チネ・ラヴィータのレイトショーで西原理恵子原作『いけちゃんとぼく』を観てきました。
なかなか良い作品でした。
個人的評価は80点くらい。
ほんのりと泣けました。
主人公にしか見えない不思議な生き物「いけちゃん」の動きが可愛いです!
作品によりますが、映画はストーリーの多くを語らないものだと思います。
つまらない作品だと、それがイライラにつながって「どういう意味!?理解できないんですけど!」となりますが、この作品は「よくわからない部分もあるけど…まあいいか」と自然に思えました。
私の好みからいうと、見て損はありません。
これから観に行く方のためにいけちゃんを紹介します。
確か…こんなだったはずです。
違っていたらごめんなさい。
なかなか良い作品でした。
個人的評価は80点くらい。
ほんのりと泣けました。
主人公にしか見えない不思議な生き物「いけちゃん」の動きが可愛いです!
作品によりますが、映画はストーリーの多くを語らないものだと思います。
つまらない作品だと、それがイライラにつながって「どういう意味!?理解できないんですけど!」となりますが、この作品は「よくわからない部分もあるけど…まあいいか」と自然に思えました。
私の好みからいうと、見て損はありません。
これから観に行く方のためにいけちゃんを紹介します。
確か…こんなだったはずです。
違っていたらごめんなさい。