2020年1月25日(土)、クロノクロスライブの最終公演をこの目で観てきました!
当初はチケットの販売方法に疑問があったのですが、追加公演ではそんなこともなく、無事にチケットを取ることができて良かったです。
私はクロノクロスの内容をもうあまり覚えていません。
一周しかしていないし、正直ゼノギアスほど思い入れもありませんでした。
でも、光田さんのファンなので音楽は大好きです。
今でもサントラは聴きます。
音楽好きとして言えることは、本当にクオリティーが高く楽しいライブでした!
出演者の演奏レベルが高く、それぞれとても個性的で見応え十分でした。
同じライブ(日程は違いますが)を観た知人も音楽好きなのですが、似たようなことを言っていました。
オープニングテーマは別のライブで何度か聴いたことがあります。
とても人気がある曲だし、もちろん私も大好きです。
今回の演奏も素晴らしかったけれど、私はやはり、『夢の岸辺に』や『溺れ谷』が聴けたのが嬉しかったです。
演奏曲のチョイスは、やはりクロノクロスライブならではでしょうね。
ぜひ聴きたかった『溺れ谷』は、なかなか他のライブで聴けないでしょうし。
あまり意識していなかった曲も、ライブで聴くと迫力があり、こんなに素晴らしかったんだ!と新しい発見的なものもありました。
ライブはたっぷり3時間。
席はあるものの、なんだかんだでずっと立ちっぱなしでした。
それほど盛り上がったのです。
私が参加した最終日は、男性の観客が多かったです。
隣の席の人は熱くなりすぎてどんどん私の方に移動して来る人で、何度も腕をさりげなくぶつけながら牽制して疲れました(笑)。
前の席の人は普通に身長がある男性で、モニターがほとんど見えなかったは残念でした。
人と人との間からチラ見していました。
ただ、ずっとモニターに映像が出ていたわけでもないので、多少は仕方ないですね。。
懐かしのゲームの映像を観ながら……というのは、私は実はあまり好みではありません。
演奏している人を見たいです。
ライブなのだから!
今回は、映像はあまりメインではなかったので、そういう点でも良かったです。
ツクヨミの台詞を読みながら、こんなに深いことを言っていたのだなぁ、さすが加藤さん、、と懐かしくなりました。
エンディングテーマを歌ったのはサラで、気のせいか若干緊張しているように感じられました。
そして、ZABADAKファンとして、この場に吉良さんがいないことにチクリと胸が痛みました。
どんなにライブが素晴らしいものでも、ファンとしての想いは自然に出てきてしまうものなので、これはもう仕方ないのです。
止められないのです。
サラの歌唱は、優しくてとても素敵でした。
私のエレメント(ペンライト)は白でした。
夫のエレメントは青。
夫はクロノクロス未プレイなので、振るタイミングを教えてあげました。
銀テープもハートのカードも無事拾うことができ、ほっとしました。
私は運がないので、ライブでなかなか拾うことができないのですよね。
光田さんが、またね、というようなことを言っていたので、また何かしらライブがあるのではないかなと思います。
それが私の新たな希望です。
当初はチケットの販売方法に疑問があったのですが、追加公演ではそんなこともなく、無事にチケットを取ることができて良かったです。
私はクロノクロスの内容をもうあまり覚えていません。
一周しかしていないし、正直ゼノギアスほど思い入れもありませんでした。
でも、光田さんのファンなので音楽は大好きです。
今でもサントラは聴きます。
音楽好きとして言えることは、本当にクオリティーが高く楽しいライブでした!
出演者の演奏レベルが高く、それぞれとても個性的で見応え十分でした。
同じライブ(日程は違いますが)を観た知人も音楽好きなのですが、似たようなことを言っていました。
オープニングテーマは別のライブで何度か聴いたことがあります。
とても人気がある曲だし、もちろん私も大好きです。
今回の演奏も素晴らしかったけれど、私はやはり、『夢の岸辺に』や『溺れ谷』が聴けたのが嬉しかったです。
演奏曲のチョイスは、やはりクロノクロスライブならではでしょうね。
ぜひ聴きたかった『溺れ谷』は、なかなか他のライブで聴けないでしょうし。
あまり意識していなかった曲も、ライブで聴くと迫力があり、こんなに素晴らしかったんだ!と新しい発見的なものもありました。
ライブはたっぷり3時間。
席はあるものの、なんだかんだでずっと立ちっぱなしでした。
それほど盛り上がったのです。
私が参加した最終日は、男性の観客が多かったです。
隣の席の人は熱くなりすぎてどんどん私の方に移動して来る人で、何度も腕をさりげなくぶつけながら牽制して疲れました(笑)。
前の席の人は普通に身長がある男性で、モニターがほとんど見えなかったは残念でした。
人と人との間からチラ見していました。
ただ、ずっとモニターに映像が出ていたわけでもないので、多少は仕方ないですね。。
懐かしのゲームの映像を観ながら……というのは、私は実はあまり好みではありません。
演奏している人を見たいです。
ライブなのだから!
今回は、映像はあまりメインではなかったので、そういう点でも良かったです。
ツクヨミの台詞を読みながら、こんなに深いことを言っていたのだなぁ、さすが加藤さん、、と懐かしくなりました。
エンディングテーマを歌ったのはサラで、気のせいか若干緊張しているように感じられました。
そして、ZABADAKファンとして、この場に吉良さんがいないことにチクリと胸が痛みました。
どんなにライブが素晴らしいものでも、ファンとしての想いは自然に出てきてしまうものなので、これはもう仕方ないのです。
止められないのです。
サラの歌唱は、優しくてとても素敵でした。
私のエレメント(ペンライト)は白でした。
夫のエレメントは青。
夫はクロノクロス未プレイなので、振るタイミングを教えてあげました。
銀テープもハートのカードも無事拾うことができ、ほっとしました。
私は運がないので、ライブでなかなか拾うことができないのですよね。
光田さんが、またね、というようなことを言っていたので、また何かしらライブがあるのではないかなと思います。
それが私の新たな希望です。