あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

おびっくりな!お部屋。

2007-04-10 15:44:17 | 今週の我が家
昨日から新年度が始まりました。

子ども達はみんな昨日から学校が始まり、

新しい年度で心新たにし、

それぞれ目標に向けて頑張ってくれると思います。

私といえば、息子殿が居なくなった部屋の大掃除をしています。

私達に帰って来いと言って

同居するのに必要で新築した家も10年がたち

息子殿が使っていた部屋は凄いことになっていました。

高校1年の頃までは良くお掃除していたけれど、

ある頃から自分で管理するようになっていたのですが

息子殿が居なくなって掃除しておびっくりです。

ため息が出るばかり・・・。

床は傷つきいらない物がたくさん

きのうは着なくなった服・要らなくなったもの

たくさんごみが出てしまいクリーンセンターまでもって行きました。

途中で息子のアルバム小さい頃のもの

色々なもの眺めながら懐かしく嬉しくなってしまいました。

アルバムを見だすと時が止まり  

いかん・いかん掃除にアルバムは禁物

アルバムを見たい気持ちをおいて

息子殿の部屋はだいぶ片付いてきました。

パソコンン・ピアノ・ソファー・テーブル

いい部屋になりました。

あと2階の二部屋もこの機会に少しずつ整理していきたいと思っています。

着ることが無くなった服・要らないもの

少しずつ捨てていかないとね

部屋の掃除が終わったら、

舅がただ置いていただけの植木の整理もそろそろ

少しずつ模様替えしていきたいと思います。














楽しい時間

2007-01-19 16:47:15 | 今週の我が家
今週に入り朝早い主人の出勤に伴い

朝5:30分前に起き出し朝食の準備とお弁当つくり

6:10分頃主人の朝食

その後主人の朝食後の後片付けをして

6:40分頃子どもたちを起こし、それからいつもの生活です

でも今週は車がまだないためいつもより10分早めにで通勤

普段から運動不足の私にはこの5日間の出の通勤は

ちょっとくたびれました。

これが出なかったことが幸いです。

火曜日の帰りは雨に降られ

出勤のときは北風の時があり自転車をこいでもこいでも前に進みません

たかが3キロ弱の道のりが遠く感じられました。

でも明日からはまたで通勤です。

これで体力的にも時間的にもずいぶん楽になります。



楽しい時間

昨日は友達がおうちに遊びに来てくれました。

今までは舅・姑がいるので

友達が家に遊びに来てくれる事はほとんどなかったのです

仕事から帰り急いでお洗濯・お掃除など家事一般をこなし、

友達のためにケーキを焼きほとっとひと息ついた頃

友達が来てくれて、

それから3時間あまり色々な積もるお話をしました。

以前ブログにもUPした事のあるMちゃんです。

仲良し3人組のひとりです。

彼女もご主人の姑さんと子どもたちと同居生活

お互いに愚痴を言い合うことはないのですが、

分かり合えるところが沢山

子どもたちの事これからの話・・・。

楽しい時間をいただきました。


「今度は3人でこうして会えればいいね

また、こういう機会を作ろうね。」


5;00頃になったので友人を見送りました。

楽しい時間をありがとうまた、遊ぼうね










今日で最後の・・・。

2007-01-12 22:24:24 | 今週の我が家
今年に入り仕事始めの日。

突然主人の転勤が決まりました。

昨年11月頃転勤の打診があったとき

「熊本市内が・・

と主人は答えたそうですが、

12月に入り舅の突然の他界

によって、家から約1時間ほどかかる支店への転勤となりました。

いつも転勤の時期は春・秋なので、

たぶん春頃になるだろうと思っていたのに・・・。

なんと  年明け早々の転勤

やっぱり驚きです。

急遽決まった転勤に大慌てです。

今このまま姑ひとりを残して家族で引越しをするわけにはいきません。

それで来週15日からは約1時間の道のりを車で通勤しなければいけません。

転勤が決まったとき主人は、

「春になって様子見て会社の寮に引越ししてもいいよ

とか

「しばらく様子を見て私も同じ町で働いたら??一緒に週数回でも通勤しよう!

などといっておりました。

来年になれば次女の高校入学です。

次女は熊本市内の高校に行きたいそうです

その兼ね合いも考え私の転職は考えたいと思っています。


突然の転勤が決まってから

通勤のため車を購入

家に一台車はあるのですが、それは私の通勤用

主人の通勤のために燃費のいい車を購入しました。

しかし・・・車が来るのは18日頃??

新車のために間に合いませんでした。

しばらくは私がで通勤です。

どうか雨が降りませんように

と願うばかりです。


田舎に帰ってきて10年4ヶ月・・・。

同じ支店でのお仕事ご苦労様でした。

これからは大変だけど健康・事故には十分注意してくださいね。



主人の転勤によってまたまた私の昼間の自由度が増しました。

外回りが多い主人の仕事・・・。

時間調整やトイレのためにちょくちょく帰ってきていたのですが

これからはそれも出来なくなります。

主人にとって辛い転勤の決定となってしまいました。

今日で地元支店での最後の仕事

ご苦労様でした。


長かった一週間。

2006-12-16 22:21:29 | 今週の我が家
先週土曜日舅の発病・・・。

月曜日の朝には意識混濁状態になり、

火曜日20:18分舅はこの世を去っていきました。

私が土曜日夕方から、日曜日10:00頃まで付き添っているときは

まだ意識もあり、言葉で返すことは出来なくても

私たちの言っていることは理解できていました。

看病の間は舅の背中・足・腕をさすってやったり、

少しでも楽になるようにと心から看病しました。

舅も私が言っていること、やっていることは分かり

気持ちよさそうにして・・・。

姑は??

「私がさすってやっても、手で撥ね退けたり怒ったりする」

と言っていました。

きっと怒るような口調で、

心から出来ていないのが舅にはわっていたのでしょう。

それと何も私には言わなかったけれど、

亡くなる数日前に

「おいは、satsukiがいてお昼もちゃんとしてくれるし、
いろいろとしてくれて周りとすれば幸せだよ。」


と姑に言っていたそうです。

そんなこと思っていれば、

私に直接言葉にしていってくれればよかったのに・・。

でも最後の看護で、舅はいろいろと分かっていたのだと・・・。

今までいろいろと大変だったけれど、

愚痴をいいながらでも舅を大切にしてきてよかった。

本当に感謝されていたんだと思いました。

本当にあっけない最後でしたけれど、

発病して私・姑・義兄に看病してもらい、

最後は家族・兄弟に看取ってもい舅は幸せだったと思います。

それに何よりも姑・子ども孝行してくれたのだと・・・。

いろいろな思いはあるけれど、

もう帰ってこない人・・・。

いい方に考えるしかありません。

舅が他界して、お通夜・葬儀・・・いろいろと大変で、

叔父(舅の弟)のあまりの横暴さに驚き・・・。

普通であれば、妻そして子供の考えが優先されるべき・・・。

でも一人で自分の思い通りに事を進めようとしているのに本当に驚きました。

いくら兄弟がかわいくても、妻も子どももいるのだから

もう少し考えて欲しかった・・・。

まあ・・私にはどんなに舅を心から看病しても

発言権はありませんけど・・・。

今日は叔父の意向で忌明けを執り行いました。

まだまだいろいろな手続きなど山のようにしなければいけない事があります。

今まで舅に何もかも頼りきっていた姑・・。

今度は私たちに降りかかってきました。

だいたい舅の世話もしたくなく、

自分の思い通りに言いたいことをいって行動していた姑・・・。

今は心細いだろうと、昨日から夫が一緒に姑と休むようにしました。

これからは家庭内別居です。

姑は私と舅に少し??やきもちを焼いていたのでしょうか?

「私たちがいて幸せだったのは舅だけ」

・・・私たち家族と叔母夫婦(姑の妹夫婦)の前での発言。

すかさず皆から

「あなたも子ども夫婦と孫に囲まれて幸せだろう」

・と皆から言われていました。

でも姑の性格では、してもらって当然。

もっと可愛がってもらいたいんですよね。

私たち夫婦の仲のよさ。

私がいろいろと舅に対して良くしているのも

やきもち焼いていたようです。

でも、姑が入院したり病気したときも同じように大切にしてきたのに・・。

何故そこの所わかっていないのか・・・。

それもこれも小さい頃からの性格だと思います。

姑は「母からいつもかわいがられてこなかった・・。
いつも病弱な姉ばかりかわいがって・・・。」


そんな思いで大きくなったと聴いています。

たぶんその頃の思いが抜けていないのだと・・・。

そんなこと私も長年一緒に暮らしてきたので分かっているのですが、

姑の発言を聞いていると・・・今日は私も怒り爆発でした。

でも姑の前では我慢しましたけれど・・・。

舅が亡くなっていろいろと考え・・・、

自分の人生も捨てて

これから姑を大切にしていこうと思っていた心は

見事崩れかけました。

もともと私はつくすタイプの人・・。

色々とあってもやっぱりつくしてしまいます。

でもめんどくさがりの性格も持っています。

実際今まで何度も

「主人・主人の両親・主人の親戚・・・めんどくさい!
一人で子どもを育てたほうが楽かも・・・」


そんな思いをしてきたことか・・・。

これから自分の人生を捨ててまで姑につくすのか・・・

ついにめんどくさがりの性格が発揮されてしまうのか・・・

どうなるのでしょうね??

これからも暫くは忙しい毎日が続きます。

姑のためにあっちこっち動かなければいけません。



皆様の励ましのコメント本当にありがたかったです。

ブログをUPする時間も、

皆様の所へお邪魔する時間も本当に無かったのですが、

皆様のコメントだけは出来るだけ目を通していました。

本当にありがとうございました。

今日のUPでコメント返しとさせていただきます。

まだまだ忙しく来週になってもどれだけブログにタッチ出来るか分かりませんが

時間を見つけてお邪魔したいと思います。

明日は長女が佐賀へ帰るので途中まで送ったり、

雑用がいっぱいで忙しくなります。

皆様もお体には気をつけてお過ごしくださいね。

介護から今日まで睡眠時間も4時間前後でしたが、

どうにか元気ですごしています。

ありがとうございました。

皆様へ・・ありがとう!

2006-12-12 05:35:29 | 今週の我が家
毎日忙しい中、ブログを見る時間もほんの数分

皆様のコメントを見て本当に嬉しさと

感謝の気持ちでいっぱいになりました。

でも、一人ひとりにコメントを返す余裕もありません。

こうしてブログUPということで皆様に

コメントのお返しとさせていただきます。


舅の梗塞は血栓部分が大きな場所であったため

脳へのダメージは大きく

少しずつ状態は悪くなってきています。

昨日は佐賀にいる長女も呼び寄せましたが、

もう昨日の朝方から昏睡状態に入っていて

長女が来たのもわからない状態です。

それでも声が届いているかもしれないと思い

声かけと手を握ったりはします。

今の状態を見ればそんなに長くはないと思われます。

今は姑・義兄・私を中心に数人で付き添いを交替でしています。

義兄が看護師のため本当に助かります。

昨日再度Drからの説明があり、

そのときは舅の姉妹私たち家族立ち会ったのですが、

そのとき状態の説明とともに

延命治療をどうするのか??

と・・Drの問いに

叔父(舅の弟)の思わない発言がありましたが、

姑・義兄・主人と3人での話し合いができていたので

あとで義兄から叔父へ色々な説明と同意が得られたようです。

医療の専門家である義兄がいたから良かったと本当に良かったと思いました。

私にはそのような部分に加わることはできないけれど、

介護・・看護・・その他色々なお世話をしなければいけなくなった時

すべて私にかかってきます。

こういう場合血族である人の判断が優先。

先ずは配偶者・子供たちです。

これから先何も言われないように息子の嫁はただ見守るだけ・・・。

仕方ありません。

でも今は一番舅に少しでも長く生きていてほしい

付き添うことは大変であるけれど

一月でも二月でも・・・

ただ祈るだけです。



皆様の暖かい言葉で心が和み頑張ろうという勇気がわいてきます。

本当に暖かいコメントありがとうございました。

皆様のお礼の言葉をこの場所を借りて・・・。





衝撃の朝・・・。

2006-12-10 16:11:11 | 今週の我が家
土曜日の朝いつものように朝食をとろうと用意しているときです。

いつものように姑が舅を起こす声が聞こえます。

「はよおきらんな」

しかしこの日はちょっと様子が変でした。

何度も姑が同じ言葉を出して舅を起こそうとしても、

舅は起きれそうにない様子でしたので、

変だと気づいた私はすぐそばに行き様子を見ると、

言語障害・右半身が少しおかしくなっている舅がいました。

「あっ・・脳梗塞を起こしている」

と判断した私は主人を呼んで病院へ電話してもらい・・・。

初めは車で・・とか思ったけれど

「動かさないほうががいい」

と判断し救急車を呼んで救急搬送になりました。

病院へ到着後、ある程度の処置をしCT撮影を直ぐにして

そのまま入院の運びへ

CTの結果まだ脳梗塞という判断はつけられませんでした。

脳梗塞は発症してすぐはCTには写らないことがあるからです。

10:00になりMRI・胸部写真の結果

心原性脳梗塞・心不全・・との診断でした。

脳梗塞と心不全の治療は相反する治療・・・。

梗塞部分はかなりの広範囲・・。

今のところ命の危険性はありませんが、

いつ急変してもおかしくない状態・・。

回復しても社会復帰は難しい・・・ということでした。

いざという時のために医師から

「もしものとき延命治療をどうするのかよく話し合っていてください」

と言われました。

医師からの説明を受けたあと、

舅・姑の姉妹・主人の兄に電話連絡。

「会いに来てくれ」

と状態報告と一緒に伝えました。

土曜日の夕方から日曜日10:00過ぎまで私が一晩

舅に付き添い看護をし、それから姑と交代・・。

家へ帰ると今日夕方頃帰ってくる

主人の兄と子供たち3人(大人4人)のための夕食の準備

疲れたせいかケーキをどうしても

食べたくってケーキも作ってしまいました。

昨日から義叔父・叔母たちの病院訪問で

症状を伝えるのもお礼を言うのも大変。

私の姉・兄にも電話したら直ぐ来てくれて・・・。

今からまだまだ忙しい日が続いていきます。

舅の介護・義兄たちの食事の世話・自分のお仕事・・・。

ブログを更新するのも皆様のところへの訪問も、

ペースダウンしてしまいます。

ゆっくりと時間を見つけて少しずつ続けて行きたいと思います。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いしますね。

「今のところ、私は元気です」


朝から・・・。

2006-09-26 17:28:31 | 今週の我が家
今日もいつものように起きお弁当を作り朝ごはんの用意をして、

みんなで朝食を済ませ、後片付けをしていたら・・・。

とうとう姑が自分の大腸ファイバーの事について口を割りました。

姑  「明日眼科に行って、内科のほうから紹介状ば書いてもらおうかい!
   っておもといちゃばってん、あんたは今度は何時病院にいくとな!」


私  「何時って決めてないですよ。婆ちゃんの都合に合わせますから・・。」

姑  「そんなら診察の時連れて行ってもらおかい」

私  「診察の時より大腸ファイバーの時にしないと、
   ポリープの大きさや出血の状態で一泊する事になるかもしれないから
   検査当日のほうがよかでしょう」


姑  「そんなら診察の時はバスで酔い止め飲んでいくで・・・。」

其の時バスよいしたことのない私は、

「そうだったのか・・・自分がバス酔いするから診察の時
も検査の時も私に連れて行って欲しかったんだ・・・」


そう思った私は仕方ないかと思い・・・。

私  「帰りは仕事が終わってから迎えに来てもいいですよ」

とつい言ってしまった・・・。

其の一言に姑は『ほっ・・・』としたのか・・・。

私から遠くにはなれ・・・

「そんならば来月に診察にいこばい・・・」

と一人言を言っていた・・・。

『しまった・・・。この人は本当に自分本位の人だった・・・。』

いつも私の優しさにつけ込む姑・・・。

それでなくても最近は舅とのお昼ご飯にストレス感じていたのに・・・。

『何で私はいつもおバカなんだろう・・・。
自分の態度で自分を苦しめて・・・・。
でも心のこもった『ありがとう』の一言があれば
私の心は救われるのに・・・。
舅の口からも姑の口からも聞いた事はない・・・。』


舅とお昼ご飯のストレスも一言がないだけにストレスを感じるのです。

食べ方の行儀の悪さは年齢的なものとして仕方ないとしても、

『いただきます』『ごちそうさま』

の一言もない!ただ食事を用意すると席について、

黙々と食べ始めるだけ・・・。

せっかく栄養を考えて作っているのに・・・。

姑よりもきちんとお昼を用意しているのに・・・。

『美味しかったよ』がなくてもいいから、

ただ『いただきます』と『ごちそうさま』

くらいいって欲しい・・・。

作る張り合いをなくさないためにも・・・。

こういうことの積み重ねで、

本当に今の生活が嫌になるときがあります。

『いつか爆発する・・・きっと爆発する・・・』

今度の日曜日でもストレス解消にランチしに行くかな・・・。












今週の我が家【夫婦ってなんだろう】

2006-07-09 15:49:33 | 今週の我が家
今日の天気は

台風がすぐそこに来ているのに久しぶりのお天気です。

でも南風で熱風が吹き、

「ああっ台風前なんだな・・。」

と思わせるような気温です。

今週も子ども達の帰りも遅く夕食もバラバラの為会話行動かみ合うこともなく・・。

一日中家にいるとき舅はソファーに寝そべり新聞を話さない状態です。

それに対し姑が私に愚痴るくらいでしょうか

「一日中新聞読んで・・どこば見とらいちゃろ、私が見たくても見られん」

直接舅には言えない姑は、私に愚痴るのです。

そんな事私に言われてもただただ聞くだけしか出来ません。

今週はお昼ごはんを食べた後、

舅はあまりの食べこぼしの多さに

「ああっ・・。食べこぼしが多くなった、
 年を取るごとに食べ方が汚くなってつまらん」


とテーブルを少し拭きながら言うので

「後で綺麗にするからそのままでいいですよ」

とこたえましたが・・・。

その言葉を聴いて悲しさと反省の心で一杯になりました。

私は、舅の食べ方は年齢によるものが多いと思っているのですが、

主人・姑・息子はまったく違い

ちょっとでも舅の食べ方がおかしいと、

嫌な顔をしたり注意したりの毎日です。

そんな周りに舅も言い返すのですが、

やっぱり本当は気にしているのですね。

私はなにがあっても顔にも言葉にも出しません。

まあ私自身の心が崩れている時は、

確かに舅との食事は苦痛になるときがありますが

今週は少し崩れそうになったもののわりと穏やかに過ごせたので

そんな舅の言葉に

「悲しさと申し訳なさ」

で一杯になりました。

舅も私には本音をポツリ言ってしまうことが多いんですよね。

私に愚痴ってしまう姑・舅を見ていると

【夫婦】

って何なんだろう・・。

と考えさせられます。

世の中には色々な人たちが沢山ですが、

私の周りには年を取ってお互いが負担に思っている夫婦が多いんですよね。

本当に【夫婦】って何なんでしょうか・・。

今週の我が家

2006-06-30 22:40:40 | 今週の我が家

今週の我が家。

特にこれって言って何もなく・・。

安定している日々を過ごしています。

いつも私は夕方5時からは家事一般に追われ

やっとホッとするのは 毎日10時前後となります。

 さあ今日も、【一日のお仕事が終わった】と思い

パソコンの前に座ったら 長女からスカイプ【IP電話】があり、

永遠と30分以上も話し込んでしまいました。

今週は長女に食料を2回ほど送りバカ親振りを発揮。

一度はいつも行く郵便局でしっかりと

局員さん  「お嬢さんは可愛いみたいですね」

 私     「そうですね。可愛いですよ殆どバカ親です」

会話してきました。

わが町の中央郵便局なのですが殆どが知り合いです。

親ばかぶりはバレバレです。

ちょっと今日は疲れたので今から

また明日の朝早く起きて 色々と作業をしたいと思います。