通常のレッスンでは、ピアノを弾くまえに、呉暁さんの『リズムとソルフェージュ』を使って、リズムを2題、ソルフェージュから2題(視唱とふよみをあわせて)やります。
ニ声になっているリズムの時は、上を右手・下を左手で、机をたたくことにしているのですが、だいたい途中で右手と左手のリズムが逆になったり、4分休符のウンを忘れたりしてしまいます。
それを1回目でまったくまちがえずにできると、こどもたちは「かんたんだよ」って言いますね。
そして気分は‘絶好調’、「もっとやりたい」って必ず言います。
でもね、リズムばっかりやるわけにはいかないのよ ゴメンねm(__)m
明日のグループレッスンでは、たくさんやろうね