翌朝、朝食を食べにレストランに降りていくと、もうみんな揃って食べ始めていました。
「おはよ~!」と、昨日の3人の席に入れてもらいました。
「アンディのテーブルにいるあの人達が、他のツアーメイトなんだね。」
「うん、そうみたいね。」ドキドキ
イントレピッドのツアーは、「小グループ」ということで12名定員です。でも、ひとりで知らない人達、まして言葉も文化も違う人達の中に入っていくのって勇気が要りますよね。
前回参加したタイ北部のツアーのときは、メンバー8人だったので、ちょうど良い人数でした。今回は、定員いっぱいの12人です。
朝食後は、ゆっくりコーヒーを飲む暇もなく、荷物を背負いバタバタと出発です。
「やあ、はじめまして。僕は○○です。○○から来ました。」
「日本から来たさるです。よろしく!インドネシアには、いつ来たの?」
と、歩きながらの自己紹介が、あちこちで始まります。
少し歩いたところから2台のワゴン車に押し込められて、ロンボクへのフェリーの出るパタンバイに向けて出発です。
ロンボクへの長~い一日の始まりです。
「おはよ~!」と、昨日の3人の席に入れてもらいました。
「アンディのテーブルにいるあの人達が、他のツアーメイトなんだね。」
「うん、そうみたいね。」ドキドキ
イントレピッドのツアーは、「小グループ」ということで12名定員です。でも、ひとりで知らない人達、まして言葉も文化も違う人達の中に入っていくのって勇気が要りますよね。
前回参加したタイ北部のツアーのときは、メンバー8人だったので、ちょうど良い人数でした。今回は、定員いっぱいの12人です。
朝食後は、ゆっくりコーヒーを飲む暇もなく、荷物を背負いバタバタと出発です。
「やあ、はじめまして。僕は○○です。○○から来ました。」
「日本から来たさるです。よろしく!インドネシアには、いつ来たの?」
と、歩きながらの自己紹介が、あちこちで始まります。
少し歩いたところから2台のワゴン車に押し込められて、ロンボクへのフェリーの出るパタンバイに向けて出発です。
ロンボクへの長~い一日の始まりです。
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