ここ最近「パワーＬＥＤ」を搭載するための改造品を
作っておりました。
懐中電灯は398円でホームセンターで売っており、
思わず本体を購入。市販品は3000円以上、しかも
ちと暗い感じでしたので購入には踏み切れませんでした。
自作する上で問題なのが「電流と放熱」。
普通のＬＥＤの倍以上の電流が流れ、手では触れられない
温度にまで上昇するので調整が厄介でした。
放熱板を取り付け、抵抗の選定、反射板の切り出し･･･
テスト・トライで何度くじけそうになったことやら･･･
一方プッシュ式ライトは、夜のトイレに行くときの
足元確保用です。 最近扇風機等を稼動させており、
よっちゃんままが躓いてコンセントを破壊･･･
てなわけで、ダイソーで買ってきて、配線そのまま
流用してのポン付けＬＥＤ化。
こちらのタイプは乾電池２本のため電圧が低く、
放熱板付きＬＥＤを取付なのでむき出しでも大丈夫です。
壁掛けにするので床を照らすため、電球は取り外してます。
実際の明るさは
「絶対直視厳禁！」仕様
となっております。
安全のためにパワーはかなり抑えてますが、
本当は限界ギリギリまで明るさを引き出したいのですわ♪
