中津留温泉 / 観海寺温泉 〔訪問:2006年4月1日〕
いやぁ~探しに探して、やっと出会えました!
丸尾温泉を出た所で場所を聞いのですが見つからない?何度この前を往復したでしょう?再度場所を聞き直し、ゆっくり横目をにやりながら通過「あぁっ~!」
《奥は杉乃井ホテル》
歩道の下に隠れるようにあります。発見!
階段を降りて失礼します。普段は組合員のみ可!
《浴槽》
なんと!先客が1名。県外からの青年で温泉道は2段目ですが、こんな日でないと普段は入れない温泉に入るためにとやってきたそうです。いやぁ~凄いですねぇ~
お湯はよく覚えていません?場所を探し当て、お風呂に入れたことにでした。
【住所】別府市南立石1区3組1
*別府八湯辞書によると、大正2年に造られた「中津留温泉」は鶴見霊園を泉源とした由緒正しい温泉だそうです。
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【追記】この後「長命泉」を目指しましたが、場所が分らず引き帰す途中「生目温泉」の前でバイクが故障し、坂道を自然走行(エンジンがかからない(>_<))で下り、途中のバイク屋さん(ラッキー)で応急措置にてタイムアップです。一路自宅(途中でもハプニング)へ戻りました。
今年の「温泉まつり」の湯めぐりはこれにて終了です。
残りの「ジモ専」は来年におあずけですではでは・・・