記事が滞っております(汗)
(これでも一応社会人なので、それなりに大変で、、、)
さて、まるわ。
今、自分が一番無性に食べたくなるのが、
まるわのタンタンつけめん。
今年、一番感激したラーメン類になる予感・・・
遂には、千葉拉麺通信のビデオにまで登場してしまい・・・
応援する僕としては、とても嬉しいことであります。
<!-- まるわ -->
何週間かすると、ここのタンタンつけめんが食べたくなる。
完璧にはまった、というか、心奪われた、というか。
僕の一つの理想形となる【千葉のつけ麺】だ。
見た目の美しさは、千葉県内でもトップ3に入るほどだと思う。
オシャレで、スタイリッシュで、色鮮やか。
これだけ洗練されたヴィジュアルは都内にもないほどだ。
さらに、スープが格別。
タンタンという名を使いながらも、中国山椒はなし。
ラー油とスープとタレで、独特な世界観を出している。
焦がしネギや生玉ねぎがついているのも、素晴らしい。
さらに別皿で魚粉までもがついている。
もちろん麺の量も見た目以上に多くて、量的な問題もクリア。
中太の平打ち麺で、スープに麺がよくからむ。
そう、「もちあげ」の良さはピカイチだ。
さらに、チャーシューも突出している。
やわやわの豚肉チャーシューがどかんとのるのだが、
さらにスープの中にゴロゴロとチャーシューが入る。
まさに、「これでもかっ!」というくらいに!!
今、こうして書いているのだけれど、
思い出すだけで、ゴクリとのどが鳴る。
もはや病気かも・・・(苦笑)
お世辞抜き、妥協抜き。
これぞ、まさに千葉ならではのオリジナルのつけ麺だ。
また、近いうちに、すぐにでも食べたいのだ☆