大満足とは言えませんが、無事に『野田市音楽を楽しむ会・第49回定期コンサート』が終わりました!
今回、ソロと伴奏は紫色のドレス、連弾はピンクのドレスを着ました。ソロで弾いたブラームスの曲のイメージが紫色で、そうヴァイオリニストの上原千穂さんに言ったところ、「じゃあ同じ色にしましょう」と合わせてくれました。
連弾は、相方の戸辺房枝さんとピンクで合わせました。
ということで、まず紫のドレスでソロを弾き、ピンクのドレスに着替えて連弾を弾き、再び紫に着替えて伴奏を弾きました(U+203E_U+203E;)
花嫁のお色直しか!
ソロはもちろん緊張しますが、自分一人の責任で弾く気楽さがあります。一方アンサンブルは、一緒に音楽を作る楽しさがある反面、自分のミスで相手の方に迷惑をかけるという緊張感があります!
もっともっとステージ演奏の経験を増やし、適度な緊張感の中で思い通りの演奏ができるようになるといいな!