家猫ちゃん＆外猫ちゃんに栄養補給！

本日のお天気は曇のち

最低気温25度、最高気温29度。

3日目の熱帯夜でした。

う～ん。。。

今日の天気予報も変です～

夜中から9時まで雨マークでしたけど雨は降らず。

2時くらいには雲が広がってきていましたけどね。

そして15時から18時までの間も雨マークです。



午前中は曇りでしたが13時半過ぎに晴れてきました～







その後は晴れたり曇ったりのお天気でした。

そして15時からの雨ですが、確かに静岡方面から

こちらに移動してきている大きな雨雲がありました。

でも風向きが変わったのか、

こちらに来ることはありませんでした。

そして15時前に予報が変わって雨マークが取れ

曇りとなりました～

実際は陽が出ていたのですけどね～



日付は昨日に戻るのですが。。。

昨日は写真が多くなってしまったので載せなかったのですが、

昨日、第二次の開花となったクレマチスです♪







台風が対策で鉢を移動していたのを直しに行ったら

咲いていました♪







こんなに蕾を付けてくれているなんて嬉しいわ♪







アスパラガスです♪







もうこの時期に出てくることはあまりないのですが、

多分、春に出てきて大きく育った木の枝に

去年の半分以下しか葉が茂っていないから？

栄養確保の援軍なのかも～



そしてプチトマトですが…。







な～んかおかしいと思っていたのですが

ハナムグリが食べていたのね！

収穫後だったからいいか～

食べているのは熱で割れてしまったミニトマトです♪

これは昨日の写真ですが、今日もいました～



そんなことでいつもの場所。







海は風がありますが波は立っておらず静か。

対岸はかすんで良くて見えませんでした。







今日も人が出ていまして、最近外国人が多いわ～

奥の方から4人の外国人がこちらに向かって

海岸沿いを歩いて来ていました。







自転車に乗っていた親子は中国語をしゃべっていたし、

黒人の方や中近東の方、スパニッシュや

色々な人が海に来ています♪



手前の岸に3羽のスズガモさん♪







海に向かってみると1羽隠れて見えないのよね～







その少し先にカモメさんと鴨さんのハーフみたいな

鳥さんが今日もいました～







空にカモメさんが飛んでいましたが、

海にも浮いていました♪







少し先の沖には1羽もスズガモさん♪







今日は4羽のスズガモさんを確認です。

随分と数が減ってしまいました。



先ほどのカモメさんと鴨さんのハーフっぽい子ですが

奥にむって飛んでいき、また戻ってきたところをパチリ！







この子、すごく大きい！

飛んでいると他のカモメさんより大きいです！！

体形が今一カモメさんと違うような感じがしますし、

ウミネコさんの方がカモメさんより大きいのですが、

その中でも大きな感じがします～

飛んでいる姿はダイナミックでした～♪



今日は奥まで行ってみました♪

反対側から見ても鴨さんは居ないよね～







そして更に奥はテトラポットがあります。







今日も飛行機が低く飛んでいましたが、

奥まで行ったら真上を飛んでいきました～







海は風が吹いていて、羽が舞っているのよ。。。







柵とか、金網にも羽がこびりついてたわ。。。







羽を見ると一瞬鳩さんかなと思ったけど、

羽毛が水鳥さんだしもっと羽が大きいので

カモメさんの様です。

台風なのか野良の子が近くに居るのか？

外の環境は厳しいですね。。。



東の空は雲間から積乱雲が出てきました。







帰りがけにまた真上を飛行機が飛んでいきました～







帰りがけの西の空。







いつもの場所に戻ってきましたが、

西の空は雲が広がってしまいした～







今日は夕焼けもありませんでした。



18時半ころに西湘の大雨洪水警報が出て、当地は

18時からまたまた雨の予報に変更になりましたが

やはり雨は降らずです。


明日のお天気は一日曇りの予報でしたが、

今になって予報がまた変わってる～

日にちが変わった時から9時までが雨。

12時から15時までが晴れマークで後は曇りです。

気温は今日より上がって湿度も高いことから

ジメっとした暑さになりそうです。

夕方近くに風が出てくるのが救いかも？



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台風15号が小笠原近海で発生しました。

台風ってもっと赤道よりで発生していたと思うの。


台風14号
宮古島市で50年に一度の記録的な大雨
気象台発表
8/12(日) 4:12配信


台風14号が接近している影響で、宮古島地方気象台は12日午前4時前、

「宮古島市で50年に一度の記録的な大雨となっているところがある」

として災害発生への警戒を呼びかけている。

また、宮古島地方には午前3時前に災害につながるおそれがある猛烈な

雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報が発表された。






【記録的短時間大雨情報　1時間雨量】

宮古島地方

宮古島市平良付近　120ミリ以上(午前2時40分)

最終更新:8/12(日) 4:12



小さな台風でしたが、侮れないです。

台風15号も発達はしないようですが

強い雨が降ることがあるかもしれませんので

要注意ですね。

今の所種子島の南方向へ進んでいるようです。



*****



いきなりですがロイカナの『退院サポート』です！







195ｇ入っているので大きめの缶なのです。

どのくらい前だったか、ブログにいろいろニャンズの

ご飯を仕入れていますと書いたような(^ｰ^; )"?

で、いくつか載せたけどその後が無かったのよね。


去年は3ニャンが逝ってしまって、

その時にアレコレ食べてくれればとありとあらゆる

レトルト関係を試してみたわけですけど、

その賞味期限も差し迫ってきているものもあり、

使わなきゃと数か月前から開けていたわけです。

で、その時に退院サポートが出て来まして、

これは動物病院から出されたものなのかな？

こちらも開けてニャンズに食べて貰ったわけです。



そしたら食いつきが良くてね～♪

そんなことで栄養満点ということで注文したのでした。







やわらかくてねっちょりしている感じなのですけど

老猫は食べやすいようでよくたべてくれます♪







何故に退院サポートなのかですが、

ランランちゃんは腎臓病で朝晩の輸液とお薬が

手放せない状態で少しでも食べてほしい。







ヒースは痩せてきてしまい撫でると背骨が手に当たる。。。

栄養のある食べ物を摂取することによって

前より少しづつ軽減されてきています。







そして最長老のチビチビと2番目に長老のロイ君。

こちらのお二方も撫でると背骨が手に当たるの。







そしてお外のにゃーにゃ。

我が家で10年以上は面倒を見ていますが、

今年の夏は暑いせいか、食欲が落ちまして

あまり食べなくなってしまいました。



日差しがある時はベンチの下で伸びています～

（網戸越しなので画像が悪くてすみません^^；起こしたくなかったの～）







スタミナをつけてもらわなきゃねという事で、

幸いにもにゃーにゃは退院サポートが好きで

しっかり食べてくれています♪



別に太ってくれないくてもいい子も居るのですが、

ニホイだけさせておいてあげないというのも

なんなんでニホイ付け程度の一口だけあげていますが

食いつきは抜群です！







ただ、お一方を除いてはね。。。 (･o･) ｴｰﾄｫ



Lizちゃん、どうした？







栄養取って貰いたい子が多いからね～







好きじゃなくてもソレを避けてドライだけ

食べればいいんじゃないかな？

と人間的には思うわけですけど、

そうはいかないようで。。。


ぴーちゃんがレトルトだけ食べて、Lizちゃんの器に行き

今度はLizちゃんの器で食べ始める。。。



するとすかさずLizちゃんはぴーちゃんの器に行き

キレイにソレが食べられて、ドライフードのみが

残っている器で食べ始める。。。







別に嫌なニホイはしないと思うんだけどね～

器の中にソレがあること自体が

許せないのでしょうか┐(-｡ｰ;)┌ﾔﾚﾔﾚ

何かあった時にはLizちゃんには別の

好き物が解っているので既にそちらは家にあります♪

後のニャンズは大好きな退院サポートを用意して置けばOKかな♪

退院サポートは猫ちゃんでもワンちゃんでも使えるウエットです。

今回は夏バテと痩せてきているニャンズに使用したため

追加で注文しておきました～v(*'-^*)-☆ ok!!


一年前はこんな記事を書いていました～！

甘えん坊は他のニャンズにとっても脅威なのかも～
順番というわけにはいかなさそうです^^；


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メモ書き


昨日の記事ですけど...。

海猫のメモ書きなので興味なかったらスルーしてくださいネ～




除草剤で末期がんに、
米裁判所
モンサントに約320億円の支払い命じる

8/11(土) 13:01配信


【AFP＝時事】米カリフォルニア州在住で末期がんと診断されている男性が、

がんになったのは農薬大手モンサント（Monsanto）の除草剤

「ラウンドアップ（Roundup）」のせいだと同社を提訴した裁判で10日、

陪審はモンサントに約2億9000万ドル（約320億円）を支払うよう命じた。



陪審は全員一致で、モンサントの行動には「悪意があり」、除草剤

「ラウンドアップ」とその業務用製品「レンジャープロ（RangerPro）」が、

原告のドウェイン・ジョンソン（Dewayne Johnson）さんの末期がんの

「実質的」な原因だったと結論付けた。

モンサントは上訴する意向を示した。

8週間の裁判で、サンフランシスコの裁判所の陪審は懲罰的損害賠償金

2億5000万ドル（約280億円）と補償的損害賠償金やその他の費用を合わせた

計約2億9000万ドルを支払うようモンサントに命じた。

グラウンドキーパーとして働いていたジョンソンさんは2014年に白血球が

関与するがんの非ホジキンリンパ腫と診断された。

同州ベニシア（Benicia）にある学校の校庭の管理にレンジャープロの

ジェネリック製品を使用していたという。

世界保健機関（WHO）の外部組織である「国際がん研究機関（IARC）」は

2015年にラウンドアップの主成分であるグリホサートを「おそらく

発がん性がある可能性がある」物質と指定し、カリフォルニア州が同じ

措置を取った。

これに基づいてこの裁判は起こされた。

モンサントは声明で「ジョンソン氏と家族に同情する」と述べた一方、

「過去40年、安全かつ効果的に使用され、農業経営者などにとって重要な

役割を担うこの製品を引き続き精一杯擁護していく」として上訴する意向を示した。


■同様の訴訟 相次ぐ恐れ

今回の裁判はモンサント製品のせいでがんを発症したと提訴した最初のケースだった。

モンサントが敗訴したことで最近ドイツの製薬会社バイエル（Bayer）に

買収されたばかりの同社を相手取って数百件の訴訟が起こされる可能性が

高まったと専門家らは指摘している。

法廷で頭を垂れて座るジョンソンさんの後方に座っていたジョンソンさんの

弁護団の一員で故ロバート・ケネディ（Robert Kennedy）元司法長官の

息子に当たるロバート・ケネディ・ジュニア（Robert F. Kennedy Jr）氏は、

「この評決をきっかけに今後新たな裁判が次々に起こるだろう」と述べた。

【翻訳編集】 AFPBB News



モンサントという企業はいままで環境を汚染し、人体に有害な製品を

生産して来たという前歴を持っています。

他の記事を引用しておきます。


TPPを反対する中には遺伝子操作した種子の栽培があるかもというのが

あり、現在、遺伝子操作された種子販売市場の55％をデゥポン、

モンサント、シンジェンタが占め、農業化学品の販売市場はバイエル、

シンジェンタ、ビーエー・エスエフが51％を占めています。

ちなみにモンサントの除草剤ラウンドアップ（Roundup）でさえも、

抵抗力をもった雑草が育つようになっている状態です。


モンサントの最初の製品はサッカリンであり、それをコカ・コーラに

販売していました。

サッカリンは発がん性の疑いがあるとして日本での使用量は制限されています。

1917年、アセチルサリチル酸（アスピリン）を生産。

外にポリ塩化ビフェニル（PCB）の生産開始。

溶けにくい、不燃性、高い熱抵抗、高い沸点などからあらゆる商品に

利用されましたが、これを使用した影響でそれが体内に色々な毒性反応を

引き起こすことがその後に判明した。

日本ではライスオイルに使用され、人体に中毒症状を起こした事件も発生。

またPCBを使った製品などを燃焼させると発生するダイオキシンは環境破壊に

直接繋がっていて、それによる毒性が高く人体に有害となっている。


1930年代、最初のハイブリッドコーンを誕生させた。

1940年代には殺虫剤としてDDTなども生産。

1960年代にはベトナム戦争でベトコンの隠れ場所となっている森林などを

破壊させる目的で枯葉剤が生産され、その生産に参加した1社がモンサント。

枯葉剤による毒性の影響は300万人に被害を及ぼし、50万人の赤ん坊が肢体に

不自由を抱えて誕生。

ベトナム戦争に参加した米軍人もそれによって死亡したり、その後の後遺症の

被害を受けるといった結果になっている。


また、反人工食品論や陰謀論的な界隈でもモンサントは悪役だ。

顕著な例は、アスパルテームの導入である。

アスパルテームはサール薬品が1960年代に偶然生み出した人工甘味料である。

1970年代に入って添加物として連邦食品医薬品局（FDA）に認定を申請

されたものの、当初FDAはこの物質が脳細胞に有害で腫瘍やアルツハイマー

などを誘発させる可能性があるとして認定を引き延ばしていた。

そこでサール薬品が打った手はドナルド・ラムズフェルドを社長に

迎え入れたことである。

彼はフォード大統領の政権下で国防長官を務めた人物。

彼の政治的人脈でレーガン大統領を説得して、FDAの局長に彼の影響力が及ぶ

人物を就任させると、アスパルテームは人口甘味料として直ぐに認可されたなどと言われ、

しばしば反人工甘味料派の標的にされる。


FDAの認可が降りた後も、アスパルテームが有害か無害かの論争は続いており、

その真偽についてはここでは留保したいが、この文脈でもモンサントが登場する。

有害主張派は40以上の健康障害の例を挙げられているが、1985年に

モンサントがサールを買収すると公的研究機関を贈賄し、政治家への献金を

実行し、また独自の無害論を提出したりしているなどと言われているのだ。


こうした界隈では、＜モンサントからの献金を受けた政治家の中には

ヒラリー・クリントンもいる。

最近の情報によると、モンサントはクリントン財団に50万から100万ドル（

5000万円～1億円）を献金している＞などとも言われている。


これらのような「悪評」もあり、バイエルの本拠地であるドイツ人の90％は

モンサントが開発したグリホサートを含んだラウンドアップ除草剤の使用に

反対しているという。

同様に大半のドイツ人は遺伝子組み換え種子（GMO）の導入にも反対している。

それは他のEU加盟国においても同様の意見である。


今も交渉が進められている米国とEUの環大西洋貿易投資パートナーシップ

（TTIP）は失敗に終わる可能性が強い。

ドイツのガブリエル副首相兼経済・エネルギー相が8月にTTIPの交渉は実質的に

成立しないと判断していると表明した。


TTIPの交渉がヨーロッパで支持を得ない理由は米国とEUで根本的に認定基準に

考え方の違いがあるということ。

そして、交渉が米国側の要望で余りにも秘密裏に進められて来たことにある。

市民にとってどのうような交渉内容が展開されているか全く不明の状態で

進められていた。

合意に至れば、市民が知らない内にGMOの種子も導入される恐れも出でくるため、

根強い反対の声があるのだ。


今回のバイエルとモンサントの合意はまだ関係当局の承認が必要であるが、

バイエルが考えているのはヨーロッパへのモンサントの製品を導入するという

ことではない。

ブラジル、インド、アルゼンチン、中国などの巨大市場をバイエルの開発能力を

利用して拡大することを目標にしている。

また合意が承認されれば、＜世界の殺虫剤の28％、バイオテクノロジーで

操作されたコーンの36％、大豆の28％のそれぞれの市場を占有できることになる＞

という。








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ほうじ茶 和の菓 ～黒糖仕立て～★ハーゲンダッツ★

7月10日（火）より期間限定で新発売された

クリスピーサンド『ほうじ茶 和の菓 ～黒糖仕立て～』です♪







黒糖ソース入りのほうじ茶アイスクリームを、

黒糖ほうじ茶コーティングで包み込み、

ほうじ茶ウエハースでサンドした

ほうじ茶三昧のアイスクリーム♪







乳脂肪分はそんなに高くないかな～







カロリーはそれなりです。







黒糖が好きなので気になる商品です♪







ほうじ茶ウエハースという事でサクサクの食感と

ほうじ茶の風味を味わえ、

見た目にもいつもと違う色合いですね♪







黒糖ほうじ茶コーティングは黒糖とほうじ茶で

割とすっきりとした味わいです♪







ほうじ茶アイスクリームには、直火で煎じた

初摘み茶葉をアイスクリームに使用しているのだそうで

ほうじ茶の香ばしい香りがとてもいいです♪







薫り高いほうじ茶とコクを添えていてる黒糖がマッチした

後味がすっきりとした和スイーツでした♪

見た目は茶色っぽくて華やかさは無いのですが

ほうじ茶がお好きでしたらヒット商品だと思います♪

美味しくいただきました、ごちそうさまでした(*^▽^*)


お手数おかけしますが
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