10月26日(土)、フォーラム仙台で舞台挨拶つきの『止められるか、俺たちを』を観てきました。
参加されたのは、白石和彌監督、若松孝二監督役の井浦新さん、オバケ役のタモト清嵐さんです。
舞台挨拶があると、作り手の話が聞けるので、作品に対する理解が深まります。
1960年代後半~1970年代前半にかけて、映画を作る若者たちのカッコいい青春作品でした。
めぐみ役の門脇麦がいちばんカッコいいんだけどね!
パンフを購入し、舞台挨拶後のサイン会に参加しました。
ほんの少しずつですが、ひとりひとりとお話もできました。
撮影タイムがあったので、ちょっと遠いですが私の撮った微妙な写真を載せておきます。
予告編では過激そうな印象を受けますが、実際は、若者たちを見守る優しさに溢れた作品で、めぐみが愛おしくなって最後ちょっと泣けてきてしまいました。
フォーラム仙台でしばらく上映していますので、ぜひ!
参加されたのは、白石和彌監督、若松孝二監督役の井浦新さん、オバケ役のタモト清嵐さんです。
舞台挨拶があると、作り手の話が聞けるので、作品に対する理解が深まります。
1960年代後半~1970年代前半にかけて、映画を作る若者たちのカッコいい青春作品でした。
めぐみ役の門脇麦がいちばんカッコいいんだけどね!
パンフを購入し、舞台挨拶後のサイン会に参加しました。
ほんの少しずつですが、ひとりひとりとお話もできました。
撮影タイムがあったので、ちょっと遠いですが私の撮った微妙な写真を載せておきます。
予告編では過激そうな印象を受けますが、実際は、若者たちを見守る優しさに溢れた作品で、めぐみが愛おしくなって最後ちょっと泣けてきてしまいました。
フォーラム仙台でしばらく上映していますので、ぜひ!