キシャモジタケ? でいいのかなぁ
杓文字の形はしているのでけれど???でキノコ好きのグループで聞いてみました。
流石キノコ好き。
あっという間にキシャモジタケを探して下さいました。
八幡平にて
キシャモジタケ? でいいのかなぁ
杓文字の形はしているのでけれど???でキノコ好きのグループで聞いてみました。
流石キノコ好き。
あっという間にキシャモジタケを探して下さいました。
八幡平にて
シロソウメンタケ
シロソウメンタケ属というのが有るらしい。。。
ソウメンタケ型で傘は形成されない。
表面は全体に白色。
見渡すとあちこちに点在。
最初は冬虫夏草かもと思って抜いて見たけれど・・・虫はおらず。
それなら、シロソウメンタケかもね。
カラカサタケ
2019-09-05 幼菌の傘と柄のだんだら模様が蛇🐍に差も似たり。。。。なんだろ初見。
2019-09-07 様子が気になって観察に
二日間で傘が開いていた。図鑑に載っていた形状とアドバイスいただいたとおりのカラカサタケ。
何方も訪れることが無かったのか二本とも無事に生えていることを確認。
2019-09-12 別の場所でも観察。こちらは前回のものより色が薄い茶色。
カラカサのリング状のツバは動くらしい・・・・でやってみた。
少々湿っていたせいかピリピリ剥がしたら・・・可動。
だからどうしたって・・・・う~~~~ん興味本位。
ツバ可動実験完了。
上からも見てみましょ。
これぞカラカサ!フリルも可愛い
コガネヤマドリ
食毒不明らしい。
手に持った感触はズッシリとしている。
傘裏も綺麗な黄色。
家の中で写真にしてみたけれど実物の色と違う
もう少し 重量感があって鮮やかな黄色
密に詰まっている質感・・・伝わるかしら。
アンズタケ
芝生にオレンジ色のキノコ
杏子の匂いがするキノコ
よもやこんなところで出会えるとは・・・のキノコでした。
芝生に埋まるようにして生えていたキノコを試しに抜いてみてビックリ
あらぁ===皺に見覚え有り
2020-08 採取場所が変わりましたが
2019年と同じ種類なのか違うものなのか。。。。不明
香りは良いです。
アンズタケは毒キノコとされているようで。。。未だに食べておらず
ハナビラタケ
来て!!と呼ぶ声に 凄!凄~い!
美しいのぉ~。 私のおつむにも欲しい皺。
少し離れて もう一つ発見。こちらは小さいけれどまだまだ頂ける。
保存は冷凍で大丈夫と教わりました。
アカヤマドリ
イグチ科アカヤマドリ属
産直で売っていたキノコこの程度の開き具合でしたから採取して来ました。
実際もう少し幼菌のものを産直で購入してペペロンチーノ風にして食べました
美味でありました。
で、昨日ですがこちらは虫食いもほとんどなく完ぺき
いつか出会いたい 出始めの幼菌
出会いが有りました!!
金色に輝くフォルム
まさかの行列
仲良すぎるものまで
アイタケ
ベニタケ属
昔から夏キノコととして食されてきたキノコらしいですが
今回初見でした。
特徴的な色と表皮が不規則にひび割れています。
茎は白色中空 ヒダは上生~直生 白色の後多少クリーム色で密。
薮川にて採取
シイタケ
キシメジ科シイタケ属
網張ビジターセンター5月
網張ビジターセンター10月 (キノコ観察会に参加)この時に天然と話されていたから天然。
春にも見ていますから今年の春も発生するかもね。・・・ビジターセンターのキノコは採取禁止です。
見るだけ
スッポンタケ
これは2016年の秋 蔵出し画像
外山森林公園
ミドリ色のグレバは沢水で洗って持ち帰りましょう!
洋服に着けたりしないように!
ツボは捨ててきましょう。
取り扱いに注意しましょう。
茹でこぼしをしてから料理に使いましょう!!!
食感が他の物に代えがたいのと、スープを良く吸って誠に美味でありました。