某月某日
いろいろとパソコンの更新ファイルがアップされているのだが、いざ更新しようとすると時間もかかるし、トラブルも起きる。
マックOSXもアップデータがあるのだが、一部不具合が出る場合があるようで、情報収集しながら様子を見ている。
語学ソフトをipodに入れたいのだが、ipodはムスメにあげたのでない。
ではとPDAのiPaq112にmp3データで入れれば聞けるかもと、iPaqのHP(製造元もHP=ヒューレットパッカード)を見るとROMのアップデータがアップされていた。
iPaqは比較的順調に動作しているのだが、時々接続が悪くなるので、この際アップデートしようと作業開始した。
といってもマックでは出来ないので、5年もののPCで。
そのまえに恒例のウインドウズ・アップデートを行う。
こういうのをするのはsatoboだけなのでワンサカデータがある。
こういう作業は枝葉のように別れて次々出現するのでむやみに触ってもらわない方が良いのだが。
次にiPaqのアップデート。
作業手順を見ながら行うのだが、PCとPDAを接続するアクティブシンクというのがアクティブにならない。
つまり接続を認識しないのだ。
ネットで検索すると、どうもそのような傾向があるらしい。
いろいろなUSBに接続し、いろいろイジったら急につながった。
Winらしい振る舞いだ。
こういう作業を繰り返していると本来やりたかった作業が何だったか忘れてしまう。
それぐらい煩雑で不安定な作業だ。
パソコン初心者なら絶対途中で止めるだろうな。
iPaqのアップデートが終わったところで、マックに戻り、CDから語学データをiTunesに移す作業。
これは簡単。
でもさぁ、iTunesの使い方をみんな知ってんの?
よくわからないんだよね。
説明書もないし、いろいろなところを触って、なんとなく出来る、という繰り返し。
iPaqとマックは直接接続出来ないので、SDカードにmp3ファイルを落とし、それをiPaqのWinメディアプレーヤーで聞くという方法。
その辺に絡まっているイヤホンをジャックに差し込み聞いてみると聞こえた。
でも音を最大にしてもまだ小さい。
理由は不明。
結局今回もなんとなく終了。
なんだか不安。
いろいろとパソコンの更新ファイルがアップされているのだが、いざ更新しようとすると時間もかかるし、トラブルも起きる。
マックOSXもアップデータがあるのだが、一部不具合が出る場合があるようで、情報収集しながら様子を見ている。
語学ソフトをipodに入れたいのだが、ipodはムスメにあげたのでない。
ではとPDAのiPaq112にmp3データで入れれば聞けるかもと、iPaqのHP(製造元もHP=ヒューレットパッカード)を見るとROMのアップデータがアップされていた。
iPaqは比較的順調に動作しているのだが、時々接続が悪くなるので、この際アップデートしようと作業開始した。
といってもマックでは出来ないので、5年もののPCで。
そのまえに恒例のウインドウズ・アップデートを行う。
こういうのをするのはsatoboだけなのでワンサカデータがある。
こういう作業は枝葉のように別れて次々出現するのでむやみに触ってもらわない方が良いのだが。
次にiPaqのアップデート。
作業手順を見ながら行うのだが、PCとPDAを接続するアクティブシンクというのがアクティブにならない。
つまり接続を認識しないのだ。
ネットで検索すると、どうもそのような傾向があるらしい。
いろいろなUSBに接続し、いろいろイジったら急につながった。
Winらしい振る舞いだ。
こういう作業を繰り返していると本来やりたかった作業が何だったか忘れてしまう。
それぐらい煩雑で不安定な作業だ。
パソコン初心者なら絶対途中で止めるだろうな。
iPaqのアップデートが終わったところで、マックに戻り、CDから語学データをiTunesに移す作業。
これは簡単。
でもさぁ、iTunesの使い方をみんな知ってんの?
よくわからないんだよね。
説明書もないし、いろいろなところを触って、なんとなく出来る、という繰り返し。
iPaqとマックは直接接続出来ないので、SDカードにmp3ファイルを落とし、それをiPaqのWinメディアプレーヤーで聞くという方法。
その辺に絡まっているイヤホンをジャックに差し込み聞いてみると聞こえた。
でも音を最大にしてもまだ小さい。
理由は不明。
結局今回もなんとなく終了。
なんだか不安。