「「息長氏は秋永氏である。」の顛末記」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
-
竹野姫(豊姫)命と彦湯産隅命の住んで居られた場所。
(2012-04-13 | 古代史)
古事記に置いては 由布院から、久留米市荒木磯城玉垂宮に居られたと想われる第9代... -
息長氏の血は孝元天皇から始まったと考えられます。
(2012-04-09 | 古代史)
息長氏の古代の様子が大分解けて参りました。孝安・孝霊天皇の時代息長氏の本貫地は苅... -
息長大姫大目命と倭迹迹日百襲姫の関係を検討する。2
(2012-04-03 | 古代史)
第7代孝霊天皇は、皇后として十市県主の祖である大目の娘、細比賣命(くはしひめ)を... -
息長大姫大目命と倭迹迹日百襲姫の関係を検討する。1
(2012-04-01 | 古代史)
現在の古代学界を見ていますと、邪馬台国論争による、九州説と神武以来ずっと近畿であ... -
崇神天皇が豊鍬入姫命に天照大神を託した理由が明らかになりました。
(2012-03-30 | 古代史)
記紀を読んでいて、如何しても疑問をもってしまうのは、何故崇神天皇が豊鍬入姫命に天... -
葛城の室の秋津島宮の行方。2 和知都美命が決め手でした。
(2012-03-29 | 古代史)
古事記にては、第3代安寧天皇の子の3番目の子、師木津日子命(しきつひこみこと)(... -
葛城の室の秋津島宮の行方。
(2012-03-28 | 古代史)
わたくしの、『欠史8代王は九州に居た。』との考えで比定した中で、ほぼ間違い無いも... -
籠神社は豊後から遣ってきた建田背命から始まったものと捉える事が出来ます
(2012-03-24 | 古代史)
海部氏・尾張氏・紀伊氏の元が大分にあることは、解かりましたが、『海部氏勘注... -
天之安河(天八十河)は杵築市の八坂川と考えられる。
(2012-03-21 | 古代史)
古事記にて、 『天照大神と須佐之男が天安河(あまのやすかわ)を挟んで宇氣布(う... -
二つの鶴見岳=天の香具山説。
(2012-03-20 | 古代史)
別府にある鶴見岳が天香久山であった。と考えられる。と謂う説は、古田武彦さま... -
別府鶴見岳は天香久山である。と考えられます。
(2012-03-18 | 古代史)
大分県日出町大神に愛宕神社が在ります。ここは真那井の傍で、伊弉冉尊(いざなみ... -
丹波・旦波の解釈の仕方。
(2012-03-16 | 古代史)
西暦713年頃の(元明天皇)「丹後風土記残欠」と謂うのが在るそうです。全体... -
卑弥呼(宇那比媛命)は由布院に居たと思われる。
(2012-03-08 | 古代史)
古代史研究家に、桂川光和さまがおられます。氏は系図を使って魏志倭人伝の卑弥... -
遥かなる痕跡。
(2012-03-06 | 古代史)
大分県別府湾岸の日出町(ひじまち)から杵築市にかけて熊野(くまの)と謂う地... -
尾張氏の本貫地に挑む。その2。 大分に在った本貫地。
(2012-03-04 | 古代史)
息長氏末裔秋永氏の霊感に、「絶対に間違いなく九州に居た。」とあり、気を取り直して... -
尾張氏の本貫地に挑む。その1。
(2012-02-29 | 古代史)
音楽やオーディオが趣味で、古代の事など全く興味の無かった私が見た。たった1... -
夜麻登登母母曾毘賣命は息長大姫大目命と考える事ができます。
(2012-02-24 | 古代史)
師木県が福岡県の筑後地方に在ったとしたならば、記紀に出てくる地名や人名・系図等の... -
師木県の波延(はえ)・葉江(はえ)の場所について。
(2012-02-18 | 古代史)
最近、記紀に出てくる「波延(はえ)」(古事記)・「葉江(はえ)」(日本書紀)が気... -
神武天皇は存在しなかった。
(2012-01-16 | 古代史)
第2部が終わって3千人以上の閲覧者の訪問を戴き大変感謝を致しております。ありがと... -
九州王朝を紐解く、垂仁・崇神天皇と欠史8代の王。10
(2011-12-07 | 古代史)
古事記には、天孫降臨の条項に、瓊々杵尊(ニニギノミコト)の述べた言葉として『此地...