あ～～～！ビックリしたわ。
チョルスが急に、、。え？？そうなの。あの最後が無ければ☆を下げる所でしたが、現状維持です。ちょっと甘い気もしますけど。それほどよくも無いけど悪くもないかな、、。話の終わりの最後にはちょっとえ？って感じのところで眠気が少し覚める？って感じもあります。
行かないでとマリがいい、チョルスと言い合っている途中に連絡がはいりユリが倒れたと聞き、病院へ向かう。そこにはチョルスの母がいて叔母達に罵倒される母。チョルスも自分達を捨てた母に冷たくしてしまう。マリはその様子を見ていたのよ。マリは何も言わずチョルスに、今日帰ってくる？って聞く。うんって言うような～あんな感じだと。
ウニョンはせっかく帰ってきたのにチョルスはいない。チョルスの部屋でＵＳＪでのマリとの写真を発見。マリの本の代筆の事も気づいてしまう。ウニョンと久しぶりにあってウニョンが抱きついてきてもチョルスは全然嬉しそうじゃないよね。たぶん、マリの事を考えていたみたい。これだけしょっちゅう、マリに会っていて一緒に暮らしてると好きになるでしょ。それをウニョンに伝えようとするけど、ビョンジュンとか現れて何となく言い出せないままでいてしまう。ウニョン、チョルスと一緒にいても寂しそうだし、チョルスも浮かない感じね。このあたりの微妙な雰囲気は良く出ていると思うわ。演出だろうけど、マリの部屋で一緒に本を読んだり、掃除をしたり食事をしたりするチョルスはとっても楽しそうなんだよね。
テソクってただのマリの芸能事務所の社長って訳じゃないでしょ。マリの元彼とも無理やり別れさせたみたいだし、マリのマンションに急に現れてチェックしてる様子とか凄く変だわ。わざとマリの本の代筆のニュースを流しておいて、二人の立場を危なくして別れさせようとしてるみたいだし。
ジウン、って都合のいい登場の仕方だね。いつも。マリのピンチに現れて恋人のフリなんてさせられてさ。マリに本気で付き合いたいって言ってたけどそれって本心？前には賭けもしてたしね。でも昔の思い出もあるわけで、、。実業家っぽいけどあのホテルのような部屋は？ホテルに住んでるのかしら、、。いい車にのってるし、身長もちょうどいいし、お坊ちゃまって感じよね。
今回のシークレットゲストはチ・ジニ氏。タレントの役でマリの撮影現場に登場。現場にマネージャーとしてチョルスを連れて行くマリ。チ・ジニに恋してる？って聞かれてしてないと答えるマリ。でもチ・ジニが頬にキスをすると二人の視線が合ってあ～～！バレバレじゃん。ははは。わかりやすい。チョルスもやきもち焼いてたよね～。かる～～く。（笑）
今日は、何を食べたい？とマリが聞くとチャプチェと答えるチョルス。結構マリは料理が上手らしい。定番ののりまきとチャプチェを作ってチョルスの帰りを待つマリ。ウニョンと一緒にユリの病院へ行っていて帰りが遅いのを心配したマリは病院に来てしまう。マリが病院に現れて驚くチョルスとウニョン。マリが作った海苔巻きとチャプチェを見たチョルスはマリを追っていく。ユリのためにお金が必要な事をマリは聞いてしまう。チョルスにいくらいるの？と聞くとチョルスは二人の時間をお金に変えるのか！と怒るんだけど、、。付き合ってないのにね。それにマリの頼みで同居してるんだから、いいんじゃないの？お金もらっても。マリの足元に線を引くチョルス。ここから先へは来るなというと、マリは線は越えると行ってあっさり超えてしまう。それを見たチョルスはマリに走りよって、、キス。
そうね～、この線を引くって話はチョルスの小さい頃からのトラウマ。自分が超えたくても超えられなかったその境界線。ウニョンと一旦別れるときも線を引いてウニョンはそれ以上超えなかった。でもマリはそれを越えてきたからぐっと来た！ってことか。わからないでもないな。
ユリって完治しない病気なのか、、。アメリカへ行かないといけないって臓器移植？足が悪いみたいだったけど、母親の登場は何か意味があるのかしら。チョルスが受け入れられないのも当然だけどね。マリの本を代筆した事が分かるとチョルスもどうやら失職するらしい。それにしても二人が同居するしなくてはいけない理由がちょっと弱い気がするけどね。本を読むなって一人でもできるし、家庭教師状態で毎日通えば済みそうでしょ。マリがずっとチョルスと一緒にいたいって理由のこじつけかな？マリとチョルスがやっと発展しはじめそうなので先が楽しみになってきたかな。まだまだ障害がたくさんでてきそうだけどね。チョルスがまだ全然カッコ良くみえない。ので話も何だかもりあがらない。ジウンもね～、何だかもうひとつだから。マリはやっぱりきれいだねえ。
そうそう、マリは専属契約にサインしてなかったわ。フリーになるのかしら。現実と同じじゃん!マリの元彼ってどうしていなくなったのかしら、、。