エルサにしか聴こえない歌はエルサを呼ぶ。アレンデールに大変な事が起こりアナとエルサたちは霧の森へと向かう。
オラフは行く途中ずっとしゃべっててでも水は記憶を留めてるとオラフの言葉で昔何があったかわかってくる。何十年も霧の森に閉じ込められていたアレンデールの兵士や森の人達。祖父がダムを作り協定を結び仲良くしようとする振りをして襲いかかり戦いになってしまった。
小さい王子を助けたのは森の民のお母さんだったのね🎵
エルサは自分1人で声のする方へ行ってしまう❗エルサは位洞窟でオラフと居たのにオラフは溶けて行き居なくなってしまう。アナは1人で寂しいこど自分が出来る事をやるだけとダムを壊して森に自由をた正しいことをする。
水が決壊してアレンデールに流れ込むが氷になってたエルサが凍らせて押し返し難を逃れた。
エルサは森に残り、アナはクリストフの結婚のプロポーズを受けて女王になりアレンデールを守り。
別々の道をゆくでも自分らしく生きるからハッピーエンドなのかな?
最後にオラフももう一度作り直してハッピーエンドだよねえーとオラフ可愛い💠
子供には難しいかもな内容でした!☺️楽しかったです🎵