四杯目は首都圏の若手の中でもキラリと光っている「玉」。
こちらもずっと行きたかったお店。
本店は川崎なんだけど、アクセスが難しく、
こちらもなかなか行こうって感じになれなかった。
Jiraigenよりもこっちの方が念願だったかなぁ~(汗)
ただ、結論から言えば、「またか・・・」という一杯でした。
今風に言えば、「またお前もか系」とかなんとか・・・
六厘舎、とみ田、TETSU、つじ田・・・もろもろ系。
いわゆる濃厚豚骨魚介のつけ麺を狙ったつけ麺だった。
見た目的には、挽肉やキャベツがのっかって、
それなりに「見て楽しめるつけ麺」にはなってたと思う。
もちろん味的にも「普通に美味しい」。
麺も今風の太いわしわし麺だった。
季節的なもので、おもちがスープに入っている。
ただ、わざわざお台場に食べにくるものでもないかな、という。
しかも辛口で言えば、このつけ麺に800円出すなら、
セブンイレブンでとみ田のつけ麺を食べたほうが安くて凄い。
結論的に言えば、まだこういうイベントには早いかな、と。
もう少ししっかりとラーメン作りやその探求をしてから、
こういうイベントを楽しむべきだったのでは?!と思った。
僕もまだまだ未熟だし、もっともっとインプットしなきゃダメだ。
まだこういう社交場で楽しむレベルにない!
ここのつけ麺を食べながら、僕自身の反省をしてしまいました☆
そういう意味で感謝、、、かな。