ありがとう、ありがとう
使った食器を洗うのも
お米を研ぐのも
残り湯を洗濯機に移すのも
布団のカバーを外すのも
大きなものは、洗えても広げて干すことが
あれもこれも
思うようにできません
相方さんが
進んでしてくれる事に関しては
ありがとう、で感謝の念を伝えます
片づけも、掃除も洗濯も
思うようには
全くできません
自分の事は
神戸の家でいちど
頭が洗えました
リフォームした時に
末っ子の要望で、設置した
シャンプーできる洗面台が役に立ちました
片手で、利き腕でなくとも気持ちよくできました
岡山では
何度目かのお風呂の時に
チャポンと入るだけを
意を決して、片手で洗ってみたらば
まぁ、雑ではありましたが、ナントかできたもんです
三角巾を使うと
両肩がムチャクチャニ凝って
頭痛がしてくるアリサマデス
おまけに
ドコゾで風邪を引いたのか
鼻は詰まるし、喉はカランカランで痛いし
とうとう
声までオカシクナッテキタもんです
人間
こうして、たったひとつのコトデ
転がるように体調を崩し
一気に老化、劣化マッシグラと
なるのかもしれない・・・
幸い
わたしには、相方さんが存在するので
声を挙げれば、手伝って貰えはします・・・
GWにやってきた、娘たち曰く
共倒れになってはアカンヨ
そう、その通り!
だから
なんとか、5倍の時間がかかろうとも
できそうなことは、自分でするようにしています
(あたりまえのことですが・・)
でも
利き腕でない方の肘が
悲鳴をあげはじめました・・
両肩はガタガタ
元から良くなかった膝まで
この際とばかりに?調子に乗って
高齢者のような歩き方!
一時的とは思いますが
このように
自由の効かない身体を経験すると
今まであまり気が付かずに過ごしてきたことに
ハッとすることがあります
お箸が使えなくとも
トングなら、小さな子供でも
今の私のような者でも
食べたい物が挟めるということ
そういう気配りをしているお店があること
高齢者用の手すり
ちょっとした物置台
腰の下ろせる場所を考えてくれているお店があるということ
小銭の出し入れのしやすい財布
開け閉めのし易いバッグ
チャックの向きも
脱ぎ着のし易い下着、洋服があるということ
ずーーーっと外出に着ている
ズボン(パンツ)何十年履いているんだろう・・・
これがだめになったら・・・困るなぁ・・・
などなど、健康な時には気にも留めなかったことが
ひとつひとつ意味をもってきます
田舎の(失礼)お医者さん、看護師さん、薬剤師さん
親切で待ってくれるなぁ・・・そりゃ、お年寄りの病人さんばっかりだからかな・・
とか
痛いのを少し通り越すと
変なことばかり・・・気が付きます・・
ギブスを付けていると
痛くなくとも
外して少し動かすと、まだ、痛っ!です
6週間は着けましょう・・・ですって
それで済んで、よしっでしょうね・・・きっと
これでも、相当不便で
相方さんにはオンブニダッコ状態なので・・・
申し訳ないな・・・・です
私は大丈夫、転んでも手は着く…安心していたのに・・ナ
コメリで
可愛い青いお花を見ても
買うこともできません・・・
食べたい野菜を見ても
植えることもできません・・・
怪我をするということは
とっても痛い上に、情けないことです
相方さんの
忍耐と、健康に感謝です!
使った食器を洗うのも
お米を研ぐのも
残り湯を洗濯機に移すのも
布団のカバーを外すのも
大きなものは、洗えても広げて干すことが
あれもこれも
思うようにできません
相方さんが
進んでしてくれる事に関しては
ありがとう、で感謝の念を伝えます
片づけも、掃除も洗濯も
思うようには
全くできません
自分の事は
神戸の家でいちど
頭が洗えました
リフォームした時に
末っ子の要望で、設置した
シャンプーできる洗面台が役に立ちました
片手で、利き腕でなくとも気持ちよくできました
岡山では
何度目かのお風呂の時に
チャポンと入るだけを
意を決して、片手で洗ってみたらば
まぁ、雑ではありましたが、ナントかできたもんです
三角巾を使うと
両肩がムチャクチャニ凝って
頭痛がしてくるアリサマデス
おまけに
ドコゾで風邪を引いたのか
鼻は詰まるし、喉はカランカランで痛いし
とうとう
声までオカシクナッテキタもんです
人間
こうして、たったひとつのコトデ
転がるように体調を崩し
一気に老化、劣化マッシグラと
なるのかもしれない・・・
幸い
わたしには、相方さんが存在するので
声を挙げれば、手伝って貰えはします・・・
GWにやってきた、娘たち曰く
共倒れになってはアカンヨ
そう、その通り!
だから
なんとか、5倍の時間がかかろうとも
できそうなことは、自分でするようにしています
(あたりまえのことですが・・)
でも
利き腕でない方の肘が
悲鳴をあげはじめました・・
両肩はガタガタ
元から良くなかった膝まで
この際とばかりに?調子に乗って
高齢者のような歩き方!
一時的とは思いますが
このように
自由の効かない身体を経験すると
今まであまり気が付かずに過ごしてきたことに
ハッとすることがあります
お箸が使えなくとも
トングなら、小さな子供でも
今の私のような者でも
食べたい物が挟めるということ
そういう気配りをしているお店があること
高齢者用の手すり
ちょっとした物置台
腰の下ろせる場所を考えてくれているお店があるということ
小銭の出し入れのしやすい財布
開け閉めのし易いバッグ
チャックの向きも
脱ぎ着のし易い下着、洋服があるということ
ずーーーっと外出に着ている
ズボン(パンツ)何十年履いているんだろう・・・
これがだめになったら・・・困るなぁ・・・
などなど、健康な時には気にも留めなかったことが
ひとつひとつ意味をもってきます
田舎の(失礼)お医者さん、看護師さん、薬剤師さん
親切で待ってくれるなぁ・・・そりゃ、お年寄りの病人さんばっかりだからかな・・
とか
痛いのを少し通り越すと
変なことばかり・・・気が付きます・・
ギブスを付けていると
痛くなくとも
外して少し動かすと、まだ、痛っ!です
6週間は着けましょう・・・ですって
それで済んで、よしっでしょうね・・・きっと
これでも、相当不便で
相方さんにはオンブニダッコ状態なので・・・
申し訳ないな・・・・です
私は大丈夫、転んでも手は着く…安心していたのに・・ナ
コメリで
可愛い青いお花を見ても
買うこともできません・・・
食べたい野菜を見ても
植えることもできません・・・
怪我をするということは
とっても痛い上に、情けないことです
相方さんの
忍耐と、健康に感謝です!