昨日は新宿のセミナー終了後、
セミナー以上に勉強になる人と出会った。
「本物だ」
つい、口走ってしまった。
51歳と言っていたな、
あと16年か・・・
「大事な人が来るから是非、同行してみて」
と言われた、提携先でのこと・・・
「皆は必死になっていない」
「本気で必死になれ」
その場にいた人達は、
その人が放つオーラに完全に呑まれ、
時折シーンとした静寂に包まれる。
その静寂を突き破るかのように放った言霊が、
上記のものだ。
むろん、
誰も言い返す言葉はなかった。
いや、見当たらなかった。
それだけ、突かれては困る弱点、
心の弱さ、普段は強がって隠している部分を
一気に「ドスン」と突かれたようだった。
もう完全に向こうのペース。
先生と教え子のような雰囲気になっておりました。
口先のテクニックなどではない、
場数を踏んだ人ではないと出来ない術。
「教えてください」じゃ無理だろう。
久しぶりに、
本物が放つオーラを見た。
その夜は、
無論、酒が進み
気がつくとAM2:00になろうとしていた。
そして、
今晩も忘年会という名のもとに、
夜の繁華街へと向かうのである。
セミナー以上に勉強になる人と出会った。
「本物だ」
つい、口走ってしまった。
51歳と言っていたな、
あと16年か・・・
「大事な人が来るから是非、同行してみて」
と言われた、提携先でのこと・・・
「皆は必死になっていない」
「本気で必死になれ」
その場にいた人達は、
その人が放つオーラに完全に呑まれ、
時折シーンとした静寂に包まれる。
その静寂を突き破るかのように放った言霊が、
上記のものだ。
むろん、
誰も言い返す言葉はなかった。
いや、見当たらなかった。
それだけ、突かれては困る弱点、
心の弱さ、普段は強がって隠している部分を
一気に「ドスン」と突かれたようだった。
もう完全に向こうのペース。
先生と教え子のような雰囲気になっておりました。
口先のテクニックなどではない、
場数を踏んだ人ではないと出来ない術。
「教えてください」じゃ無理だろう。
久しぶりに、
本物が放つオーラを見た。
その夜は、
無論、酒が進み
気がつくとAM2:00になろうとしていた。
そして、
今晩も忘年会という名のもとに、
夜の繁華街へと向かうのである。