がんばったね。

眞由ちゃんとのお別れに行ってきました。

2時間ほど電車に乗り、不慣れな地下鉄で逆方向の
電車に乗ってしまったり、道がわからずコンビニの店員に
教えてもらいながらなんとか到着。

祭壇にはたくさんのピンクの花に囲まれ、
多くの方々も参列に来ていました。


５歳･･･
まだまだ幼いのにね。旅立ちが悔やまれます。
ちいさなお顔に触れ、頑張ったね、偉かったねと
伝えることが出来ました。

よっちゃんと同じ個性ゆえ、小さな体の周りにはこれまで
多くの機器と一緒だったけど、今は自由になったんだね。


眞由ちゃんにお願いを一つだけ。

これからはママさんの側についてあげてね。
時にはイタズラだってかまわないんだからね。


今回は不思議とぱぱの右足付近によっちゃんを感じつつ、
（任せてね～、教えておくから大丈夫！）
という想いが浮かんできました。

眞由ちゃん、よっちゃんがいるから安心だよ。
自由に、たくさん遊ぶんだよ。


大切な出会いをもらったよ、ありがとう眞由ちゃん。