韓国の映画で、7番房の奇跡?を観ました

おろしポン酢

をかけて食べました。
無実の罪で、死刑を宣告され服役中の知的障害のお父さん。1人娘が、セーラームーンのランドセルを買うのを楽しみにしていたら、お給料日の前日に警察官の1番偉い人の娘にランドセルを取られてしまい。
悲しみますが、次の日ランドセル他のお店でも買えるから一緒にランドセル買いに行こうと誘われて着いて行く。転んでしまい、後を追ったら倒れて頭から血を流していた。心臓マッサージをして、息を吹き込むが、性的暴行をした上に殺した事にされてしまう。
子供に会いたいと、同じ部屋の男たちは、手伝って一緒に寝泊まりするうちに、こんなに純粋に子供を可愛がる男が、殺人を犯すはず無いと、推理をはじめて、嘆願書を皆で書いたりするも、やる気のない弁護士は何にもしてくれず、裁判の前に所長が、殴りに来て、罪を認めなければ娘を同じ目に合わすと脅す。
結局罪を認めてしまう。死刑判決が出て、
12月23日に死刑執行と決まってしまい。
何とか気球を作り、外へ逃がそうとするも、縄が引っかかる。
娘と一緒にご飯を食べてクリスマスプレゼントを皆からもらい、お父さんは、セーラームーンのランドセルをあげる。
最期の時に、お父さん。お父さん。と泣く😢助けてください。助けてくださいと言う。泣けたー😭
多分死刑執行されて。
小さかった女の子は、弁護士になり、父親の死刑判決は、冤罪で、無罪だと、裁判をする。同じ刑務所仲間も、出所して、まともになっていて、証言をするも、チンピラや刑務所上がりのやつの言うことは信用出来ないと、言う検察官。言い返す場面が、面白かった。無罪を勝ち取る。
とっても良い映画でした~
見終わりお昼にすき家の牛丼

おろしポン酢

をかけて食べました。
美味しかった〜😁