歩いて行こう

今日は、自分にしては珍しくスニーカーで出かけました。

雨だったので、歩きやすい靴を履きたくて。

学生時代は毎日スニーカーだった頃もあったけれど、服装の傾向から最近ではめったに履かなくなりました。

久し振りのスニーカーは、軽い軽い♪

いつもは30分かかる場所へ、今日は25分で行くぜ!

久し振り…でもないか。

近所にお散歩したとき、スニーカーで歩いたんだった。

たまには楽な靴を履きたくなりますよね。

最近足の疲れを感じることが多いです。

それと、夜寝るときに足が冷たい…。

そのせいで、ここ何日かなかなか寝付けません。

冷え症には辛いです。

早く通常の気温に戻ってほしいですね。

もうすぐ6月だというのに

寒かったのでトレンチコートを羽織って出かけました。

寒かったので夜ご飯は鍋にしました。

今日は冬と春の狭間のような寒さでしたね。

ダ○ソーの一人用土鍋は小さすぎると思います。

冬に限らず大活躍だし、もっとちゃんとした土鍋を買えばよかったと後悔しています。

とりあえず、で買うと、結局それをずっと使うことになったりしますよね。

100円ショップで買っていいものは、消耗品くらいかもしれません。

『ZABADAK春のツアー ギターと鈴と譜面台と私』

昨日、MACANAでZABADAKのライブを見てきました。

19:00～22:00くらい。

途中、休憩を15分程挟みました。

『回転劇場』→『ニュウス』→『今日の夢のこと』→曲名わからず→記憶力の限界。

前半は桜と蝶と山の柄シャツで演奏していた吉良さんは、後半では白のTシャツで登場!

更に、バーボンを飲みながらという自由さでした。

大人に乾杯!!

後半は特に盛り上がりました。

客席に「リクエストは?」と投げかける吉良さん。

濃いライブの中でも特に濃厚なパートでした。

『桜』も『今日の夢のこと』も『Wonderful Life』も聴けて満足していた私は、とっさに何をリクエストすればいいのか出てきませんでした。

『白い紙と鉛筆』、『TEARS』などが演奏されました。

中には私が知らない曲も…。

持っていないアルバムからの選曲でしょうか。

また、参加できる歌には参加して、と言う吉良さんに乗っかって、私たちも何曲か参加させていただきました。

『マーブルスカイ』、『遠い音楽』、『星の約束』、リクエストの『TEARS』などなど。

歌詞があやふやで、ごまかしごまかし歌うハメになった曲もありました。

いくら好きだからといって、いつ振られても完璧に歌詞が出てくるわけではありませんよね。

こんな素晴らしいチャンスが、吉良さんの演奏で吉良さんと歌えるというチャンスがあると事前にわかっていれば、もっと復習するんだった…。

それでも、ファンには感動ものの演出でした。

来年もツアーを待っています☆

夏のお寺ライブは、様々な都合から私は参加できないので…。

アルバムは来年発売予定だそうです。

ホヤとにらめっこしながら待っています。

別のポスターを激写!

今日(25日)はZABADAKの吉良さんひとりぼっちツアーに参戦しました。

勝手に命名してすみません。

白熱の演奏は長時間に及びました。

そのため帰宅も遅くなり…。

詳しくはまた明日更新します。

…気が向いたらね(笑)。

本当の美とは

「造顔マッサージ」で有名な田中宥久子さんの『生きる美学』を読みました。

一本筋の通った生き方に憧れを抱きました。

本当に美しい人とは、内側から輝いている人のこと。

二十代の今は、三十代への準備をする期間にしたいです。

心理学者ユングは、四十歳前後を人生の正午にたとえました。

それなら、二十代は朝。

長い人生、まだ始まったばかりです。

たくさん悩んだり迷ったりするのは当たり前。

もっと年を重ねて、いずれは自分らしく生きられるようになりたいです。

そして、本物の美を纏いたいですね。