ちょっと前のネタを思い出した。
こんどは、P●yP●yフリマでの出来事。
日本のネット通販で はびこる 多い中華業者。。。
奥方の自転車はクロスバイクなのでフラットハンドル。
長距離サイクリングでは疲れるので、追加で取り付ける縦型のバーエンドグリップを発注したのです。
納期は速い。
すぐに届きました。
で、開封すると???
なんでゴルフボールなん?
販売者に連絡すると、すぐに代替品を送るので到着したら間違え品を着払いで送ってほしいと。
中華にしては予想に反し対応は早く、翌日に到着。
おい! またか?
さすがに参った。
ふと裏側の品名を読むと。。。
自転車アルミ合金グリップ? 無溶接(削り出し)自転車サブグリップ。
品名は合ってるやん
単なる品名バーコードの貼り間違いやんけ。
再度業者に連絡すると、
返金対応との事。
あー疲れた1週間だった。
やっぱり専門的なパーツはリアルショップで直接購入が正解ですな。
とほほ。
中国アルアルですね。
でも、店まで行くのがめんどくさいし時間も無いので、ついついネットで...というのもうなずけます。
そうなんです。近所のお店では在庫が置いてなくてね。
メインロードバイクに使うShim●no正規品の11段リアスプロケットをショップの取り寄せに半年かかって、この春に入荷して7,700円でした。
ネットでは正規品の保証もなく即納で15,000円で出回っていました。
コワイですねー。^^;