きゃ~~~~~!!!!チューナー~~~!!!!やっぱりそう来るよね~~~!!もうねええ、全然眠たくありません。連日2時まで見てだんだん具合が悪くなってきたほど。
王もオクチョンの前ではイ・サンでありたいって事で恋する男子になっております。知り合ってからずいぶん経つのにオクチョンの名前聞いてなかったのね。あの子供の頃もそういえば名前聞いてなかったわ。っていうか王が名前を聞くことってたぶんめったにないし、名前を呼ぶこと自体そういえばあまりないかもね。やっぱり特別だわ。オクチョンは。相変わらずいじめにあうんだけど、オクチョンの態度がちょっと変わってきたわ。王の愛を受けてるっていう優越感?のような。自分をかばってくれる女官の事は忘れないって言ったりして。
もう、王がオクチョンの事を追い回してバックハグなってやったりするから女官の間でも噂になってきました。王もオクチョンに王としてこの手を離さないって言っちゃってオクチョンも答える形となっちゃって、もう覚悟したってこと。当然、役人の間にも。王の目に留まった女官いるって。焦ったのはユン。しかもその女官はチャン商人の縁戚って聞いてて探せ!ってなるわけ。まだ誰もオクチョンって知らないのよね。東平君も目の前でみた王の行動は黙ってたわ。南人チームはオクチョンが唯一の希望なのに。謀反で失敗してからすっかり勢力が無くなってるからなんとか王様の寵愛を受けてほしいわけ。皇太后はやられっぱなしだからね。大妃に。
そんな中、事件発生。ブダイクな王の妹に馬をプレゼントしたらその馬が暴走。オクチョンが危ない!思わず飛び出す王。しかも、、オクチョンを身を呈して守ったわ!自分は頭を打って意識不明。んで、大妃が政治代行をして王妃をイニョンと決めちゃったわ。んで、王を目覚めさせるために冬の夜に水行をする羽目に。これってさ、占い師のところへオクチョン叔父が言ってたから策略?大妃はオクチョンが王の想い人だと知ってしかもということで宮中から追い出しちゃったわ。そっか、一度宮中を出たらもう王の側室?にもなれないっぽい。処女じゃないとダメってことらしい。ここで助けたのは東平君。王族の権限でオクチョンを保護。王に合わせて!っていうオクチョンに自分と清へ行こうって誘うのよ。でも私が欲しいのは王よ!なんて言われちゃって。あ~~、切ない。でもこの人も王族なのにのオクチョンとひっつけるのかしら?
やっと王が目覚める。オクチョンは中国へ行ったことにされて、しかたなくイニョン王妃との婚礼を承諾、というか大妃に押し付けられるわけ。婚礼の日、東平君がやってきてオクチョンが家にいるって教えたら、、、迷わず城を飛び出す王。婚礼の服も脱ぎ捨てて。だって、今まで女性は政治の道具だと思ってきたがただ一人の例外がいる。そのもののためなら王座もなかった事にって。えーーーーー!!昔イギリスそういう王様がいたけどそれと一緒ーーーー???
東平君。合えなく玉砕。当然よね。最初から勝ち目なんてないわ。でもよ、この方にしておけばオクチョンは幸せな、、、じゃなかったのかしら。もう地獄へと突き進んでいるわけでしょ。
オクチョン、、、虐げられたり、いじめられたり、見下されたりとなると人間も変わっていくんでしょうね。いつか見返してやると。叔父が言ってた宮中は権力を握ることができるっていうことで野心がメラメラ~~湧き上がってきたーーーーーって感じ。
今回の一番の萌えポイントは、、そう!あの針房へ粛宗がやってきたとき。女官が並んでいる最後に億チョンがいたんだけど、隠れてそっと手をつなぐのよ~~~~~。ここ、一番じゃないかしら??みんなが憧れえる王様なのに、彼は自分だけを見てくれてるーーーって思うともう、、気分はオクチョンでございます~~~~。
いつもかっこいいんだけど、床にだらしなく寝てたり、用をたしたくなったってオロオロするのもギャップがあってかわいくない???でもちゃんと!禁酒法を作って朝廷側にくらわしちゃったりするんだから。素敵でしょ~~~。そんな王だからオクチョンもメロメロよ~^。あのイニョンもなかなかよ!気位の高さは天下一品。もう誰も粛宗を止められないわ~。意識不明の時にみた幼い時の夢。あの子がオクチョンだって気が付いたかしら?あのころから自分の妃にってちゃんとプロポーズしてたんだからさ。次回はもう側室になるみたいだわ。もう、毎日楽しみ。
王もオクチョンの前ではイ・サンでありたいって事で恋する男子になっております。知り合ってからずいぶん経つのにオクチョンの名前聞いてなかったのね。あの子供の頃もそういえば名前聞いてなかったわ。っていうか王が名前を聞くことってたぶんめったにないし、名前を呼ぶこと自体そういえばあまりないかもね。やっぱり特別だわ。オクチョンは。相変わらずいじめにあうんだけど、オクチョンの態度がちょっと変わってきたわ。王の愛を受けてるっていう優越感?のような。自分をかばってくれる女官の事は忘れないって言ったりして。
もう、王がオクチョンの事を追い回してバックハグなってやったりするから女官の間でも噂になってきました。王もオクチョンに王としてこの手を離さないって言っちゃってオクチョンも答える形となっちゃって、もう覚悟したってこと。当然、役人の間にも。王の目に留まった女官いるって。焦ったのはユン。しかもその女官はチャン商人の縁戚って聞いてて探せ!ってなるわけ。まだ誰もオクチョンって知らないのよね。東平君も目の前でみた王の行動は黙ってたわ。南人チームはオクチョンが唯一の希望なのに。謀反で失敗してからすっかり勢力が無くなってるからなんとか王様の寵愛を受けてほしいわけ。皇太后はやられっぱなしだからね。大妃に。
そんな中、事件発生。ブダイクな王の妹に馬をプレゼントしたらその馬が暴走。オクチョンが危ない!思わず飛び出す王。しかも、、オクチョンを身を呈して守ったわ!自分は頭を打って意識不明。んで、大妃が政治代行をして王妃をイニョンと決めちゃったわ。んで、王を目覚めさせるために冬の夜に水行をする羽目に。これってさ、占い師のところへオクチョン叔父が言ってたから策略?大妃はオクチョンが王の想い人だと知ってしかもということで宮中から追い出しちゃったわ。そっか、一度宮中を出たらもう王の側室?にもなれないっぽい。処女じゃないとダメってことらしい。ここで助けたのは東平君。王族の権限でオクチョンを保護。王に合わせて!っていうオクチョンに自分と清へ行こうって誘うのよ。でも私が欲しいのは王よ!なんて言われちゃって。あ~~、切ない。でもこの人も王族なのにのオクチョンとひっつけるのかしら?
やっと王が目覚める。オクチョンは中国へ行ったことにされて、しかたなくイニョン王妃との婚礼を承諾、というか大妃に押し付けられるわけ。婚礼の日、東平君がやってきてオクチョンが家にいるって教えたら、、、迷わず城を飛び出す王。婚礼の服も脱ぎ捨てて。だって、今まで女性は政治の道具だと思ってきたがただ一人の例外がいる。そのもののためなら王座もなかった事にって。えーーーーー!!昔イギリスそういう王様がいたけどそれと一緒ーーーー???
東平君。合えなく玉砕。当然よね。最初から勝ち目なんてないわ。でもよ、この方にしておけばオクチョンは幸せな、、、じゃなかったのかしら。もう地獄へと突き進んでいるわけでしょ。
オクチョン、、、虐げられたり、いじめられたり、見下されたりとなると人間も変わっていくんでしょうね。いつか見返してやると。叔父が言ってた宮中は権力を握ることができるっていうことで野心がメラメラ~~湧き上がってきたーーーーーって感じ。
今回の一番の萌えポイントは、、そう!あの針房へ粛宗がやってきたとき。女官が並んでいる最後に億チョンがいたんだけど、隠れてそっと手をつなぐのよ~~~~~。ここ、一番じゃないかしら??みんなが憧れえる王様なのに、彼は自分だけを見てくれてるーーーって思うともう、、気分はオクチョンでございます~~~~。
いつもかっこいいんだけど、床にだらしなく寝てたり、用をたしたくなったってオロオロするのもギャップがあってかわいくない???でもちゃんと!禁酒法を作って朝廷側にくらわしちゃったりするんだから。素敵でしょ~~~。そんな王だからオクチョンもメロメロよ~^。あのイニョンもなかなかよ!気位の高さは天下一品。もう誰も粛宗を止められないわ~。意識不明の時にみた幼い時の夢。あの子がオクチョンだって気が付いたかしら?あのころから自分の妃にってちゃんとプロポーズしてたんだからさ。次回はもう側室になるみたいだわ。もう、毎日楽しみ。