海の見える神戸と、山と田んぼの岡山を行ったり来たり
もう10月ね
9月も
おしまい
早いね~
遡れば
総裁選、パラリンピック、オリンピック
いつまでも
トドメを差す薬も
開発されず
ワクチンも外国頼み
コロナは
普通の風邪となんら変わらぬ
と、言う人も出てくるし
都会では
入院すらできない
自宅待機者・・・今も居るのだろうか
職を失い
店が無くなり
外出も規制され
ここにきて
原因も解らぬまんま
薬も開発されぬまんま
ワクチンも打ち終わらぬまんま
きちんとした
大人らしい討論も無いまんま
なんやかや
どさくさに紛れて?!
トップが入れ替わり
ニコニコ笑顔が映ってる
言ってる言葉は
みんな
頭の上を素通りし
すること
みんな
関係ないわと素通りし
田舎の
辺鄙な片隅の
爺さんバァさん
言われたことを
極力守って
ひっそりと
毎日まいにち暮らしているが
なんだか
どんどんドンドン
置いてかれてるような
ぼっーーーっとしてたら
ポツンと取り残されてるような
今に
忘れ去られて
消え去るような
スマホかパソコン無けりゃ
見るのも
申し込むのも
できないような
劇場も
スタジアムも
料亭・旅館
日々の暮らしにゃ
なんら
なんの
接触もない
生きていける
ただそれだけ
それが
このままできるのかしら
高齢者は
車を手放せ
なら
代替えのことは
してくれるのかしら
経済けいざい
大事でしょうが
外国対外政策
大切でしょうが
田舎に住めなくなった
老人は
どこかへ散っていき
農業の担い手は減り
北海道や避暑地が
お金に任せて
外国の所有になり
原発のゴミは
溜まる一方
いったい
全体
これからこの国は
何を目指して
どこへ行こうとしているのかしら
看護師や介護士の
若手育成に
力を注いでいるのかしら
子供達に
それなりの教育をしているのかしら
日本の
世界に誇れる技、技術を
受け継ぐ
人材を育てているのかしら
相撲も
外国の人が強くなり
ほんとうに
日本の未来を託せる人間を
育てているのかしら
ちょんちょん切りの
雇い方をしていていいのかしら
もっと大事に
大切に
人を人として
扱わないと
いずれ
自分の身に
跳ね返ってくる
何も知らない
切れ切れのニュースの切れ端しか
知らない
知ろうともしない
田舎の片隅の
バァさんの思う
トンチンカンなこと
いつもは
食べることばかり
ポポーには
アイスクリームが合う
教えてもらって
早速試してみました
爺さんもバァさんも
いつもの食べ方が・・・良いなぁ・・・でした
せいぜい
ヨーグルトと一緒くらいが
ポポーの甘さを損ねない
ポポーの美味しさを際立たせるって、相方さん
同感です
夕べ
壊れた
冷凍庫
中身をほとんど捨てることになりました
これを作るに要した
材料、時間
思うと
情けなく、悲しく
ずっと
入ったまんま
口に入らないのは
もっと
悲しい・・・
思い切ってポイ
いろんな忘れ去られていたモノ
ぜーーーんぶポイ
あーーー勿体ない
勿体ないけれど
ポイ
で・・・原因解明
相方さん
直してくれはりました
貴方はエライッ!
花丸っ♡
梨の花
咲いてるよ、見た?
えっ
今頃?
ズレテルナ
そうやねぇー
今は
実らなくては
ダメよねぇー
りんごも咲かんなぁー
どこにあるん?
あるやん2本
買ったん?
そうや
種からかと思ってた
なんていうの?
んーーと
昔からあるのや
赤いの?
そう
つがる
と
ふじ、じゃない
あっ~そや
じいさんと
バァさん
たぁいない平和な
会話です
フェンスのところに
きゅうりが
あっちとこっちに
2本見えました
も少し上の手が届かないところに
種になる大きさのがぶら下がっています
まともに植えたのより
ずっと素直で
綺麗なきゅうり
オクラを数本
今年は頑張ってます
良い子イイコ
そして
また
性懲りもなく
紫蘇の穂
ちょんチョン
美味しそうなのを見ると
切っています・・・
鯛焼きに入れて
不評だった
サツマイモと栗と小豆の餡子
残り全部
明日からの
朝食用のハーフ食パンに
巻き込んでみました
生地は
乃が美風でしっとり柔らかく甘め
中には餡・・・甘アマ
ちょうど
お昼前に焼き上がったので
相方さんにも食べてもらえ・・良かった
温かいうちに切ったので
えーらいことにはなりましたが・・
夕方
大変なことになりました
冷凍庫が・・・壊れました
あっーーーー最悪です
揃いました
と、言いたいのですが
なっかなか
一度に全てが揃いません
田舎の従兄弟が
言ってました
柴漬け
作ろと思っても
茄子と赤紫蘇
旨いこと同じ時期に
できないと
そんなに旨いこと
できない
てなことを
作ってみて
その意味
解りました
熟柿やポポーを
母に送ろうかと
そんな時に限って
おなかの調子が
良くないらしく
諦めざるをえませんでした
こんな時に限って
もうお終いかな
と言いつつ
相方さん
ポポーを
いくつか持って入ってきてくれます
あしが早くて
実が柔らかいポポー
少しでも
綺麗な内に
美味しい間に
味見をして貰いたいと
他には
なぁ~んにも
入れるものは無いのに
送り状も入れず
それだけを
送ることに・・・
普通なら
こんな送り方しないのに
マヒ?!してきた?!
なにも
よう作らん病?!
的な・・・
チマチマとした
喜んで貰えそうな
一品を用意することが
できなくなってきてしまって・・・
アキマセン
1週間ぶりの
食材調達日
クロネコさんに託しました
あとは
よろしくお願いします
どうや
思い出したか
未だ
思い出さない
・・・夏川りみ
そうそうその名前だった
ふたりがかりでも
出てくるまでに
長いことかかるねぇ
藤井君て
将棋だったよねぇ
ふぅ
それは
照ノ富士って
プロレスラーだった?
みたいなもんやで
まさか
それはないね
顔は浮かんでいても
名前がスッと出なかったり
思い浮かべてることと
口から出る言葉が
全く違っていたり
考えることと
動作が違っていたり
・・・これって
ひょっとして
危なくない?
あえなく
却下された鯛焼きは
形を変えて
こんな風にしました
へんなの
これなら・・・黙って・・食べてる・・
この間から
気になっていた
おばさん、おじさん
母の妹とご主人
わたしも
作って送ることができるのも
これが最後かな
そう思いながら
届けた
チマチマとした
手作りや季節のモノは
町の娘のお家へ
送ったから
本人たちの口には
どうやら
入らなかったようです
今頃
あーーーそうだったのか
と、気が付く
の~んきなバァさん
おばさん達は
山奥のそのまた山奥の
自分達の家に
居るように見えました
お墓参りに行った
末の弟が
元気な2人の
写真を
送ってきてくれました
わたしの思いが
通じたかのよう
ふたりの笑顔
思っていた以上に
元気な姿
とても嬉しかったです
帰ってから
母に見せてあげているさまを
思い浮かべると
彼の優しさを感じます
お休みの時は
母と一緒に
ちょっとなにかを摘まんだり
少し話したり
してくれているようです
弟ふたり
各々
母への接し方が
違うようですが
傍に居ないわたしには
とてもできないこと
それぞれ
彼らなりにしてくれてるようで
ありがたいこと♡
畑の
青紫蘇の穂
友人のウケウリの味付けで
してはみたものの
適当にするのがダメなのか
お醤油が良くないのか
・・・なんでもモノのせいにする・・・
思ったような味になりません
前に作った味と好みの中身で
も一回チャレンジしょ
懲りないバァさんです
こちらも
思いが通じたのか
やったぁ!やっと雌花が咲きました
今頃ですが・・・
今年はカボチャが全くダメダメだったので
きちんと生るかは?ですが
嬉しっ♡
相方さん
もう一方の扉を直すのに
こっちの扉を開けようと・・・見ると
と~ても開けられる状態では・・・なかっとか
んーーーんそのようね
ここまでスクスク伸びると
こちらは
まるで
小さな虫になった気分です
久しぶりに見た
大和尼寺
置いておくと
今晩鹿に食べられるから・・・
そ
もう・・・食べられちゃった
秋海棠
良かれと思って
周りの笹や雑草を取っ払ったのが
・・・ダメだった・・・
鹿の目に留まり
あっという間に
食べられてしまってた・・・