スピアザゴールドが中山7R(4歳以上500万下条件、ダート1800m)に出走し、5着でした。
今回は、前走までの武藤雅騎手から木幡育也騎手への乗り替わりでしたが、相手に恵まれたこともあり、2番人気に推されていました。また、個人的にも未勝利戦を勝ち上がってからは一番調子がよさそうに思えましたので、勝利を期待していました。
しかし、内枠だったことが災いしたのか、レース直後に控えたのか行けなかったのか、最後方からレースを進めることになってしまいました。3コーナーを周るときにもまだ最後方で、そこから少しずつ前に出していきましたが、直線を迎えたときには先頭集団とは絶望的な差。
それでも、テレビのカメラでは映らないところをしっかり伸びてきて、最後は5着まで押し上げてきました。ほぼ自力で持ってきた入着だったように思います。
ほかの馬なら次に期待!と思って次に期待するのですが、この馬は続けて使えないところがネックなため、一戦必勝で挑まないといけない馬です。その状況としては最悪な結果だといえます。
とはいっても、結果は結果として受け止め、次に期待するしかありません。しばらくは放牧されるようですが、早いうちに次のレースを使えるとよいのですが。
今回は、前走までの武藤雅騎手から木幡育也騎手への乗り替わりでしたが、相手に恵まれたこともあり、2番人気に推されていました。また、個人的にも未勝利戦を勝ち上がってからは一番調子がよさそうに思えましたので、勝利を期待していました。
しかし、内枠だったことが災いしたのか、レース直後に控えたのか行けなかったのか、最後方からレースを進めることになってしまいました。3コーナーを周るときにもまだ最後方で、そこから少しずつ前に出していきましたが、直線を迎えたときには先頭集団とは絶望的な差。
それでも、テレビのカメラでは映らないところをしっかり伸びてきて、最後は5着まで押し上げてきました。ほぼ自力で持ってきた入着だったように思います。
ほかの馬なら次に期待!と思って次に期待するのですが、この馬は続けて使えないところがネックなため、一戦必勝で挑まないといけない馬です。その状況としては最悪な結果だといえます。
とはいっても、結果は結果として受け止め、次に期待するしかありません。しばらくは放牧されるようですが、早いうちに次のレースを使えるとよいのですが。
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