見出し画像

Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

ガジュマル@都賀 遂に「非常識な辛さ」を掲げる『火炎麺』が裏で登場です! 火を噴く辛さとはこのことか?!

都賀の「ネオ町中華系」として人気を集める、

ガジュマル

にまたまたやって来ました。

あんまり久しぶりじゃありません(笑)。

前回のレポはこちら

前回は2024年に登場した「豚骨ねぎチャーシュー麺」を頂きました。

その時に、ちらっと聞いたのが、、、

常識的な辛さを掲げる「火炎麺」のオルタナ系?!

常識を超える「非常識な辛さ」となった、

火炎麺~改~(950円?)

であります!!

火炎麺は辛いんですが、辛さと同じくらい旨さや美味さを感じる辛いラーメンです。

が、それを「非常識な辛さ」にしたのが、火炎麺~非常識バージョン~であります。

店主さん曰く、「火炎麺に「デス担々麺」要素を合わせたもの」らしいです。

激辛系に強いガジュマルだけに、その「非常識ぶり」が気になります。

辛いのは、散々な目に合っているので、ちょっとあれですけど、、、

非常識な辛さを誇る火炎麺、食べないわけにはいかないよなぁ~~~

ってことで、、、

ジャジャーン!!!

こちらが、非常識な辛さとなった(裏メニューの?!)、

火炎麺~改~

です!!

前回食べたときの「火炎麺」の様子はこちら

見た感じは、そんなに前の火炎麺と違わない気もしますが、、、

ただ、ノーマルの火炎麺より「赤さ」というより「黒さ」が際立っています。

黒ずんだ赤色の火炎麺、、、(ちょっと怖い、、、(;´∀`))

zoom up!

これはもうちょっと結構、かなり辛そうですよ、、、

大丈夫なのかなぁ、、、(;´∀`)

で、一口スープ?を飲んでみると、、、

「?! ん?! 最初は辛くない?! 後からどんどん迫ってくる辛さか?!」

って思いました。

食べ進めていくと、思った通り、辛さがどんどん増していくのを感じます…

うおおお、、、これはどこまで辛くなっていくんだ?!?!

そんなに山椒系の痺れは強くなくて、むしろ唐辛子系のビリビリする辛さが増していきます。

たしかに、これはかなりかなり辛いぞ、、、

でも、失神するほどじゃないな、これは、、、(僕的にはですよっ!辛さは個人差があるので)

非常識な辛さ…ではあるけど、失神レベルではない!!!

…しかし、辛さはますます増していきます、、、🔥

辛さは増すけど、ただ辛いだけじゃなくて、そこに「美味しさ」があるのがポイント👆

すっごく辛い! でも、旨い!!(って言いたくなる味わい)

麺はこんな感じです。

ガジュマルでしか食べられない自家製のもちもちふっくら足揉み麺

この麺を食べるためだけにここに来る価値があるほどに希少な絶品麺です。

しかし、、、

この非常識な辛さを謳う火炎麺~改~の前では、この麺も、、、(;´∀`)

辛さを引き立てることはあっても、それを抑制することはできません、、、

麺に対してスープは控えめなので、若干「まぜそば」っぽくもなります。

そして、混ぜれば混ぜるほど、更に辛くなっていきます…🔥

これは辛い、、、

しかし、これがまた旨い、、、😂

だけども、旨いんだけれども、とてつもなく辛い、、、(の無限ループ…)。

この火炎麺、相当辛いことを想起していたので、、、

海老と卵白の塩炒め

もセットで頂きました!

卵白たっぷりの海老の塩炒めであります。

これを食べつつ、非常識な辛さの「火炎麺」を食べ進めていきます。

巨大な海老がゴロゴロっと入った塩炒め。

こちらもまたすっごく旨いんですよね~~。

ふわふわでトロトロの卵白とプリプリの海老が一つになった餡塩炒め。

🍺にも合うし、火炎麺🔥にもよ~~く合います。

この卵白を火炎麺に加えることで、幾ばくか、辛さが収まったように思いました。

この卵白を入れれば入れるほど、味がやさしくなっていきます!!

そして、やがて「常識的な辛さ」にまで戻すことが無事できました!!

よかったよかった。

気づけば、火炎麺も海老と卵白の塩炒めもぜ~んぶキレイになくなっていました。

メニュー表だと、この上から二つ目にありますね。

エビと卵白の塩炒め!! こちらもおススメです。

お店としてはまずは「豚肉とキクラゲ卵炒め」がおススメなんですけどね😊

どっちも是非是非食べてほしいところであります。

それからそれから、、、

ジャジャーン!!

ガーリックチャーハン

です!!

ガジュマルのもう一つの人気メニューがチャーハン系です。

温故知新型で、パラパラ&しっとりのミクスチャー型のハイブリッドなチャーハン。

量もかなり多めになっています。

パラパラっとしたチャーハンですが、しっとり感もあるんです。

食べやすさと高級感が両方ある感じですかね?!

お肉も結構ゴロゴロっと入っていて、食べ応えもあります。

スープはとってもあっさりしています。

あくまでもわき役に徹するスープ…って感じですね。

美味しいチャーハンを食べて、ちょっと一息…みたいな?!

ワンタンが入っているのが、嬉しいですね~~💓

***

というわけで、、、

裏メニュー?で登場している「非常識な辛さの火炎麺」のレポでした!

通常の火炎麺より、かなり突き刺すような辛さの火炎麺であります。

が、ただ辛いだけじゃなくて、ちゃんとそこに「美味しさ」がありました。

ガジュマルって、ホント辛い料理、うまいよなぁ~~って思いますね。

辛さと美味しさをしっかり追及しているネオ町中華、ガジュマル!!

こうなると、またノーマルの火炎麺も食べたくなってくるなぁ~~。

あと、デス担々麺もまた食べてみたくなります。

火炎麺とデス担々麺の「あいだ」にあるのが、今回の非常識な辛さの火炎麺ってことで👆

次は、ねぎらーめん&ねぎ丼のねぎねぎコンビ、食べたいなぁ~~。

ねぎラーメンとねぎ丼、これもまた今のガジュマルの最大の切り札になっています。

ラーメン類もまたそろそろ食べたくなってきたなぁ~~。

お好み焼きもあるんだった、、、(;´∀`)

ここに来ると、ホントメニューの種類が豊富過ぎて、困りますね~(嬉しい悲鳴!)

中国には「热干面(熱乾麺)」なるものがあるみたいです。これがモデルなのかな?!

これ、確かにちょっと火炎麺に似ているかも?!

これもまた、火炎麺に似ているような、、、?!(;´∀`)

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「千葉市 若葉区」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事