「安心・安全なまちづくり」を!
9月1日、秋田市総合防災訓練を視察体験できました。30度の炎暑の中、地域住民のみなさんが、真剣に訓練に取り組んでいる様子を見て、地域住民を災害から守る自治体の役割を今こそ発揮しなければとの思いを強くしました。
いうまでもなく3月の大震災以来、これまでの「防災計画」の見直しが全国で行われていますが、何よりも住民の目線でその立場での計画が必要です。
地域住民の声を聴き生かしてこそ、住民の絆が生まれると思います。
穂積市長は、訓練の閉会式で「自助」「共助」「公助」を強調しましたが、まず市民との対話を重ね、秋田市として災害からどう住民を守るのか、丁寧に説明することが必要です。
訓練に参加された住民のみなさん、ならび消防組織、消防団、自主防災組織のみなさんはじめ、本当にご苦労様でした。
9月1日、秋田市総合防災訓練を視察体験できました。30度の炎暑の中、地域住民のみなさんが、真剣に訓練に取り組んでいる様子を見て、地域住民を災害から守る自治体の役割を今こそ発揮しなければとの思いを強くしました。


穂積市長は、訓練の閉会式で「自助」「共助」「公助」を強調しましたが、まず市民との対話を重ね、秋田市として災害からどう住民を守るのか、丁寧に説明することが必要です。
訓練に参加された住民のみなさん、ならび消防組織、消防団、自主防災組織のみなさんはじめ、本当にご苦労様でした。