美男バンド ～君に届けるピュアビート～ １２話まで ★★★★★ →

そうか、、そういう流れよね。5人で仲良く始めたのに、夢がかなってデビュー。まずは小さい最初のステップをチームで喜ぶでしょ。そして2曲目をどうするかって話になります。社長はこちらで曲を準備するって言うのにジヒョクたちは自分たちで作るという。ビョンスがいないから作曲できる人がいないのに？期限を決めて自分たちで作ることを宣言するジヒョク。バンドのメンバーたちを相談して曲を作る。大変よね、彼達はもう契約してるから立派なプロ。だったら趣味で作った１曲目とは違う。ジヒョクって楽譜かけるのかしら？そんな簡単にできなくない？あのメンバー、みんな楽譜なんて書けないような気がするけど・？？ま、みんなで相談して作った曲は社長のOKをもらいセカンドシングルにすることが決定。

バンドが売れると周りの態度も変わってくる。あんなに鼻つまみもの扱いをしていた教頭？までも変化。才を求めるまでに。おまけに学校のパンフレットにでくてれってなってさ。
ハジンって本気であのイェリムって言う歌手？が好きみたいね。彼女、ヒョンスの話ばかりしてるのに。しかもそのイェリムから頼んだのかしら。デュエットの話。ソロ活動してみないかって。ヒョンスは無下に断る。眼球浄化としての仕事ならするって。カッコイイ♪。でも、ヒョンス妹の具合が悪いみたい。みんなには言わず、一人で抱えてるわ。お金がかかるみたいでちょくちょく家に帰ってみたい。ヒョンスはお金がいるのよ。他のメンバーよりも深刻。

プロデューサーが何と！スンフンだった。反発するジヒョクたち。だが、辞めるには3倍の違約金が必要。お金がないからやるしかないとヒョンス。このプロデユーサーを買って出たのはスンフンだった。最初、スンフン姉は反対してたけどね。でもスンフンはスアの腹いせ？もあったんじゃなかしら。ギャフンといわせてやるって感じでしょ。レコーディングでもジヒョクにはダメ出しばっかり。ろくに理由も言わずやらせ続ける。スンフンが社長の弟と聞いて社長に詰め寄るジヒョク。私情ははさまないって社長は言うけどこれじゃ、そう思われてもしかたない。ジヒョクがスンフンに頭を下げるのかしら、。
そして、ジヒョクたちにもまたスキャンダルが舞い上がる。ドイルの実家の話。父親が暴力団ってやつね。通りがかりのやつに因縁つけられても殴り合いのけんかもできない。あーーー。アイドルってツライ。

そしてジヒョクはずっとスアの事をみんなに言えないままでいる。スアを自分の部屋に住まわせてることも言ってないよね？ジヒョクからスアに予定あけておけといったものの、結局は会えなくて連絡もなければそりゃ、不安になるでしょ。というか、やっぱり態度が中途半端なジヒョクがダメでしょ。友達を映画へ行ったって言ったらスンフンとって誤解してたのね。ジヒョク。

新曲ができたから聞いてほしいとスタジオへスアを呼び出すスンフン。そこへもどってきたジヒョクと鉢合わせ。スアは利用されたって気が付くのよ。スアもまたダメでしょ。なんか最初に比べてあまりかわいく見えてこなくなったわ。スアもすっかり人気者のになったジヒョクを気遣うのは当たり前だけど、この二人つきあってるのか？って感じでしょ。高校生だからこういう会い方をするのは付き合ってるって事かしら。それにこうなった今、スアと付き合ってるってみんなに言わなきゃいけないこと？まあ、実際、記者会見の時にスアと外にいるところを激写されて記者から質問されるジヒョク。

こういうバンドでも恋人いる宣言をするのはやはり社長の許可がいること？契約書には恋愛禁止？なんてもあるの？いろんな規制からずっと窮屈そうなんだよね。ジヒョクとドイルは苦しそうだわ。
ヒョンスは生活のためにどうしても必要って強く思ってるからなにかとヌルイ仲間の発言が気になるようだけどそこはちゃんと話し合わないとね。いつもジヒョクがリーダーか！っていうからさ。ここでミューズが好きってみんなに言ったら反感かう？別にいいんじゃないかしら。