第1希望
114 スピードリッパーの17
メス 1/23生まれ
父ロードカナロア
萩原清厩舎・ノーザンファーム産
体高155.0cm 胸囲173.0cm 管囲20.6cm
募集時馬体重443kg
カナロアにポップロックでお馴染みのポップスの牝系。サンデーTCだとステルヴィオに非常に近い血統になります。
今年のテーマは牡馬!と言いながら(笑)最後は自分の好みに忠実に選んだ結果、この馬を第1で出すことに決めました。
第2希望
30 グッドチョイスの17
メス 4/24生まれ
父ヴィクトワールピサ
和田正一郎厩舎・社台ファーム生産
体高158.0cm 胸囲175.0cm 管囲19.5cm
募集時馬体重395kg
こちらは断然の不人気ですが(笑)サメ顔のほっそりしたかわいい子でした。上のお姉さんがカナロアですね。
小さな頭部と長い首、好みの分かれるバランスですが父の産駒らしい美しさがありました。柔らかな動きが決め手でした。
--所感
今年のテーマは牡馬!
だったのですが、結局また牝馬になってしまいましたw
最後の最後まで悩んだのが178マンデラの17。
サンデーの超人気馬でした。池江厩舎で牡馬、そしてゴムまりのような馬体と魅力たっぷりで素晴らしい動きでした。私のツアーコメント見て頂ければほぼ申込しようとしていたのがよくわかります笑
しかし、114スピードリッパーの動きにツアーでとても惹かれたこと。そして票読みの中でマンデラがダメだった場合、スピードリッパーが第2では怪しそうなことを含め最後に一晩悩みました。
「突撃か、否か」
桶狭間の決戦に臨む信長の如く、心を無にして(全然できませんでしたが)一心不乱に悩みながらお風呂に入り、最後はシャワーを浴びて🚿心を決めました。
「マンデラはすごい魅力。でも、スピードリッパーが取れなかったら絶対後悔するだろう」
この気持ちが強く、今年は突撃ではなく確実に取りに行く戦略に切り替えました。
昨年のドラフトでリトミカメンテ(カルマートの16)が80票のところに突撃!ミラクルを起こし第二ラッキーナンバーと思われる抽選での獲得となりました。2年連続のミラクルに賭ける気持ちが無かった訳ではありませんが、上記の想いが勝った。
スピードリッパーに決めた理由はいくつかあります。馬体はとても好き。兎頭とも言われる形の顔が大きいのはとても気になりますがw、カタログよりはるかに実馬が良かったこと。
柔らかい中にキビキビとした動きがあり、特に後肢の形が気に入ったこと。顔は母系でしたが体がカナロアの作りに似ていること。
厩舎が安心できる萩原調教師だったこと。
そして血統です。昨年デビューの初年度産駒が活躍したロードカナロアですが、トップの2頭アーモンドアイとステルヴィオには共通点があり、ヌレイエフのクロスが入っています。
アーモンドアイは直の5×3クロス、ステルヴィオは3/4同血のフェアリーキングの5×3。さらにノーザンダンサーの5×4をお互いに内包しています。
ここのところSpecialの牝系を引く馬について気になっていたこともあり、自分の気にいった馬にこれがあることを後から知り(先に見とけよw)小躍りして馬体チェックをしましたね。
何はともあれ、おそらく第1で大丈夫…かな。
2世代目のカナロアに無事出資できることを
願っています!
30グッドチョイスはもしダメなら、人気なければ二次か秋ツアーでもう一度見て縁があれば。
いずれにしても大満足の2018ドラフトとなりました。
毎年思うこと。
「もっと買いたい!」
公私ともがんばりますっ!!
114 スピードリッパーの17
メス 1/23生まれ
父ロードカナロア
萩原清厩舎・ノーザンファーム産
体高155.0cm 胸囲173.0cm 管囲20.6cm
募集時馬体重443kg
カナロアにポップロックでお馴染みのポップスの牝系。サンデーTCだとステルヴィオに非常に近い血統になります。
今年のテーマは牡馬!と言いながら(笑)最後は自分の好みに忠実に選んだ結果、この馬を第1で出すことに決めました。
第2希望
30 グッドチョイスの17
メス 4/24生まれ
父ヴィクトワールピサ
和田正一郎厩舎・社台ファーム生産
体高158.0cm 胸囲175.0cm 管囲19.5cm
募集時馬体重395kg
こちらは断然の不人気ですが(笑)サメ顔のほっそりしたかわいい子でした。上のお姉さんがカナロアですね。
小さな頭部と長い首、好みの分かれるバランスですが父の産駒らしい美しさがありました。柔らかな動きが決め手でした。
--所感
今年のテーマは牡馬!
だったのですが、結局また牝馬になってしまいましたw
最後の最後まで悩んだのが178マンデラの17。
サンデーの超人気馬でした。池江厩舎で牡馬、そしてゴムまりのような馬体と魅力たっぷりで素晴らしい動きでした。私のツアーコメント見て頂ければほぼ申込しようとしていたのがよくわかります笑
しかし、114スピードリッパーの動きにツアーでとても惹かれたこと。そして票読みの中でマンデラがダメだった場合、スピードリッパーが第2では怪しそうなことを含め最後に一晩悩みました。
「突撃か、否か」
桶狭間の決戦に臨む信長の如く、心を無にして(全然できませんでしたが)一心不乱に悩みながらお風呂に入り、最後はシャワーを浴びて🚿心を決めました。
「マンデラはすごい魅力。でも、スピードリッパーが取れなかったら絶対後悔するだろう」
この気持ちが強く、今年は突撃ではなく確実に取りに行く戦略に切り替えました。
昨年のドラフトでリトミカメンテ(カルマートの16)が80票のところに突撃!ミラクルを起こし第二ラッキーナンバーと思われる抽選での獲得となりました。2年連続のミラクルに賭ける気持ちが無かった訳ではありませんが、上記の想いが勝った。
スピードリッパーに決めた理由はいくつかあります。馬体はとても好き。兎頭とも言われる形の顔が大きいのはとても気になりますがw、カタログよりはるかに実馬が良かったこと。
柔らかい中にキビキビとした動きがあり、特に後肢の形が気に入ったこと。顔は母系でしたが体がカナロアの作りに似ていること。
厩舎が安心できる萩原調教師だったこと。
そして血統です。昨年デビューの初年度産駒が活躍したロードカナロアですが、トップの2頭アーモンドアイとステルヴィオには共通点があり、ヌレイエフのクロスが入っています。
アーモンドアイは直の5×3クロス、ステルヴィオは3/4同血のフェアリーキングの5×3。さらにノーザンダンサーの5×4をお互いに内包しています。
ここのところSpecialの牝系を引く馬について気になっていたこともあり、自分の気にいった馬にこれがあることを後から知り(先に見とけよw)小躍りして馬体チェックをしましたね。
何はともあれ、おそらく第1で大丈夫…かな。
2世代目のカナロアに無事出資できることを
願っています!
30グッドチョイスはもしダメなら、人気なければ二次か秋ツアーでもう一度見て縁があれば。
いずれにしても大満足の2018ドラフトとなりました。
毎年思うこと。
「もっと買いたい!」
公私ともがんばりますっ!!
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