「「息長氏は秋永氏である。」の顛末記」記事一覧
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『倭の大乱』の真相。と考えられます。
(2013-11-26 | 古代史)
素兎はワニ(和邇)を騙して稲羽に遣って来ます。和邇は田主丸に居ました和邇氏とも捉... -
大己貴命の出身地は甘木朝倉である。と推察されます。
(2013-11-20 | 古代史)
大己貴命は出雲神話に出て来て、中国山陰地方にて活躍されたお方でありますが、 (... -
地名から紐解く古代史。
(2013-05-28 | 古代史)
今日は地名について考えて見たいと思います。 以前のブログ(2012年12月28... -
筑前朝倉に認められる第98代長慶天皇の墓所。
(2013-05-18 | 古代史)
現在の天皇系図上では、 第96代後醍醐天皇が足利尊氏と対立して奈良県吉野に移り... -
朝倉はやはり天孫族の本貫地。
(2013-05-10 | 日記)
わたくしのオーディオアンプは大宰府の町田和明氏から作って頂いております。 音を... -
小松清次画伯の思い出。
(2013-04-30 | 日記)
わたくしの趣味は音楽とオーディオです。学生時代は東京赤坂に在った神原音楽事務所の... -
甘木朝倉に認められる『斯波氏』。
(2013-04-17 | 古代史)
応仁の乱(1467年~1477年)にて、室町足利幕府が弱体化して戦国時代へと向か... -
再び、彦狭島王に挑む。(第7代孝霊天皇は彦坐王であった。と考えられる。)
(2013-03-16 | 古代史)
頭を冷やして、再び二人の『彦狭嶋命』に挑みます。 『姓氏』ばかりを考えては正史... -
安本美典さまの卑弥呼(天照大神)を考える。
(2013-03-09 | 古代史)
わたくしが棲んでいます由布院には天照大神や宇奈岐日女命・速津日女命(媛踏鞴五十鈴... -
安曇氏と八面大王について。
(2013-03-04 | 古代史)
前回のブログ以降、頭に混乱が生じました。暫く彦狭島から離れます。今回は安曇氏のお... -
彦狭島王について考える。その2 (二人の彦狭島王。)
(2013-02-27 | 古代史)
二人の『彦狭嶋命』をどの様に解釈するかの問題は、わたくしの頭の中で混迷を極めてい... -
彦狭島王について考える。
(2013-02-13 | 古代史)
橿原宮が由布院に在って、神武天皇が由布院盆地に居られたことが判明し、わたくしが此... -
橿原神宮は由布院に遷宮しなければならなくなりました。
(2013-01-25 | 古代史)
高木神の娘で、(須佐之男命の落とし子と考えられる)天之忍穂耳命の妻になった『萬幡... -
日葉酢媛の母、川上麻須郎女の出身も高天原(由布院)と考えられます。
(2013-01-07 | 古代史)
第10代崇神天皇の時代、各地に派遣された四人の将軍があります。四道将軍と呼ばれる... -
媛踏鞴五十鈴媛命は由布院出身と考える事が出来ます。
(2012-12-28 | 古代史)
そもそも、此の大分の高尾葛木に神八井命・神渟名川耳命・手研耳命が居たと考えられる... -
考古学者の協力をお願い致します。
(2012-12-24 | 古代史)
2012年10月1日のブログ『綏靖天皇の墓地探し。』にて、わたくしが見つけたと思... -
卑弥呼は宇那比姫命(宇奈岐日女命)で間違いない。と思われます。その2
(2012-12-04 | 古代史)
最近ネットにて、K―MATさまの『宇那比姫は卑弥呼ではない~』と謂う記事を見つけ... -
正解。邪馬台国の場所と宇佐神宮の比咩大神の正体。
(2012-11-19 | 古代史)
『三国志』は晋の時代に陳寿(233~297)が編纂したものでありますが、現存する... -
『東院』から導かれる推察。
(2012-11-16 | 古代史)
古代史において、「院」とは上皇・法皇・女院の御所であると謂う事になっていますが、... -
古田武彦さまの『九州王朝説』は基本的に正しかった。と考えられる。
(2012-11-08 | 古代史)
垂仁天皇が近畿「纏向」に往った後の「倭」はどの様な展開を成したのでしょうか。考え...