善徳女王 ９話まで ★★★☆ ↓

8話の最後から大人バージョンへ変化。トンマンの少女時代の子は本当に上手でした。この活躍により子役のオファーが急上昇したんですね。体当たりで少女らしいところもなく少年のままでしたからね。現在を調べてみたら20歳くらいですが美少女に変わっています。女優さんは続けているようです。どうやら花盛りの君たちへへ1話だけ出ていてこの少年ユシン（イ・ヒョヌ君）と共演してたんだわ。時間がたってからドラマを見るとその後もわかるので興味深いです。苦しい試練を課せられたトンマン。そのまま成長なんだけどいったい何年たった設定？あのユシンがオム・テウンに変化してたから年齢のギャップがメッチャあるじゃん！！！この頃オム・テウン氏は３５，６でしょ。トンマンもイ・ヨウォンさんへ交代。彼女も30くらいなんだから10歳以上若い設定なわけよ。それと、赤道の男を見た後なので気が付きました。このイ・ヒョヌ君は3年後のあの作品でもまた同じ設定をしたんですね。少年役はイ・ヒョヌ、成人したらオム・テウンにチェンジ。なんかつながりがある子なんですよね。

ドラマの内容に戻ると、、。トンマンとチョンミョンってまだ交流があるのにびっくり。王女ってみんなの前に出るときはヴェールをしてるからわからないのか。トンマンはユシンを頼りにしてるんだわ。城内では何かと対立しているのね。身内でけんかしてる場合じゃないのに。

なにかとユシンとトンマンもお互い意識しながらもユシンは努力するトンマンを見守ってるって感じね。それにしても本当は女子っていうのをいつまで隠してるのかしら。まあ、この身分じゃないと城内に残れないって事かも。男子のフリなんてできるわけないのに、。チョンミョンにも隠してるんだわ。まだだれもトンマンの耳のあざはまだわかってないのね。ムンノを探すためか。チルスクってどうしたのかしら？それに侍女ソファもどこかでまたでてくるんじゃないかしら？？戦争シーンは嫌いなのでいつも飛ばしてみております。