太陽を飲み込め ８話まで ★★★★★ →

いや～～、本当は★をもっとＵＰしたいところですが、、ジョンウ（チソン）がカッコいいんですよぉ～～～～！！！！話には聞いていましたが、いや～～素敵！　ダメだ～。本当にいいかも～～。髪が短すぎるのがちょっと気になりますがあまりワイルドすぎず、でもお肌もツルツルで優しそうででもあの声だしも～～～～、いいなああ。やっぱり、すごい好きかも。ため息。

ジョンウがテヒョクの変わりに刑を受けてきたのにチャン会長は全く無視。そりゃ～～～、ないでしょ。テヒョク自身もジョンウの事を頼んでいたし、ペク次長も会長に自分だったら会長を恨みますよって助言していたのに、変わりに刑を受けた礼だけをすればいいって？腹立つじゃん！！この事がいつか大きくなってきっと返ってくるはずよね。スチャンも出所してミラン父に会いに来たわ。あわててチャン会長にも連絡するミラン父。スチャンはサイゴンでアヘンの密売や物資の密売を取り締まっていて、そこでチャン会長たちと知り合いだったらしい。その後、チャン会長にも会いに来てたスチャン。復讐しにあらわれたんだろうけど、会話はフメイ。その後、ソクテを呼び出した会長。

あ～～！スチャンが遺体で発見されたわ。スチャンのメモにはジョンウの住所や連絡先、ジョンウと会っていたのも目撃されていてジョンウが容疑者に！これも計算のうち？一緒にいたからってすぐに容疑者も変だし、ギソンがジョンウに早く済州島をでろ！明日になれば容疑者で逮捕しなくてはいけないっていう電話をするのも、え～～～？あの流れで行くとソクテだよね？しっかし、あっさりスチャンが死んじゃって何があったかわからないじゃん！これでジョンウを追い出すのがチャン会長の目的だったのかしら？一石二鳥って感じ？ミラン父はスチャンの登場ですごいあせってたから何か弱みがあったのは間違いないんだけど、、ただアヘンを密売してただけじゃないような？

舞台はラスベガス。ジョンウはジャクソンを頼って渡米。何も経験がないのにいきなりスイートルームに泊まって富豪のボディーガードになっちゃって、このあたりもオールインと同じ流れやわ。そして、そしてスーツ姿でカッコイイのよぉ～～～～。ひゃ～～、いいかも。

スヒョンはシルクドソレイユの入社試験を受験。ほ～～、ソン・ユリさんって確かに英語が上手なのね。流暢な英語で自分の意見を述べるスヒョン。この審査員がありゃ～～、またオールインにでてた怪しい米国人役だった人。スヒョンは入社試験には落ちたけど監督の目に留まって個人的に監督助手になることに。

テヒョクはスヒョンを呼び出し、韓国へ帰国する、一緒にホテルリゾートをやらないか？という誘いを断るスヒョン。自分の夢は舞台芸術だからと。テヒョク、、脈ナシでしょ。なんでそんなにスヒョンがいいのかがフメイ。ミランのほうがいいけどな～。利権もあるしさ。

テヒョクは帰国しリゾート開発について役員の前でプランをプレゼン。カジノとショーと合体させたリゾートを計画するという。ミランはなびかないテヒョクを諦めたのかしら。私の邪魔はしないでね。許さないから！っていう挑戦的なムード。ミランって前からそうだけど、スタイル良すぎ～。足は細いし露出が多いドレスっぽい服なんだよね普段から。自分は父親とは違うと宣言してテヒョクとバトルになりそうだわ～～。

ジョンウはスヒョンを探していてホテルで再会。いや、、さわやかじゃないの！朝から買い物に行ったジョンウは朝の野菜が似合ってフランスパンなんかが似合う似合う！（笑）何度もいうけどとっても素敵なんです！二人でサーカスを見て何度も見ても感激する！と言うスヒョン。二人で明日ピクニックへ行こうとさそうスヒョン。翌日、、ありゃ～～、オープンカーで颯爽と迎えに来て二人でデート。いいなあ、、。昔の話をするスヒョン。済州島の昔話から何かヒントを得てメモをするスヒョン。夜になり送っていくジョンウにお礼のキスをするスヒョン。それを遠くで見てたのは、、、テヒョク！！！！ありゃ～～、こりゃ、メラメラ～～～～感じだったわ。しかし、テヒョクって神出鬼没。この間帰国したのに、もうベガスに来てるわけ？？あの一瞬を目撃するなんていかにもドラマらしい、、なあ。

ジャクソンって秘密の賭博場で荒稼ぎしてたけどエイミーのためかしら。イカサマで勝ってたわけじゃないみたいだけど負けた人が睨んでたから何か恨みを買いそうジャン。エイミーの踊り子をやめさせたいみたいだけど、目的が何かあるのかしら。

チャン会長が今度はギソンを狙いそうで怖いわ。自分に何か降りかかろうとするといつも誰かを使って殺させようとしてるから危ないわ。ギソンがチャン会長について調べだしてるのよ。それを報告する人がいたから次は、、って感じがする。どうやら予告ではチャン会長がいつも絵を書いていてどうしてもその先が書けない絵があるのをギソンがみてたわ。あれは、、やっぱりミヨンでしょ。ミヨンって本当に亡くなったのかしら。どこかで出てくるような気もするけど。

朱蒙 ５６話まで ★★★★★ →

面白いんだけど、最初の面白さとはちがうわ。この面白さのほうが好きな人もいるかもしれないけど、男性好みって感じです。どうもすぐに人をバサバサ斬っていくのがすごい嫌～～な感じなのよ。ウテとヨミウリが死んじゃったわ。この二人の死はちゃんと葬式があってみんなが悲しんでるのはわかったけど、それぞれの兵士にも命があるのに簡単に殺してるのは凄く嫌なんです。歴史ドラマに言ってもしかたないけど。オイたちにしてもずっと戦闘中で家庭とかないし、なんか気の毒で仕方が無いわ。朱蒙だけは一応妻子持ちなのにね。

大使者の思い通りジャン。タムル軍を朱蒙が解散するわけはなく、王の言う事を聞かないので投獄。ヨミウリを捕まえて王と対面させ、朱蒙を説得するように言う大使者。ヨミウリは朱蒙に意志を貫くように言い続け、夫余は滅び、これからは朱蒙の建国が天の定めと朱蒙にゲキを飛ばします。それを聞いた大使者は逆上。おおおお！！ヨミウリを斬っちゃった！　ヨミウリは夫余を離れても陛下への想いを断ち切ることはできなかったって言いながら亡くなったわ。クムワも最後ぐらい抱いてあげればよかったのに、、。ヨミウリも悲恋の人だったのよね。神女だからどっちにしてもクムワと結ばれる人じゃなかったと思うけど、いつもクムワの心見透かしてズバリ!指摘する人だったわ。クムワもそれがうっとおしくて怒鳴ったりしてたけどすべて真実だったからなのよ。ヘモスと同志と言いながらユファを慕うあまり、心のどこかでヘモスの死を願ってたのでは？という鋭い指摘に逆ギレしてたクムワ。でもこのことがず～～と尾を引いて、テソや王妃達の反感を買う元凶になっていたのよ。実際はヘモスが亡くなってもユファの心にはずっとヘモスへの想いが消えないままだから何も変わらなかったのよ。そのヘモスの子供にクムワがすべてを譲るはずが無いというヨミウルの指摘もまた鋭い！クムワって実際にはただの権力の虜なのかな～。

テソは国境の警備を命じられます。ソンランとナロも一緒に追放だね。テソは唖然。復権のチャンスを狙うと全然反省してないわ。ヨンポは馬の糞の掃除（笑）ここはいつもオチだから仕方ないわ。（笑）

そして、、何年後かしら？３年位かな。ほとんど全員髪型をチェンジ。ソソノはいつもきれいよね。本当に。子供が二人になっていたのはビックリ。ウテも随分感じが違ってて、サンヨンがあれ？？すごいスッキリ。ソンヤンを討つために待ち伏せをしてたウテだけど、後１歩のところでウテは刺されてしまう。最後までソソノの事を想いながら亡くなった。その知らせを聞き、ソソノはケイルに帰り叔母達を制圧。ありゃ、、、こんなにあっさり復権できるなら簡単じゃない？ソソノが再び君長に。ソンヤンをあそこまで追い詰めて逃がすなんて、甘いよな～。負傷したものの帰ってまた余計な事を企んでるし、、。コイツを最初の命乞いからのがしてず～～と反撃されてきたわけだから絶対許しちゃいけないのに。それでも、叔母達は許すソソノ。

テソはすっかり堕落して、武芸対決？といっても殺し合いをして楽しんでるなんて最低だな。ソンランもいい加減実家にかえりゃ、いいじゃん。嫌味ばかり言ってないで。流石のナロもヘキヘキって感じね。そこへ義父から手紙。う～～む、コレは呼び出しか？テソは長髪はなんか変だよね？顔もむくんでる感じでパンパンに見えたわ。

ソソノが朱蒙のところにやってきた。おおお！朱蒙はなんか、カッコいいわ～。ワイルドな感じのなかにソフトな感じもありで、素敵かも。。主役はやっぱり違うわね。より素敵になってるのは朱蒙とソソノだけジャン。そんないつでもきれいなソソノが来て、タムル軍と卒本が一緒になろうと提案。これさ、、そうなると、どうなんよ。たぶん、ソソノはずっとこの計画を立てて随分まえから財力もつぎ込んで城を作ってたわけでしょ。それをマジカで見てたウテはずっとつらかったはずだね。今回、この提案を受けるとオイたちはいいことばかりと賛成していますが、ウテもいなくなった今、絶対どこかで朱蒙とソソノで王と王妃ってなるに決まってるでしょ。ソヤもウテと同じようにすご～～くツライと思うけど、そうなれば。今はまだ夫余にユファと残っているソヤだけど、建国の時に一緒に行きましょう、ってのんきな話だよね。どんどん夫余の勢力も弱まり、国力もジリ貧状態。予告でもクムワと朱蒙が対立してるようだったし、歴史物語としてはとっても良く出来てると思います。そうそう、朱蒙の子供も男の子か、、。まだまだ先は長いなあ。

太陽を飲み込め ６話まで ★★★★★ ↑

いや～～、面白すぎる、。髪がスッキリ短くなってやっぱり何やっても素敵だわ～～。ジョンウ。個人的な思い入れが強いんですけど、期待させる要素がいっぱいあってすっごい楽しみです！！

ジョンウ母は亡くなってたのか、、。どこかで生きていてどこかで現れそうに思ってたけど。まだ詳しい話は聞かないまま、祖母は亡くなってしまった。急にミヨンの写真と出生のいきさつを知って取り乱しその場から立ち去るジョンウ。あの、、事件の容疑者なのに、自由にしすぎやわ～。逃走したのにギソンは黙って待ってろ。責任は俺が持つって、、。どんな刑事よ！

済州島にジョンウが狙う標的だったジャクソン・リーが現れる。ジョンウの変わりにソクテたちが狙う事に。波止場でジャクソンを襲うソクテ。次々にジャクソンにやられながらソクテはバットを持ち出し一撃。ジャクソンが虫の息になって海へ放り込むソクテ。その様子を遠くから見ていたジョンウ。すかさず海に飛び込みジャクソンを助ける。浜辺で気が付くジャクソン。友達を殺人者にしたくなかったから助けた。この島からでていけ、戻ってきたら自分が殺すからといい名前も告げず去っていくジョンウ。ジョンウはウドの島へ。スヒョンに会いに行ったようね。島から去るとき、スヒョンが追ってきて、私に会いに来たんじゃないの？どうして行ってしまうの？と言うスヒョンに何も告げず笑顔で去っていくジョンウ。う～～ん、さわやかだわ～。格好が汚くても髪がちょっと長すぎてもジョンウは素敵だわ。そのまま警察へ行くジョンウ。

ソクテたちは仕事が終わったとパク室長に報告。その隣にはソニョンがいた。ソニョンって、オモ、、ジョンウの為に？？このオッサンと？？ウテって朱蒙のときのほうがよかったわ。こうやって見るとただのオッサンじゃん！ソニョン、、かわいそうだわ、、、。好きでもないだろうに。

ジョンウがテヒョクの罪をかぶって刑務所に向かう途中。道路に車を止めてギソンがジョンウの父母について話しました。キム・イルファンが脱走してミヨンが助けた。わずかの間に子供ができたが、ヤクザの子供と未婚のミヨンに子供が出来た事がよくないとおもい、生まれたてのジョンウをミヨン母が捨てたこと。ミヨンはジョンウが死産だと思っていたから恨むなというギソン。

テヒョクって本当にミノの子供？テヒョクは１４歳まで母親と一緒で相当貧しい生活をしてて、母親は冷たい部屋で亡くなった。その後現れたのが今のテヒョク父。突然金持ちの息子となってもテヒョクの心にはテヒョク父に対する思いは全然無かったって事ね。事業を継げといわれても無理よね。そうか、、。でもテヒョク父も相当悪どい事して這い上がったのね。

テヒョクはミランに何の感情も持っていないといいますが、ミランはお互いに必要だから続けなければならないって言うのよ。この辺りもそっくりね、、。スヒョンはテヒョクにもうすぐ留学をするから楽しい思い出とするといってスヒョンも旅立っていってしまう。ラスベガスへサンミと一緒に向かったスヒョン。

ジョンウは１年半の判決。思ったりより早いね。イ・スチャンと言う男を捜してと友人に頼むジョンウ。その男はイルファンをいじめてた軍人ね。ギソンによるとその男はこの刑務所にいるとジョンウに告げる。そこへあらわれたのがスチャンだった。

ジョンウがイルファンの息子と聞いて驚くスチャン。でもまだ時期がないと話すつもりはないという。刑務所から何度かジョンウがスチャンに聞くけど答えない。２３年かも刑務所に入ってるという。イルファンがまた脱走したからかな？６話の最後に分かったけど、相当、イルファンを恨んでいるのよ。一体何があったのか？

ラスベガスって本当にすごいところだね～～～。そのショービジネスにすっかり衝撃を受けるスヒョン。何でこの人たちアメリカ？なんだろ。しかも、ジャクソンとエイミーがおなじアパートで暮らしてるよ～～。噴水もカジノもホテルや演劇って何でもあるよね。あ、、行ってみたいわ。

あ、本題。テヒョクが家業を継ぐことにしたのでアメリカで勉強したいと言い残し、スヒョンの元へ。スヒョンの夢のために何か協力したいって言ってるけど何ができるかね～。ムン会長の娘って、ジャクソンと同棲していたのか。その娘エイミーの職業はストリッパー。へええええ、それを見物に行くスヒョンたち。ただのダンサーじゃん、、（汗）

テヒョクはジョンウへ面会に行くんだけど、アメリカへ行くと告げます。テヒョクはミノにジョンウが出所してきたら面倒をみるようにいいますが、テヒョクの意志がかたまったらもうジョンウは要らない、、と冷たく言い放つ父。ゴミみたいな奴っていってたぞ～～！！それに出来ても知らん!って感じだわ。彼のお陰でたくさんのことがうまく動いていているのに。

スチャンはイルファンを相当恨んでいるらしく、復讐するつもりなのよ。まだそのいきさつは謎。時は移って早くも１年後。ジョンウが出所してきました。一番に、テヒョク父の元へ行くのに、冷たく追い返される。え？って感じのジョンウだけど何か嫌な予感が、、。ジョンウが引き返す後ろで冷たく見下すテヒョク父。あ～～～、こわ～～～い。家族同然と言っておきながらただ利用しただけなのよね。さすが、やくざ。テヒョク父でもなんか凄みがあってすごい威圧感と存在感は朱蒙でも同じ。体格は小さいなのに大きく見える人なのよ。も～、凄い楽しみジャン。続きが気になる～～～。

太陽を飲み込め ４話まで ★★★★☆ →

とにかく、オールインにそっくりよ！噂には聞いてたけど。音楽から背景から舞台から人間関係もね。でもでもＯＫです。だって、スーツ姿のジョンウはあ～～、ラスダンのヒョヌを彷彿させられるからです。スヨンと二人で車に乗ってるシーンなんてまんまでしょ。あれ、となりがユジンかソン・ユリさんかの違いであ～～、一緒ジャン！って叫んじゃいました！それだけでも楽しい。ストーリーはオールインなんだけど、面影はヒョヌなんで満足満足でございます。ま、でも御曹司じゃないけどね。今の所。真逆の設定で。設定はニューハートのウンソンと一緒でございます。いつまでも自分の育った孤児院に送金してる所も同じだしね。それでも面白いんだわぁ。予想通りの展開にも笑えるけどさ。

あ～、ソン・ユリさんって苦手なんですよね。何度か書いたことあると思うし、よく見るんだけど。どうしても好きになれない女優さんでございます。（すみません、個人的見解です）テヒョクと一緒に暮らすことになるジョンウ。いつもの事だけどなんて贅沢な！部屋なわけ～～？テヒョクの家って。ジョンウも好きなのを着ていいといわれ、色んな服に着替えるジョンウがかわいい～。このラフなスーツがヒョヌっぽくていい～～～～！ミランはテヒョクの事が好きみたいだけどテヒョクが本当に好きなのは音楽大学へ通うスヒョンだった。彼女の心をオレのところにつれて来いこれがジョンウに課せられた指令だった。どうやらジョンウを試したようだわ。でもそのスヒョンってジョンウにとっても思い出の彼女だった、、。みたいだけど、よくすぐ思い出しよね～。孤児院にいた時にボランティアで手伝ってた娘がどうやらジョンウの初恋の人みたいね。済州島ではお嬢様だったのにスヒョンはピアノ引きのアルバイトをしたり、モデルの仕事やアルバイトでお金を稼いでいるようです。オールインと名前も似てる。あの時はソン・ヘギョンさんがスヨンだった気がする。テヒョクはスヒョンを卒業リサイタルで見てどうやら好きになったらしい。ミランとは遊びかな？テヒョク父は政略結婚でミランとテヒョクを結婚させたいようだけど、テヒョクはＮＯだね。

済州島へやってくるスヒョン。テヒョクに頼まれて迎えに来たジョンウ。このツーショットがヒョヌっぽくてとってもよかったわ～。お墓の前で自分の過去を話すスヒョン。両親は事故で無くなり、すべてを失った。それまではお姫様だったのに。テヒョクのお城のような家がテヒョクの家と知りスヒョンは帰ってしまう。テヒョクはそこで友人ともめて突き飛ばした時に頭を打ってそのまま亡くなってしまう！オモ、殺人事件ジャン。ギソンがやってきて誰がやったかを聞くと自分がやっと名乗り出るジョンウ。その前にジョンウはテヒョク父から呼ばれ、殺人をしてくれと依頼してジョンウは迷った上引き受けていたのよ。ただ、テヒョクの事件が起きたからそっちの罪を先にかぶったわけよ。傷害致死の軽いからね。その殺人の依頼はジョンウの仲間達へ。えええええ、どうなるわけ？

そうそう、ギソンがジョンウを連れていったのがミヨン母の施設。ジョンウの手を握り許しを請うミヨン母。やがて無くなる。ギソンはジョンウに１枚の写真をわたし、お前の母親と言う。テヒョク父ってどうみても昔のイルファンよね。つまりジョンウ父でもあるわけでしょ？絵を描いてたけどあれが海女のミヨンぽっかった。イルファンは、あの時のミヨンを探していてこの済州島を買い占めればどこかでみつかると思ってるんじゃないかしら？きっとどこかで出てきそうだわ。

スターの恋人 ６話まで ★★★★☆ ↑

ほおお、面白くなってきたわ。いい感じだね～。

マリはチョルスに１ヶ月同棲して！と言い出す。チョルスが書いたマリの本は大ヒット。それに関してのトークショーがあるのに聞かれても判らないからと言うマリ。読書家のチョルスが書いた本の中には２９冊も引用した本がでているから私に教えてと言うマリ。もちろんチョルスは断って、マリもあ、そうって言うんだけど、その後も度々本のことを聞かれて困るマリを目にするチョルス。マリから来たメールにも答えず無視。そっちへ行くというマリからのメールに思わずしつこい！もう連絡してくるなと怒鳴ってしまう。本当は気になってるようなんだけど、、。

ウニョンとヨリが戻ったんだけど、何だか浮かない顔のチョルス。ウニョンはまた昔のように、と喜んでいるけど、チョルスは努力してみるって感じなのよね。マリに言われてウニョンにした事を後悔したから申し訳なかったって気持ちがあるんだろうけど、努力するって言ったほうが大抵だめになるのよね。愛は努力じゃないからさ～。マリが舞台挨拶をした映画の試写会。ここでも本の話がでて偶然見に来ていたチョルスが助け舟を出す、。マリは直接チョルスの元に押しかけてねえ、同棲して！と頼みに来る。チョルスが困りながらもマリをほおっておけず、この本を読んだらと３冊の本を渡す。同棲して！といい続けるマリなんだけど、こんな事で同棲してと頼むかなと思ってたけど、要するに教養がないマリの家庭教師をしてほしいって事なのよね。マリは友達もいないし、家族もいない。外ではスターなんだけど、こういう人ってやっぱり孤独なのよ。自分と全く違っていろんなことに詳しいチョルスに惹かれていくのもわかる気がする。マリが言うには恋人がいるなら私の事は好きにならないだろうし、代筆をした責任をとって！ってか。外ではとってもきれいなマリなんだけど、ドラマに良く出てくるあの屋根部屋に住んでるチョルスのところに来るマリはごく普通の女性。今回の屋根部屋は本がいっぱいあってインテリアも多くちょっとバージョンアップしてるのよ～。ここで本を読むわ！って言うマリ。押しかけてきて困るチョルスが何だかおかしいのよね～。下のおばさんたちにも朝見られちゃったりして。ウニョンじゃない！っていうので大騒ぎ。これが女優のイ・マリだってわかったら大変じゃん！

ウジンってどうやら小さい頃施設にいたマリを知ってるのね。クリスマスに悲しい思い出があるのはチョルスもマリも一緒。ウジンがハヨンと賭けをしよう！といいだしてマリに指輪をはめてつれてこれるかって事を賭けたようだ。これがきっとまたどっかで問題になりそうなフリだわ。ウジンは賭けなんてしなくてもマリが気になってるんだけど思うけどまだまだ謎だわ。

クリスマスは一緒にいられないというウニョン。特に思いいれは無いからいいというチョルス。その傍で聞いていたのはマリ。じゃ、私と過ごそう！っていうのでマリは仕事が終わったらチョルスに電話。今から行く！っていうのチョルスを迎えに行くのよ。ケーキをかってマリの家に来るチョルス。トークショーは終わったんじゃないの？チョルスは１ヶ月一緒に住むことを了承したみたいだわ。そこで、またウニョンからの電話。やっぱり、会いたいので来ちゃった！というウニョン。帰ろうとするチョルスを引き止めるマリ。何で？って気かれて好きだからよ！というマリ。あ、意外と早く自分の気持ちを言うマリ。それまでもチョルスの家に泊まって弾みとはいえ、一緒に寝たりしてるとそ～～なっても無理ないよね。その都度拒絶をしながらもなんとな～～く受け入れてた感じだったもんね。チョルスは。ウニョンが帰ってきてるのにどうするんだろ。

そうそう、チョルスの妹って病気があるみたいだけど大丈夫かな。あんまり良くないようね。妹のためにお金がいるからまたマリと一緒に生活するって展開にもなりそうだし、、。実母も登場してたね。あの人チョルスを海岸で捨てた人でしょ。妹はこっそり会いに行って話しかけてたけどその先がわからなかったわ。ビョンジュンにマリとチョルスの寝てる所の写真を撮られてまた編集長にもみれられてたからこれもスクープ！ってことで騒ぎになりそうだし、何となくミエミエの展開の部分も結構あるけど、それなりに楽しめてはおります。

朱蒙 ５４話まで ★★★★★ ↓

何でこうなるわけ？？クムワが朱蒙を投獄しちゃった。結局は、いつもあの大使者の思うように動かされてない？昔も今も、先代からずっと大使者のいいなりで夫余の国は動いているでしょ。

クムワの復権を後押ししたのは大使者だった。秘かに臣下立ちを集め、クーデター計画。そして実行。おー！あのソンジュ、ちゃんと生きてたのね。イヤ、それも不思議。テソから見るとすごい裏切り者だったんだけどさ。復権の条件としてヘモスの亡霊を振り払い、朱蒙とも決別するようにと言う条件だった。かくして、計画は実行され、テソは結局、アッサリ投獄。コレ、早かったねえ。諦めるの。あれだけ強気で威張ってたのにさ。しかも、テソ母も反発し、投獄。投獄されても一応、王子の格好はしてるのね。ソンランも一緒に投獄されたようで、、。いや～～！それでいいのよ！必要以上に政治に首を突っ込みすぎるとこうなるのよ～。ソヤにも即行で当たりに行ってたし、、。実家の危機が伝えられるとすぐにテソに嘆願。何かとすぐに発言して言いたい放題。ソンランは要らんわ～～～！もともと政略結婚。テソが失脚したとなると誰に泣きつくのかしら。

クムワの復権を聞いたヨミウルは何やら顔が曇っていた。クムワが復権すると朱蒙にもよくないことが、、と。昔のようにクムワが王になったのだから王子として朱蒙に戻ってきてもらうのは当然じゃない？流民は人数にもよるけど前のように民として受け入れればいいと思うけどな？わからないなあ。クムワも全権を朱蒙に譲るっていう提案もしてるのに、わざわざ別の国をつくらなくてもいいのでは？朱蒙は夫余に呼び戻される。最初は歓迎され、ソヤやユファたちと過ごすがやがてクムワに呼び出され、朱蒙はタムル軍を解散するように言われる。大使者がヨミウルがいると邪魔になると思い、襲撃。その後、どうなった？簡単に殺されると思えないけどね。クムワって復権しても何も力が無いのね。流民をヘモスの意志を忘れるなというユファ。朱蒙は王の頼みを断るんだから風当たりはキツくなりそう、、。

笑えるのはヨンポ。やっぱりコイツは独自路線。クーデター騒ぎでさっさと城を後にしてあの漢の人と一緒に逃げてる。食い逃げをしようとしてつかまる王子、、。も～～、いい恥だわ。クムワはヨンポを探すように命じてるから次期につかまるけど。テソのときのような冷遇はされないはず。さっさと城へ戻れば良いのに。それさえも判断できないほどパニックになってる、、らしい。

朱蒙がこのままだと敵になるっていう発想がわからない。クムワは後継者は朱蒙と決めているようだから流民を受け入れつつ、夫余も朱蒙が王となってしきっていけばいいような気がして仕方が無い。ユファは今でもヘモスの志を尊重しているので朱蒙には何があっても貫けと言う考え。クムワとは隔たりがあるからこのあたりがどう影響するのか？テソはあのまま牢のなかから何かを叫び続けて同じ？テソ母も投獄だからね～。後継者はどうするんだろ。この混乱でヨンポしかいないじゃん！夫余の国と漢との関係をどう処理するのか、クムワは復権したけど、以前のような志をもってというわけではなさそう。ソソノは？ソソノ夫だけが捕らえられるのも？だし、、。二人とも同じような時期だったからソソノとソヤって同じ頃に出産って事かしら。ソヤはともかく、ソソノは全く妊婦の振る舞いもないしね。両方の子が生まれてまた何か変わっていくのかしら、、。まだまだゆっくり見ます。

太陽を飲み込め ２話まで ★★★★☆

あっという間の２話でした。お金かかってるな～。やっぱり、チソン君は素敵です！何やっても～。我慢できなくてリアル放送を視聴。１１月から日本放送も決まっておりますが、待ちきれないので先に視聴開始。

最初はジョンウの現在の姿？かな。どこかの国で傭兵として戦うジョンウ。そしてラスベガスにて舞台の演出の仕事をしているらしきスヒョン。１話はジョンウ（チソン）の両親の悲恋の話でした。悲恋というか、、なんかひどい話じゃないの。どこかの島のようだけど、（済州島とはちがうようだけど）チンピラ達をあつめて兵士が統率し強制労働させるために島へ連れてきます。いつの話だろ。も～、兵士役のアン・ネサン氏がすご～～くいや～～～～な奴なんですよ。この人あんまりいい役を見たことないんですよね。執拗な軍の仕打ちに耐えかねて脱走するイルファン。そこで海女のミヨンが負傷したイルファンを助ける。軍が必死で行方を探しているので洞窟に隠れてそこにミヨンが通っているうちに深い仲に。あっという間だったわ。この二人。本土からやってきたヤクザなイルファンにすんなり心を許すミヨンもど～～かと思うし、あの成り行きは、、やっぱりヤクザらしいじゃん！幼馴染の警官になった彼のほうがよっぽど良いじゃん！特に見た目がいい訳でもないのにさ。免疫がないミヨンにはちょっと悪そうで強引なイルファンのほうがよく見えたりって奴かしら。この島から一緒に本土へ行こうというイルファンに戸惑って帰るときに兵士達に見つかってしまい、そのまま別れる事に。イルファンはどこかに強制連行。とにかく、この兵士達の暴力ったらひどいのよ。こういうシーンをリアルにやる韓国って規制しないのが不思議だわ。ミヨンは程なく妊娠。え～～！あれだけで？？体裁を気にしてミヨン母はミヨンを小屋へ隠してこっそり出産させる。すぐにその子を島の孤児院の前に捨ててくるミヨン母。それを遠くで見ていたのはあのミヨンに想いを寄せるギヨンだった。その子が成長し海で泳いで、、あ～～、もうチソン君登場。チンピラと海女の子として生まれたジョンウだけど、捨てられたから何も知らないのよね。ニューハートの時も捨てられて孤児院育ちだったから同じだわ。この話だと両親は生きてるからどこかで出てくるよね。多分。

２話。ジョンウは成長しやっぱりチンピラで仲間と怪しい仕事？してる。ミヨンを好きだったギソンは刑事となりジョンウたちを見守っている？のかしら。秘かに出産をしたミヨンと結婚した訳じゃないのね。ジョンウ、髪型凄く変なんだけど、後で変身させるための布石かしら。この島に出来た４０億の豪邸を見に行くジョンウ。忍び込むがここの主、ミノに見つかり銃を向けられる。それでも動じないジョンウ。このセットすごいよね～～～。セットとしては東洋一で、７,８ヶ月もかけて作ったらしいです。撮影後は済州島の観光地となるらしいからずっと残るみたいですね。このミノ、やっぱりやくざで大成功している相当な金持ち。コレってもしかしてジョンウ父のイルファンじゃないの？と思いつつ、これは朱蒙のクムワじゃないのぉ～～～～～～！このドラマってそういえば朱蒙のスタッフがチームでいるらしく出演者もカブッております。だって、ミノの側近役の人はウテだし、ジョンウの仲間って言うのはオイだし、あの警官役は大使者だしね。現代の服着てるから違和感があるんだけど、他にもゆかりの人が出てきそうでそれだけでもとっても楽しみ。クムワって割と小さい叔父さんなのね。ヤクザの親分みたいで相変わらず渋いわ～～。この済州島の土地を買い占めようとしているけど、そこで邪魔なのが昔の仲間で今は対立関係にあるガンヒョン。

ジョンウはあの豪邸に思い出あり、あの土地に以前住んでいてお嬢様が好きだったのね。小さい頃の思い出でバイオリンを弾いてた彼女がいたのよ。それが、たぶん、スヒョン。２話の後半で登場。この豪邸にフラリと現れていたから昔自分が住んでいた所をたずねてきたみたいだったわ。セリフもなし。そうそう、ソ・イヒョンさんも登場。スヒョンのライバルかしら。あんまりいい役じゃないみたいだけど、今は全くフメイ。ミノの親戚のようね。

ある日、ミノが誘拐されるのを目にしたジョンウ。猛然と追いかけ立ち向かう。が、返り討ちにあい、負傷。が、ミノはジョンウを呼びだし、ソウルへ行って自分の息子テヒョンと一緒に暮らすように言う。ジョンウは人生のチャンスと思い、それを引き受けソウルへ向かう。ジョンウの事を好きなソニョンとかもコレで終わりじゃないよね？

ソウルではライブハウスで演奏するテヒョン。ナぬ？テヒョンとジョンウが同い年の設定！え～～、７歳も違うのに～～！チソン君は若く見えるけど？まあ、高校生じゃないからいいか！お～！イ・ワン君だわ～。痩せてスッキリしてオモ！カッコいいかも。この二人が中心ならいいかも、いいかも～～！　テヒョンのあの濃厚なラブシーンは必要だったの？？通りすがりって感じなのに～～？テヒョンは会長の一人息子で唯一の後継者。テヒョンに取り入る事はジョンウにとっても最大のチャンス。二人の出会いだったが、親父の目にかなったってことはヤクザかゴミだろう！とジョンウの事を言い捨てるテヒョン。それでも仕事だからというジョンウ。これから二人の生活が始まる。

楽しみな要素がいっぱいです。オールインとそっくりとは聞いておりますが、本当にその通り。だとしたら、今後、テヒョンが何かの罪を犯して多分、ジョンウがその罪をかぶりテヒョンは仮を作ってしまう。でも、外国で傭兵になってたしなあ。どうつながっていくのか、、。最初から高評価です。

スターの恋人 ４話まで ★★★★ →

何度か、眠たくなった。そう、悪くも無いけどそれほど良くもない。だけどリタイヤするほどでもないしこの先の期待感もあるからまあ、いいかって感じ。

日本での撮影はいいんだけど、無理やり観光地を宣伝してる的なところも見えるわ。マリの洋館もいいし、奈良のちょっと牧歌的で静かな雰囲気も良いとは思うけど、ＵＦＪとか、神戸とかは必要だったのかな。疑問だわ。外国のロケっていうのはよくあるんだけど、今回がわが日本なのに何だか一番違和感を感じるのよね。何だろ。マリがいくらスターだといってもあんな風にすぐにサイン攻めにあうかな～。あ、でも近くにこのチェ・ジウさんがいたらやっぱり話しかけるかも♪。

ファンミが終わっても帰国しなかったマリ。いなくなったと思ってシミジミしてたチョルスの前に風呂上りのマリがいたのよ。確かにバレエをしてる時の彼女はキレイだったわ～。チョルスが紀行文を書くからとマリとマネージャー達と一緒に出かける。マリは言いたい放題でチョルスは振り回される。マリは初恋の人が忘れらない。アイスクリームを買いに行って帰ってこなかったあの人。また韓ドラの初恋がでてきたわけだけど、この初恋の人がどこかで出てくるのかしら？

一応、マリの恋人も来日。マリはこの人好きじゃないみたいだけど結婚を前提に付き合うって事になってたわ、、どういうつもり？お坊ちゃまのようだけどさ。態度が横柄でチョルスにも命令口調。感じ悪いじゃん！！運転手扱いだしさ！

マリはチョルスを遊園地に誘う。観覧車の中で、マリが話し始めたのを制し、自分も消えた恋人と話し始める。ウニョンの事ね。ウニョンに帰国する前に会う約束をするが、フイにマリの事が気になってマリが出演しているイベント会場へと急ぐ。あの、、ここで何でアイスクリームを買って行ったのかはわからないなあ。あんな人ごみの中でアイスクリームを直接渡せるわけ無いじゃん!警備の人がもいっぱいいるのに。マリはハヨンが用意していたクルーザーに乗るように言われる。チョルスもその船に乗る事が出来た。そこではハヨンが指輪を用意してみんなの前でプロポーズ。婚約パーティぽくしたかったのね。そこで音楽が流れるんだけどチョルスがピアノ担当で、ショパンのノクターンを演奏。マリはありがとうと言い残し、海？川？へダイブ！え～～～、コレには驚いた。水中のシーンが結構ありましたが、さすが女優さん、水中でも鼻から息が出ることは無かったし水中でも美しいままだったわ。（笑）ハヨンのサプライズは全然嬉しくなかったし指輪にも無関心。あのドレス姿のままで飛び込むマリを救おうと飛び込んだのはチョルス。えええええ？？他の人は？？

ここで、ハヨンのいとことして登場したのがイ・ギウ氏。おおおお！待ってたよ！これからこのウジンとチョルスで話が進むはずでしょ。なかなか出てこないのでどうなってんの？って思ってたと頃だったのよ。チョルス、雰囲気は出てたけどピアノは全くダメですね。弾いてないわ。あきらかに。でもこの曲私も好きで昔良く弾いていましたが、それほど序盤は難しくないのでちゃんと練習刷そればいいじゃん！手抜きを感じる！！チョルスが適当弾いているピアノを聴いて涙するウニョンも大変だな～～。いかにも弾いている雰囲気はでていましたが実際はでたらめの曲のはずなのでコレ、実際みたらかなり笑えるでしょ。

もうちょっとドラマが早く動いてほしいかも。二人の距離が縮まっていく過程で二人の語りのシーンが長くて寝てしまいました。チョルスと同居してる妹。この子何だか病気みたいだね。チョルスがマリの代筆で書いた作品があすかの恋人ってタイトルだったのね。

朱蒙 ５２話まで ★★★★★☆ →

テソが、このタイムリーな日食でおびえていった訳ね。あんなにバッチリ日食に当たるのは何十年に一度だから何か吉凶の知らせってことになるのか。へえええ。

ヤンジョンあれで終わりかと思いきや逃げたのね。しかし大打撃で漢から責任を問われてどうなるんだろ？この時代だから死？かな。またまたソンランがテソに頼んだものの、夫余にも余裕がないと断られると逆ギレ。そこへテソ母が現れ叱責。そりゃ～～、そうでしょ。だから子供ができないとまでいわれ、ソヤと比較されまた逆ギレ。ソヤに下女と同じ仕事をするように命じ、あんたのせいで辱めを受けたから流産すればいいのよ！と来たよ。ソヤは毅然としてて命令には従うがこの子はちゃんと育てると宣言。格好はお姫様のままだけど川で洗濯、、。えらいよなあ。チュモンは何も知らず、ソソノの心配をして兵を出そうか？なんてマリ達を送ったりしてるというのに。すこしはソヤの心配でもしてほしいわ！チュモン母って危篤じゃなかったっけ？すっかり元気ジャン。この状態だったら二人して逃げられてたのに。ソヤがかわいそうで、、。そのソソノもマリ達を見られてソンヤンに密告されたわけ。陰謀があるんだろ！といわれ、ウテが連れて行かれちゃったわ～。ソヤもソソノも妊婦のはずだけど、全然かわらないな～

不吉な兆しが現れたのは日食から。テソにとっては凶でこれから建国する朱蒙には吉なわけ。あの、、ただの皆既日食でテソが狂っちゃって大虐殺じゃん。シャレにならん、、。見るに絶えず早送り。テソはみんなが自分を悪く言ってるっていう被害妄想にとりつかれて、誰も止められず流石の大使者も絶句。兵をあつめて朱蒙を討てとフクチ将軍に命令。側近のナロでさえ、テソの変わりように唖然。テソ母の言う事だけは聞いてたな。も～～、これ、絶対ダメでしょ。

もともとテソに政治は無理。民心もつかんでないし、戦争にも勝てないし、漢のいいなりになるし、ソンランをヨメにしちゃうし、クムワはわかっていたのね。こうなる事を。テソの政治は続かないっていってしね。フクチ将軍はいち早く、大使者にクムワの復権を提案しててその時は発言をたしなめた大使者。しかし、テソの乱心振りにはみかねて自らクムワの元に出向いて自分が悪かったって言ったのよーーー。自分が後押しをするから陛下に復権してほしいと言い出した大使者。クムワも判ってたことをわからなかったのかしら。この人。テソじゃ無理なのに、もっと自分が影でこの国を支配できるとでも思ってたのかしら。

テソの命令で朱蒙へ会いにきたフクチ将軍。何ていうのか、、。この人はもともと陛下よりだから朱蒙にもそれほど悪い感情は無いと思うし、テソの行動や発言にも否定的だったから何か言い提案でもするかな、、。

とにかく、ソヤが健気でかわいそう、、。それほど朱蒙とのつながりが深いとも思えないけどユファのように強い信念があるって風にも見えない。下女の仕事をしたのがあの１日であってほしいわ～～。今後、テソが失脚しそうだからあのソンランもだれかがガツンと言ってほしいじゃないのぉ～～～。この二人に子供なんか無理でしょ。王妃もお見通しだしね。

Ｄａｂｉｃｈｉ（ダビチ）２ｄｎ アルバム

最近は忙しくて全然Ｋｐｏｐを聞けなくなってしまって、、。情報が古くてすみません。コレって結構ノリノリでいいかも。歌唱力もあるしかわいいし。１集もヒットしてたけど、コッチのほうがいいような気がします。８２８２なんてとってもいいです。