今日は、政治的には強烈に表現を規制されているこの国の自由奔放な表現について語っていきたいと思います。
この国の警備をする人は迷彩服が大好きのようです。
しかし、
繁華街で迷彩服。
ジャングルでは無いのです。 迷彩効果は見込めません。(笑)
本人たちは決まりが有ってしょうがないのでしょうが、一般人の私からの目線では、
警備ではなく、この国お得意の T.P.O無視の自由なファッション で一般人が遊び歩いているように見えてしまいます。
そして会社近くの発電所では、
ココまで迷彩柄かよ。(笑)
スチーム暖房用のパイプラインは遊び心満載なのです。
一方、伝統的な物もあります。
金豚 = 金猪 と呼ぶのかどうか分かりません。
商売繁盛!
日本で言う 招き猫 のような立ち位置ですね。
特に旧正月が近づくと劇的に増えます。
コッチは?
いろんなお店に有ります。
日本では 七福神 なのでしょうが、この国では、
一福神 で充分ご利益があるようです。(笑)
一方、屋外では、
ゾウまでおめでたい象徴のようです。
インドや東南アジアでもないのに、どこまでもおめでたいのです。
そうかと思えば、
????
何を表現したいものなのかまったく不明な物も出現します。
こんなオブジェ製作に高額な投資をする経営者は何者?
ファッション街では、
何のお店の装飾か不明ですが、
性表現にはキビシイと思っていた国ですが、この程度の表現では問題ないようです。
しかし、
これは、
【 題 名 】
『 小便こぞうとチリトリ。そして船の脇でお手上げの子供 』(爆)
思考回路をフル回転しても、
意味不明なんですけどーーー
もしかして、この国って随分自由な国に見えますね。
と、思った方は、
お久しぶりです。
「迷彩」の意味を理解していない上層部だからしょうがないですね。
そもそも、意味なんかカンケーネー って言われそうですが。(汗)
私にとってはブログネタになる楽しい日常の一部ですね。w
やはり都市には都市型迷彩服『背広やネクタイ姿』が必要でしょう!
このように場違いの格好で現れるのは、やはり都市型迷彩服にかけるカネとセンスがないからでしょうね。
戦車なんかいっぱい作っても、小さなことに頭の回らないどうしようもない貧乏国家なんですよ、この国は!
ちり取り小僧には笑わせて頂きました。
そうですよね、この国って本当に共産国?って思いますよね。美国より自由な国。w
表現の自由展に出品すれば受けるかもしれないです。
共産国は日本です規則規則で国民を縛り付けて自由がないです。中国はまぎれもなく自由の国でしょう。
武警ですね。 北京などでなにか大きな催しがあると、こんな所まで影響が来ます。
一般の人民にはなんの影響も有りませんね。
このようなノー天気な光景を見ると平和に感じます。
この国の政府に関係のない一般庶民は基本的には南朝鮮人のようなえげつない事はしませんね。
私が中国でテレビを見れたのは帰国前日の空港近くのホテル程度、ちゃんと見れたのは会社の事務所の昼寝部屋から卒業してマンションを借りた2013年。
私が印象に残ったのは、何を見てもキョーレツに押しつけがましいCMでした。(笑)
結構面白いストーリーでした。
今中国では日本の漫画を書く人を高給引き抜いて雇うようですよ。
日本なんかより自由に見えます。
コンプライアンスなんか有りません。 自分がやりたい事をやるだけの様に伺えます。 w
政治にさえ触れなければ結構自由な国?