
ホムペで紹介している持続吸引機と同じポンプを改造してみますた。
これはノーマル品(つまり水槽に空気を送る熱帯魚用)です。
実はこれ、1年以上前から購入していたものでして、
吸引用に改造できないかとず~~~~~と悩んでいたものです。
最近やっとこさ構造が理解できたのですわ♪
仕組みを説明すると・・・メーカーから業務販売妨害だと訴えられるかな・・・?
怖いので完成した物の吸引圧だけ参考に紹介しておきます(汗)

左が最も弱い設定、右が最も強い吸引設定時の吸引圧なのです。
ちなみにぱぱがホムペで紹介している吸引機の吸引圧は

前者の倍以上の吸引圧です。
0.01Mpa付近の吸引圧が必要な場合ですと、メーカー製の物は
どうしても作動音は大きくなります。 0.01Mpaで使用をするのであれば、
ホムペ紹介のぱぱ作成持続吸引機の方が作動音は小さく済みます。
メーカで売っているものが吸引圧が低くて非難しているわけではありません。
低い吸引圧で十分であれば、メーカー製の方がとても静かで優秀ですよん。
てなわけで、持続吸引機インプレッションのコーナーでした。