昨日
青年座劇場に行って来ました。
ハッピー・マン
内容は、今から約150年前のお話でございます。
激動の時代1862年。
2人のHAPPYMANが上海の地に降り立ちました。
その名は・・・そう。
皆様御存知!!若き長洲藩士高杉晋作と土佐脱藩直後の坂本竜馬!!
太平天国の乱の中、イギリス軍に虐げられ、阿片まみれの上海で繰り拡げるは、
燃える!泣ける!キマる!大活劇!!
中国人美少女と出会い、悪徳イギリス商人に追われ、あの西遊記4人衆に追われ、
パンダとの親交を深め・・・
なんでもありの大騒動。
果たして2人の運命は如何に!!。
歌あり、踊りあり、殺陣あり、世紀を超えた豪華絢爛の音楽入りの大活劇
こんな芝居観たことない?!これを観なくちゃ始まらない?!
「HAPPY MAN”1862上海大冒険」乞うご期待!
パンフレットより
※三方に段状の客席があり、三方から出演者が出て来るという
まん中で所狭しと2時間余りの舞台でした。