フラッシュサンダー、小さな馬体に不安も再調教開始

５月２８日、15.7
５月２９日、14.8-14.2

６月３日社台ファーム在厩

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牧場担当者は「左前肢のソエはすぐに治まってくれました。馬場でキャンターを乗った後も問題は無く、２２日から坂路調整を再開し、時計になるところも乗り出しています。状態を見ながらこのまま乗り込んでいきます。現在の馬体重は４３６キロです」とのこと。

【レポートの転載につき、グリーンファーム愛馬会の許可を頂いております】

うーむ…

小さい。

写真の更新もないので何ともわかりませんが、ちょっと微妙な感じですね。

15-15というか現段階ではまた軽くしています。

5月頭に11秒台を連打する調教で凄かったのですが、そのままソエになり治療。

また軽めから坂路に入れたようなので一安心。

体重は軽めですが、素軽さと柔軟性で勝負できそうなフラッシュサンダー。

脚元が無事ならもしかしたら…の期待もあるので、無事にデビューを迎えて欲しいです。

奥平厩舎も初めてですし、色々わからない事が多いのですが

新たなクラブでのデビューが近づいていると思うと個人的には興味津々。

イスラボニータの勝ち星に一つでも花をつけてあげて欲しい！

期待しています。