ひとつ終わったね
午前中
ガラガラの会場に
驚きつつの帰り道
相方さんが
全て
処理してくれている
確定申告
1年に1度
収入は
年金以外ありません
医療費に
たくさんかかってるとかで
バァさんにゃ
わかりません
とっくの昔に
払い終わってる保険料
税金を引いてくれてるから
それがそのまんま戻ってくる
それだけ
わずかに
いくらかづつ入っていた
保険も
一定年齢が来て
いつの間にかお終いになっていた
呑気なバァさん
間もなく
最後の砦も?!
お終いになりそう
働いていた時
万が一の時にと
小さな額を
勧められるまま預けていた
今では
そんな余裕も無く
入院・手術の時に
思いもかけず
助かったことを覚えている
ガン
我が家は
なったらお終いね
相方さんに伝えました
途中で
毎月引き落とされるのが
キツクナリ
止めてしまって
ジジババ
ふたりとも
なにも保障はありません
なったら
病院にもかかれない
治療も受けられない
昔
ふたりで
話して
それでいい
と
いうことに
なっている
原始人間
年を取って
収入は無し
足はヨロヨロ
身体はガタガタ
お頭も・・・
いつどうなるか分からない
徹子さん見習って
好きな事だけ
してるけど
どんなかなぁ
せつろしく
(余裕、ゆとりが無くなると)
なってくると
あっちこっち
不義理をせざるを得ません
おちおち
病気にもなれない
ここら辺りは
土地があり
役所も
病院も
駐車場は無料
確定申告
時間も少し待つだけで
余りかからない
今日など
待ってる人
誰も居なくて
ビックリ
行った時間の
タイミングが良かったのかも
街では
とても考えられない
この点
相方さん
すごく
気に入ってる
家を出る時
ハクは
まだ寝ていて
帰ってきたのが
お茶の時間
起きてきて
ご飯を食べて
午前中
雨の降らない間に
ただいま
お散歩に出ました
バァさんも
少しは見習って
梅の花を見てきましょう