1月7日の中山10RポルックスS(ダート1800m)にリアファルが出走します。
昨年の金鯱賞前の故障以来の出走となります。また、その復帰初戦は、3歳春の鳳雛S以来のダート戦です。
昨年夏にNF空港牧場で見学した時から、坂路での調整がリアファルにはうまく合わず、脚に負担があるために、復帰後はCWで調整していきたいという話を聞いていましたが、厩舎に戻ってきてからは音無厩舎には珍しくCWでの調整だったようです。
不安材料は、昨年のAJCCで4コーナーでずるずると下がっていきましたが、力からしたら不可解なものでしたので、中山がトラウマになっているのではないかという懸念があります。また、久々のダート戦で、バリバリの古馬OP馬たちに通用するのかというのもありますが、調教師のコメントでは、まずは一度たたいてからということのようです。
今回の好走は厳しいとは思いますが、まずは無事に一周回ってきてくれることを祈っています。
そして、無事に復帰できることを喜びたいと思います。
昨年の金鯱賞前の故障以来の出走となります。また、その復帰初戦は、3歳春の鳳雛S以来のダート戦です。
昨年夏にNF空港牧場で見学した時から、坂路での調整がリアファルにはうまく合わず、脚に負担があるために、復帰後はCWで調整していきたいという話を聞いていましたが、厩舎に戻ってきてからは音無厩舎には珍しくCWでの調整だったようです。
不安材料は、昨年のAJCCで4コーナーでずるずると下がっていきましたが、力からしたら不可解なものでしたので、中山がトラウマになっているのではないかという懸念があります。また、久々のダート戦で、バリバリの古馬OP馬たちに通用するのかというのもありますが、調教師のコメントでは、まずは一度たたいてからということのようです。
今回の好走は厳しいとは思いますが、まずは無事に一周回ってきてくれることを祈っています。
そして、無事に復帰できることを喜びたいと思います。
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