毎回、最後はえ?どうなるのって思わせる終わり方ではありますが、何か話が行ったり来たりでチョルスとマリの話が進まない感じです。だって、二人の気持ちが一致してるというのは十分分かってると思うけど(特にイ・マリ)それでも別れなくてはって感じになるのよ。だから、マリも好きだって言ってるじゃない!何でここに来たってすぐチョルスは聞くけど電話で傍にいるつもりだったとか、一緒にいてあげたいとか、急にキスしてきたりとか行動と言ってる事が合わないのよーー!チョルスはマリの事をまだ好きとは言ってないけどウニョンには別れるって言ってるわけだし、。
事務所の社長って、アレ何なの?本音はマリが好きで自分の言う事を聞かないからって言ったのよ。ニセの代筆者をたてたり、テレビで中継してなんか大げさにしたり、要するに邪魔してる訳でしょ。この社長。代筆騒動を収拾させるために、マリは社長の指示で海外へ。空港でチョルスに電話。このときもね~、最後に、傍にいてくれる人がいないって言ったマリの言葉に自分が傍にいるというつもりでした、、元気で。とチョルス。えええええ、コレを聞いてあ、そうなんて旅立てる人いないでしょ~~~。その夜、マリは旅行をやめてチョルスの元へ。驚いたのはチョルス叔母たち。食堂に入ってきたのはそこにあるポスターと同じ顔の人。イ・マリが~~!事になって大騒ぎ。そりゃ、そう~よね。チョルスの部屋に行くマリ。で、ここもね、、とりあえず、抱きしめちゃったりするわけよ。何で来た?と何度もしつこく聞くチョルス。マリは会いたいから、好きだからって答える。チョルスは大学へ。マリがチョルスの家にいる間にウニョンが来たりして、またマリVSウニョンってなるわけよ。ウニョンもなんかこの人マリに劣らず泣く演技が上手だわ~。急にす~~とあふれてくるって感じでね。ウニョンがチョルスの妹にところにお見舞いに行ってるときにチョルス母と会う。チョルス母は、お金に困ってるらしく、お嬢様風のウニョンを気にするのよ。あ~~、これも前フリ?あまり母親の事は今までは問題じゃなかったけどお金の事で何か言い出しそうね。妹にもお金がかかるしね。
ウジン、こいつも何だかハッキリしない。初恋はわかった、、。その後いつもチョルスとマリがうまくいかないときに現れるヘルパーみたいな人。実業家らしいからどうやらチョルスの周りの人は本人と母親以外はみんな結構お金持ちなんです。今の所、対してインパクトもないし、マリもちょっと迷惑そうな感じ。
いつまでもいるわけにはいかず、チョルスの家から出て行くマリ。この二人けんかしてばかり。代筆問題がいつまでも騒がれているのが問題。マリはチョルスの立場が悪くなるとずっと隠してきたけど、チョルスがマリに自分が幸せになるようにそれば僕の望みと言う言葉を思い出し、病院での記者会見であれは代筆だったと告白。それを見ていたチョルスは病院へ直行。二人が病室へいるところに記者達が押し寄せる。マリの手を引いて再びでていくチョルス。
これ、前もそうだったよね。記者達に囲まれた時にあの時もチョルスが連れて行ったわ。このことが発覚するとチョルスも失職か?誰が書いたとははっきり言ってないけどテレビに映ってるしあれじゃ、バレバレだね。やっと半分。序盤はよかったけど、あまり話の進展がないし、展開もそれほど早くないので、ちょっと停滞気味って感じです。
まだまだチョルスを見ても何とも感じないわ、、。ウジンもそうなんだけど、、。もっと何かひきつける要素がほしい所です。