セーフティーローダーにて、
車両引上げのため午後3時頃会社を出発。
自宅付近にさしかかると、
前から小学生の一斉下校班がゾロゾロ歩いてきた。
ふと目をやると、我が子が3人歩いているじゃありませんか。
気付いて手を振ると、なにやら怪しげな目で皆見ている。
下校班皆で怪しげな表情。。。
こんな時代だから仕方が無いのかな?
などとも思ったのですが、親ですよ!
なぜそんな怪しげな目で見るのだい!?
????と思いながらも、手を振り続ける。
次男がやっと気付き、手を振り返してくれた(ホッ)
その時、ルームミラーに写った自分の顔が目に入った。
怪しげな大男が、トラックを運転し、サングラスをかけている。
しかも偏光サングラスでレンズがダイモンみたいなやつ(西部警察)
そりゃ、怪しむわな!
子供の気持ちになると、
「やべ~ウチの親父だよ!」
「しかもなんだよ!あのサングラス」
「そのナリで、爽やかに手を振るなよ!」
って思ったにちがいありません。
ダイモンはやめときます。
車両引上げのため午後3時頃会社を出発。
自宅付近にさしかかると、
前から小学生の一斉下校班がゾロゾロ歩いてきた。
ふと目をやると、我が子が3人歩いているじゃありませんか。
気付いて手を振ると、なにやら怪しげな目で皆見ている。
下校班皆で怪しげな表情。。。
こんな時代だから仕方が無いのかな?
などとも思ったのですが、親ですよ!
なぜそんな怪しげな目で見るのだい!?
????と思いながらも、手を振り続ける。
次男がやっと気付き、手を振り返してくれた(ホッ)
その時、ルームミラーに写った自分の顔が目に入った。
怪しげな大男が、トラックを運転し、サングラスをかけている。
しかも偏光サングラスでレンズがダイモンみたいなやつ(西部警察)
そりゃ、怪しむわな!
子供の気持ちになると、
「やべ~ウチの親父だよ!」
「しかもなんだよ!あのサングラス」
「そのナリで、爽やかに手を振るなよ!」
って思ったにちがいありません。
ダイモンはやめときます。