梅沢 富美男さんにばったり

今日、房総四季の蔵で　

梅沢　富美男さんにばったりと

私たちは帰りがけで、向こうはこれから食事しに４．５人と

ただ、一瞬のことで

思いがけないことです。

車だけよく見ました。

品川ナンバーの黒塗りでありました。

な日

今日は、晴れ

昨日は、天気見まちがえたみたい。
ごねんなさい。
今日は、
私、勘違い　間違いに、気をつけましょう。

画像は、ミニバラ

早い母の日のプレゼント

昨日遊びに出かけ、帰て来た子供が

「はい　早い母の日のプレゼント」

「ありがとう　これアイビー？」


「アイビーじゃないけど名前はわからない」と



今年の連休は、天気にめぐれませんでしたね。
明日も崩れそう。

5月のつく言葉いろいろ

降ったりやんだり
明日も雨が残りそう。
テレビの天気予報より

5月のつく言葉いろいろ

旧暦の五月は「さつき」とも呼びます。
「五月（さつき）」のつく言葉はいろいろありますが、
代表的なものをみてみましょう。

旧暦五月は、現在の暦でいうと６月から７月の初めで、ちょうど梅雨のころ。
「五月晴れ（さつきばれ）」は、本来は梅雨の晴れ間をさしています。
くもりや雨の続く中、時折現れる青空には格別の思いがありますね。

「五月富士（さつきふじ）」も同じような言葉です。
梅雨時は雲に閉ざされて、山の全貌を見ることが難しく、
それだけに、まれに現れる富士山の姿は絶景といえるでしょう。

「五月雨（さみだれ・さつきあめ）」は旧暦五月の雨、つまり梅雨のこと。
「五月闇（さつきやみ）」は、厚い雲がたれこめて昼でも暗い様子、
また、月が見えないことから梅雨時の闇夜にも使います。

現在では、本来の意味をはずれ、
新暦五月のすがすがしい晴天を五月晴れというひともいます。
旧暦と新暦を混同してしまった例ですが、
すでに一般化しているため、五月（さつき）の使い方にはご注意を。


記事より

もう昨日から５月
3.4.5.6と連休