東京オリンピック ソフトボール決勝 🥎 日本 アメリカ 2-0 で日本が勝利! 13年前の北京オリンピック以来の金メダル🥇
試合は0対0の4回、日本が2アウト一塁三塁から9番・渥美万奈選手のタイムリー内野安打で1点を先制!
続く5回、アメリカのエース、モニカ・アボット投手から5番・藤田倭選手がタイムリーヒットを打って追加点!
先発したエースの上野由岐子投手が5回まで無失点に抑え、6回に先頭バッターをヒットで出したところで今大会絶好調の後藤希友投手に交代。
6回1死一、二塁のピンチで、相手打者のサードへの痛烈なライナーをサード・山本優選手が弾いたボールを、ショート・渥美万奈選手がノーバウンドでキャッチ 🥎 すぐさま二塁に転送してダブルプレイ!!
7回には再び登板した上野投手が3者凡退で抑えて日本の勝利 金メダル🥇獲得となりました~
試合終了後、アメリカのケン・エーリクセン監督が日本ベンチ側に歩み寄り、宇津木麗華監督と抱き合うシーン。泣けます。
宇津木麗華監督が『上野ちゃ~ん』と言って抱き合っていました。
7回に上野選手が再びマウンドにあがってから、グラウンドを直視できていない宇津木監督の映像が印象に残りました。
7回に上野選手が再びマウンドにあがってから、グラウンドを直視できていない宇津木監督の映像が印象に残りました。
藤田倭選手と上野由岐子選手がお互いに金メダル🥇 を掛けてあげていました。
チーム最年長のエース上野由岐子選手とチーム最年少の後藤希友選手
ソフトボールのみなさん、金メダル🥇 おめでとうございます! 素晴らしいプレーと感動をありがとうございました~
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