労働問題に詳しい友達がいます。
京浜ホテルの一連の事件とほぼ同じ状況に陥り、解決を待つこと1年以上。
未だに闘い続けています。
来月行われるであろう、私と前の会社の話し合いの際、気をつけるべきことをいくつか教えてもらいました。
まず、某機関に確認して必ず社長本人に来てもらうようにすること。
それから、「支払います」と一筆書かせること。
心配になり、今日某機関に電話してみると、社長本人が来るとは限らないとのことでした。
確認してよかったです。
担当者に、社長本人が来ないと意味がない、と強く言いました。
この思い、お願いだから伝わって…!!
一筆書かせるというのは、言い逃れをさせないためだそうです。
「支払います」と断言させないとダメです。
思い返してみると、今まで「払うようにします」や「先方の都合で振り込まれると思います」など、曖昧な表現ばかりで逃げ道をたくさん作らせてしまっていました。
「支払う」のではなく「支払うようにする」という表現だと、相手に「支払えるように努力はしました」と逃げられてしまいます。
もうそんなことはさせません!!
お金ももちろんもらいますが、相手を懲らしめてやりたいです。
こんなことに貴重な時間と体力と気力を使わせられて、もう絶対に許せません。
悪い奴にはそれなりの制裁を!