みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!
今日は、暑かった!
なぜなら電気が無くて、扇風機も回せなかったから。
ロックダウン中でも、電力会社のようなエッセンシャルワークは、通常通り動いているんですね。メンテナンスのための計画停電だったようです。
今日は家から一歩も出なかったので、数日前にサバンの街に買い物に行ったときの写真です。毎日「ムダに天気いいです!」
ロックダウン生活 in プエルトガレラ
さて、今日は嬉しい話題です。
プエルトガレラのある東ミンドロ州でのコロナウィルス感染者だった1才9ヶ月の女の子が、12日間の入院後に回復し、ネガティブになって、退院して家に帰りました。
他にも、57才の女性、赤ちゃんの患者を最初に診た先生がポジティブになっていたのですが、今は、ふたりともネガティブとなったそうです。
これで、今現在州内の患者はゼロになったとのことです。
早めのロックダウンのおかげですね。
始まった時は、いきなり仕事を奪われて、自由も奪われて。。。「そこまでしなくちゃいけないの?」
やり過ぎじゃないかと思っていたのですが、その後の他の国、特にアメリカの状況をみると、正しい選択だったんだと、納得です。
プエルトガレラでのダイビングをせっかく計画されて、予約をしていただいていたゲストさん達には、大変残念なことになってしまいました。
私達も一切の収入が突然たたれてしまいました。
でも、そのおかげで、この島の人々が恐怖からのがれられたし、小さな命も助かりました。
最高の終息シナリオになりそうです。
ロックダウンは、あと10日ほど続きますが、"Stay at Home" で、念には念をいれて安全宣言を待ちます。
フィリピンの田舎と、日本では状況が違いますが。
みんなで声をあげて、日本の各都市でも、ぜひロックダウンを!!!
自由が無くなることを恐れることはありません。
一時的に収入が減ったり、無くなったりすることも恐れることはありません。
お金はまた稼ぐことができますが、人の命は帰って来ません。
全米で10万から24万人が亡くなるとのシミュレーションがでたとCNNで報道されています。
NHKのサイトによると、日本でもロックダウンしないと、大規模流行がおこると10万人あたりで、50日後には79.9%感染するそうです。
そして62日後には、1,096人の人が重篤患者になるそうです。
日本全体だと150万人近くです。。。医療崩壊が起こって多くの人が亡くなることになる。
飢え死になんかしません。フィリピンでは、貧困家庭に食料の配給があって、みんな満足しています。
私も、家から出られないから、お金も減りません。
自分が感染して傷つくことも、他の人を傷付ける心配も大幅に減少します。
すでに自粛して、"Stay at Home" を実践している方は、気がついていると思いますが、このゆったりした時間で、いろいろなことが出来ますよ~
そして、早く終息します!
また、安心してダイビングに行ける日がやって来ます。
*2020年4月現在フィリピンへは、外国人の入国が出来ません。また、マニラ首都圏を始めとする各自治体で”enhanced community quarantine"が、実施されていますので、自由に国内移動は出来ません。
私も、「ウィルスとの戦い」に勝利した暁には、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!
プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の
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ご予約は、コチラ!
オンラインホテル予約サイトよりも安く、さらに。。。
サバンの桟橋からリゾートまでの無料ウォータータクシー送迎、無料ランドリー(洗濯)サービスなど、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!
今日も「プエルトガレラ日記」にお越しいただきまして、ありがとうございました。ブログランキング・ダイビング部門に参加中です。
下にある、ランキングボタンを押していただけると、嬉しいです♫
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早めのロックダウンのおかげですね。
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全米で10万から24万人が亡くなるとのシミュレーションがでたとCNNで報道されています。
NHKのサイトによると、日本でもロックダウンしないと、大規模流行がおこると10万人あたりで、50日後には79.9%感染するそうです。
そして62日後には、1,096人の人が重篤患者になるそうです。
日本全体だと150万人近くです。。。医療崩壊が起こって多くの人が亡くなることになる。
飢え死になんかしません。フィリピンでは、貧困家庭に食料の配給があって、みんな満足しています。
私も、家から出られないから、お金も減りません。
自分が感染して傷つくことも、他の人を傷付ける心配も大幅に減少します。
すでに自粛して、"Stay at Home" を実践している方は、気がついていると思いますが、このゆったりした時間で、いろいろなことが出来ますよ~
そして、早く終息します!
また、安心してダイビングに行ける日がやって来ます。
*2020年4月現在フィリピンへは、外国人の入国が出来ません。また、マニラ首都圏を始めとする各自治体で”enhanced community quarantine"が、実施されていますので、自由に国内移動は出来ません。
私も、「ウィルスとの戦い」に勝利した暁には、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
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