はま寿司

26日 館山のはま寿司にて



お皿の裏にICチップが取り付けられ
新鮮な物だけ頂ける工夫がされていました。

世界遺産 国宝 姫路城のホームページを見て

世界遺産 国宝　姫路城のホームページ
画面が大きく見応えがあります。

2014年春まで姫路城の大天守保存修理工事が行われますと。
只今修理中の様子も伺えます。

万が一に備え日常から習慣

○地震前に備えておくこと

1軒家では２階に寝る。倒壊時には１階がつぶれやすい

本棚などの重い家具は１階に移す。２階が重いほど家屋は、倒壊しやすい

重い家具は固定する。しっかり固定した家具の近くは、比較的安全

○揺れ始めた時の行動

頭を守る

急いで外に出ない
耐震基準を満たした建物では、中にいた方が安全。
室内外とも割れたガラスが散乱する危険がある

机が近くにある場合は、下に隠れる

無理に火を消そうとしない
台所は食器棚や鍋類など危険なものが多い。
火はほとんどの場合、自動で消える

○津波から逃れる方法

今回津波が来なかった場所でも、今後津波が来る可能性が十分あると認識する

自宅近くの高台や、高い鉄筋コンクリート造りの建物の位置を調べる

避難ルートを事前に確認しておく
深夜真っ暗な中でも逃げられるように

揺れが小さくても、津波警報が出た場合は必ず避難する
震源が遠い地震は、揺れは小さいが、津波の勢いは衰えない

川に沿って逃げない、海の方角にも逃げない

事前に「家族が近くにいない場合、探さずに自分だけ逃げる」と家族の間で約束しておく

※予知が現実的とは言えず、長期評価も完全でないとなると、
　自ら備える事が身を守る最大の方法
　地震が非常に起きやすくなっているという事実を受け入れるしかない。
　命を守るための行動を、
　無意識に取れるように習慣を身につけて欲しい。

新聞の記事より抜粋