本日大阪で開催されました日本クラシックボディビル選手権大会180cm以下級でスタッフの西川君が3位入賞を果たしました。
毎年県大会では上位入賞を果たしているS&Cの選手達でも全日本レベルの大会は高い壁です。
今回の西川君の活躍はS&Cの選手としては初の全国クラスの表彰台でとても嬉しく思っています。
長所の肩や腕の発達がこの2年でさらに良くなり、一昨年と比べて背中が著しく良くなってリラックスからさらに目立つようになりました。
金曜日に最終チェックをした時にもしかして上位入賞もするのではという予感はありましたが、よもやよもやです。
決勝審査では1位票ももらって日本クラシック上位常連の2位の田口選手との差も縮めています。
もともとポージングセンスのある選手なのですが、直前までフリーポーズの曲を悩んで変更したりした苦労が報われた気がします。
西川選手は来年北海道に家族で移住の予定です。
県大会は風邪で体調を崩してしまい出場を断念したので、S&Cの所属選手としてスタッフとしてJBBFの大会に出場するのは今回の日本クラシックが最後のコンテストとなってしまいましたが、最後にS&Cで大きな成績を残してくれて感謝しています。
コロナで昨年の大会が開催されなかった事も悔やまれますが、それでもその間に大きく成長して今回の結果に結びついたのだと思います。
この後は公式大会ではありませんが、富士市でゴールドジム主催で開催されるマッスルゲートが西川君の今年最後のコンテストになります。
メンズフィジークにもダブルエントリーで出場するそうなのでどんな評価をされるのか楽しみにしています。
毎年県大会では上位入賞を果たしているS&Cの選手達でも全日本レベルの大会は高い壁です。
今回の西川君の活躍はS&Cの選手としては初の全国クラスの表彰台でとても嬉しく思っています。
長所の肩や腕の発達がこの2年でさらに良くなり、一昨年と比べて背中が著しく良くなってリラックスからさらに目立つようになりました。
金曜日に最終チェックをした時にもしかして上位入賞もするのではという予感はありましたが、よもやよもやです。
決勝審査では1位票ももらって日本クラシック上位常連の2位の田口選手との差も縮めています。
もともとポージングセンスのある選手なのですが、直前までフリーポーズの曲を悩んで変更したりした苦労が報われた気がします。
西川選手は来年北海道に家族で移住の予定です。
県大会は風邪で体調を崩してしまい出場を断念したので、S&Cの所属選手としてスタッフとしてJBBFの大会に出場するのは今回の日本クラシックが最後のコンテストとなってしまいましたが、最後にS&Cで大きな成績を残してくれて感謝しています。
コロナで昨年の大会が開催されなかった事も悔やまれますが、それでもその間に大きく成長して今回の結果に結びついたのだと思います。
この後は公式大会ではありませんが、富士市でゴールドジム主催で開催されるマッスルゲートが西川君の今年最後のコンテストになります。
メンズフィジークにもダブルエントリーで出場するそうなのでどんな評価をされるのか楽しみにしています。