仙台の福の神として親しまれている
「仙臺四郎」は、江戸時代末期から明治にかけて実在した人物。ふらりと立ち寄る店が繁盛することから「福の神」とされ、市内中心部にある三瀧山不動院に安置されています。仙台駅にはその名も「仙臺驛四郎」が駅員の制服に身を包み登場。駅をご利用の皆様を毎日やさしく見守っていただきます。
仙臺驛四郎さんは、1階のJR仙台駅駅事務室前にいらっしゃったのですが、みなさんをお迎えする改札口前あたりのほうがもっと人気でそうな気がします。