Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

ほんまれ@志津 全面リニューアル!鶏白湯から淡麗醤油系へ!

とある夜、突然某MのI氏とB氏から悪の誘いが…

「志津のラーメンを食べに行きましょう!」、と。

「え? 志津?」

「ほんまれというお店がリニューアルしたんですよ」

「え? あの、ほんまれ? 僕が二度ふられた夜だけ営業のお店?」

「そうっすよー」

「いく~♡」

という流れで、行くことになりました。

***

営業している「ほんまれ」、初めてみました(苦笑)

夜だけの営業のお店は、遠方だとちと辛いんですよね。

でも、ようやく、来ることができました(涙)

店内は、なんかバーみたいな感じ?でした。

お洒落というか、ダークっていうか。

若者(ヤングアダルト)向けというか、なんというか。

メニューです。

意外とシンプル?ですね。

淡麗醤油と淡麗魚介がメインみたいです。

こんな限定もありました。

I氏は、「淡麗醤油ー」、と。僕は「淡麗魚介~」、と。

で、B氏は「限定でー♪」、と。綺麗にバラバラになりました(苦笑)。

こちらが、淡麗魚介です。

鯵の煮干しを使った鶏100%のスープ、らしいです。

お味は、かなり魚介の「匂い」がします。

あっさりとしながらも、ちょっとワイルドな魚介の風味が残っています。

言い方はあれですけど、「ちょっと下品な魚介の風味」(!?)。

濃度は低く、しかも無化調なので、食べやすいです。

呑んだ後の〆のラーメンとしても、いい感じのラーメンかな、と。

麺は、こんな感じです。

つやつやっと、つるつるっとした食感で、都会的。

こういう麺が合うよなぁって思える麺でした。

ただ、都内のこういう系のお店の麺と比べると、、、

ちょっと、あれな感じもしますが、、、

でも、麺不毛地帯千葉においては、いい方だと思いました(汗)

こちらが淡麗醤油ラーメン。

これぞ、the今風あっさり醤油ラーメンの王道って感じですかね。

僕的には、CLOVER@成田のラーメンを思い浮かべました

うん。これ、CLOVERのラーメンに近いぞ、と。

醤油の味がかなり強いあっさりとしつつも、濃い味の醤油スープ。

でも、清湯×鶏100%×無化調ってことで、すっきりとして食べやすいです。

こちらも、〆の一杯として、フルに活用できそうでした。

さらに、こちらは、曜日限定の根菜味噌ラーメンです。

ジンジャーな美味しさでした(苦笑)

根菜がいっぱい入っていて、どこか「とん汁」みたいな味わい。

これはこれで、美味しいぞ、と思いました。

ほんまれでは、月曜日~土曜日まで曜日ごとに限定ラーメンを出しています。

これを楽しむのも、面白いかな、と思いました。

***

ようやく、念願の「ほんまれ」に行くことができました(;;)

リニューアル前の鶏白湯も食べてみたかったなぁ、、、と。

現在のほんまれは、CLOVER系の無化調淡麗醤油系のお店になっています。

こういうラーメンが好きな人には、有り難いお店じゃないかな、と。

千葉で、こういうラーメンが食べられるお店って、あんまりないんじゃないかな、とも。

そんな感じでした。

毎日、楽しいですね。

ほんまれ、いい感じです。

志津界隈の人がちょっと羨ましいですねー。

担々麺も食べてみたいなー。。。

ようやく、「ほんまれ」に来られました!!!

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