3年連続3回目。
もはや常連になってしまいました!笑
元出資馬ブランネージュの仔への出資を求め、2019年初入会。
ドゥラメンテの仔(ギャリエノワール)で惨敗。
2020年は「(2019年に)ドゥラメンテは新規は難しい。来年のシルバーステートで」
と言われたのですがまさかの惨敗!
今年はブランネージュは産駒がいないらしいと聞いていますが、
恒例行事のため(笑)特別入会申込をしました。
追分の牝系からはたまーに大物が出ますよね。
最近は白老とかの馬もG1に入りますし、先日もヴィクティファルスがクラブ久々の重賞勝利で今週の皐月賞に駒を進めますね。
G1サラブレッドクラブは設立から早くも14年目かな。
最初の方は20頭限定募集でした。
当初から平均募集価格を2,000万円くらいに抑えていますので、比較的買いやすいクラブではあるのですが
いかんせんここのところ勝ち上がり率が下がってきています。
現在の約50頭クラスの募集となった2012年産の募集からは40%が勝ち上がり。
全体の20%が3勝をあげて、タンタアレグリアなどが出ています。
翌年はなんと54%勝ち上がり26%が3勝。
ヴィクトリアマイル(G1)勝ちのジュールポレールが出ています。
以降もペルシアンナイトの世代、ルヴァンスレーヴの世代となりここまでは約半数が勝ち上がりを見せていました。
ここ数年、募集数が増えてほぼ100%近かったデビュー率が低下すると勝ち上がり率が一気に下がりました。
それに合わせて、平均総獲得賞金が2,000万円台から3ケタへ。
DMMなど他クラブの台頭や、ゴドルフィン等の定着もあるでしょう。
しかし、明らかに勝てないクラブに逆戻りしているここ数年のG1サラブレッドクラブ。
ちょっと気になりますね。
でも、特別入会は継続!
だって、またブランネージュの仔が来年以降出てくるかもしれませんからね。
実績を積まねば。
良い馬がいればなんとか初の出資に漕ぎ着けたいですね。
難しいんでしょうが、やっぱり社台サンデーとの実績通算がほしいなぁ。
今年も今日から各牧場の募集予定馬が発表されますね!
さあさあ、いよいよワクワクが始まります。
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